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【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(71〜80)

ベイビー・カム・バックPlayer78

アメリカのバンド、プレイヤーが1978年に発表した曲で、ビルボード・チャートで全米1位にも輝きました。

(その後は鳴かず飛ばずで1発屋っぽい)カラオケで歌うのにもそんなに難しくはない曲だと思います。

サビの部分でハモれるとよりかっこいいと思います。

Hard To Say I’m SorryCHICAGO79

Chicago – Hard To Say I’m Sorry (Official Music Video)
Hard To Say I'm SorryCHICAGO

失恋のつらさを優美なピアノの旋律とともに描いたアメリカのブラスロックバンド、シカゴの代表作です。

1982年9月、デイヴィッド・フォスターさんのプロデュースにより、ブラスセクションの豊かな音楽性をポップなアレンジに昇華させた本作は、全米シングルチャートで2週連続1位を記録。

映画『青い恋人たち』のエンディングテーマに起用され、日本では大阪ガスやトヨタのCMソングとしても親しまれました。

彼女から別れを告げられた男性がこれまでの自分の行動を悔いる様子が歌詞に描かれており、その悲痛な思いに共感できる方は多いのではないでしょうか?

Danger ZoneKenny Loggins80

Kenny Loggins – Danger Zone (Official Video – Top Gun)
Danger ZoneKenny Loggins

1986年公開の映画『Top Gun』のオープニングを飾った、戦闘機の疾走感とスリルを凝縮した1曲。

イタリアの巨匠ジョルジオ・モロダーさんが手掛けた、シンセサイザーとハードなギターが融合したサウンドは、まさに80年代ロックの象徴です。

ビルボード・ホット100で最高2位を記録し、全米だけで900万枚以上を売り上げた映画サウンドトラックに収録された本作は、カラオケでも盛り上がること間違いなし。

テンポは速めですが、サビの力強いフレーズは思い切り声を張り上げて歌えば爽快感抜群。

当時を知る世代の方々なら、あのジェット機発進シーンを思い浮かべながら熱唱できる、まさにカラオケの定番ナンバーと言えるでしょう。

【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(81〜90)

Alive and KickingSimple Minds81

スコットランド出身のシンプル・マインズ。

50代の洋楽ファンなら、思わず懐かしい!!!と盛り上がる事必須の一曲ではないでしょか?パワフルなロックバンドで、突き抜けるような爽快さがあり、この曲を聴いたらいつも、スカっとします。

嫌な事が吹き飛んでしまうような、そんな一曲であり、名曲です。

FootlooseKenny Loggins82

50代のバースデー、青春時代に戻った気分を味わうなら、1984年公開の映画「フットルース 夢に向かって」の主題歌はいかがでしょうか?

テレビから聴こえてくることも多い、この楽曲。

久しぶりにヘッドホンで聴けば、若返ったような気分になれるかも。

Back To LifeSoul Ⅱ Soul83

Soul II Soul – Back To Life (However Do You Want Me) (Official Music Video) ft. Caron Wheeler
Back To LifeSoul Ⅱ Soul

クラブクラシックとして現在でも多くプレイされている耳なじみの良いリズムアンドブルースのブルースとして絶対的な人気を誇っているソウルツーソウルによる応援ソングです。

カラオケでも歌いたくなる高級感のある内容で60代の女性にもしっかりと馴染む爽やかさが特徴的となっています。

It’s Raining MenThe Weather Girls84

The Weather Girls – It’s Raining Men (Video)
It's Raining MenThe Weather Girls

疾走感のある高速ファンクソングとして昭和期において大ブームした作品として高い知名度を誇っているウェザーガールズによる応援ソングです。

カラオケでも歌いたくなるスムースなテイスト感で60代の女性にもしっかりと馴染むハイセンスさがおすすめできる曲となっています。