【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(71〜80)
My Heart Will Go OnCéline Dion78位

映画「Titanic」のテーマ・ソング。
カナダのシンガーであるCeline Dionによって、1997年にリリースされました。
活力と生命力にあふれるトラックで、世界各国のチャートでNo.1を獲得しグラミー賞などを受賞しています。
Westlifeなどによってカバーされています。
True ColorsCyndi Lauper79位

ハイセンスなボーカルセンスとムーディーなトラックがディープでポップな作品を構築しているアーティストシンディローパーによる応援ソングです。
カラオケでも歌いたくなるさわやかな内容で30代の女性にもマッチングするハイセンスな仕上がりをうみだしています。
Gypsy WomanCrystal Waters80位

哀愁あるリリックやメロディーラインながらも強く生きようとする前向きな作風がしっかりとした存在感を放っているクリスタルウォーターズによる応援ソングです。
カラオケでも歌いたくなるしっとりとしたムードで60代の女性にも馴染みやすい作品へと高められています。
【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(81〜90)
Hard To Say I’m SorryCHICAGO81位

失恋のつらさを優美なピアノの旋律とともに描いたアメリカのブラスロックバンド、シカゴの代表作です。
1982年9月、デイヴィッド・フォスターさんのプロデュースにより、ブラスセクションの豊かな音楽性をポップなアレンジに昇華させた本作は、全米シングルチャートで2週連続1位を記録。
映画『青い恋人たち』のエンディングテーマに起用され、日本では大阪ガスやトヨタのCMソングとしても親しまれました。
彼女から別れを告げられた男性がこれまでの自分の行動を悔いる様子が歌詞に描かれており、その悲痛な思いに共感できる方は多いのではないでしょうか?
ベイビー・カム・バックPlayer82位

アメリカのバンド、プレイヤーが1978年に発表した曲で、ビルボード・チャートで全米1位にも輝きました。
(その後は鳴かず飛ばずで1発屋っぽい)カラオケで歌うのにもそんなに難しくはない曲だと思います。
サビの部分でハモれるとよりかっこいいと思います。
Danger ZoneKenny Loggins83位

1986年公開の映画『Top Gun』のオープニングを飾った、戦闘機の疾走感とスリルを凝縮した1曲。
イタリアの巨匠ジョルジオ・モロダーさんが手掛けた、シンセサイザーとハードなギターが融合したサウンドは、まさに80年代ロックの象徴です。
ビルボード・ホット100で最高2位を記録し、全米だけで900万枚以上を売り上げた映画サウンドトラックに収録された本作は、カラオケでも盛り上がること間違いなし。
テンポは速めですが、サビの力強いフレーズは思い切り声を張り上げて歌えば爽快感抜群。
当時を知る世代の方々なら、あのジェット機発進シーンを思い浮かべながら熱唱できる、まさにカラオケの定番ナンバーと言えるでしょう。
To Be With YouMr. BIG84位

日本でも絶大な人気を誇るアメリカの4人組ハードロックバンド、ミスター・ビッグが1991年にアルバム『Lean into It』からシングルカットしたバラードナンバー。
全米ビルボードHot 100で3週連続1位を獲得し、世界15か国以上でトップに輝いた彼ら最大のヒット曲です。
アコースティックギターのシンプルなストロークと美しいコーラスワークが印象的で、手拍子で自然と体が動いてしまう心地よさがありますよね。
歌詞はうまくいかない恋に寄り添いたいという想いが込められており、結婚式や思い出の場面で流れることも多いナンバーです。
テクニック集団として知られる彼らが、あえて技巧を抑えて歌心を前面に出した点も聴きどころ。
カラオケで仲間と一緒に歌えば、青春時代の熱気がよみがえること間違いなしの一曲です。





