【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(61〜70)
Summer Of ’69Bryan Adams64位

カナダが生んだ世界的ロックスター、ブライアン・アダムスさん。
1984年にリリースした名盤『Reckless』に収録されたこの楽曲は、初めて手にしたギターでバンドを始めた少年時代の思い出を歌った青春讃歌です。
本作は単なる夏のラブソングではなく、ロックスターになる夢と安定した人生の間で揺れる若者の葛藤を描いています。
力強いギターリフとキャッチーなメロディに乗せて「あの頃が人生で最高の日々だった」と歌い上げる姿は、聴く人それぞれの青春時代と重なり、世代をこえて共感を呼びます。
アメリカで最高5位を記録し、2011年のクリケット・ワールドカップ開幕式でも歌われたこの名曲は、カラオケで歌えば当時の思い出話で盛り上がること間違いなしですよ!
ThrillerMichael Jackson65位

深夜にしか姿を見せない恐ろしい生き物たちと、その不気味な化け物たちから愛する人を守り抜こうとする物語。
アメリカ出身のマイケル・ジャクソンさんが1982年11月に発表したアルバム『Thriller』の収録曲です。
本作のミュージックビデオは、ゾンビダンスが印象的な14分にも及ぶ映画のような作品。
当時のMTV放送でセンセーションを巻き起こし、1984年のグラミー賞では8部門を受賞。
ハロウィンが近づく季節に聴くと、思わずゾクゾクする背筋の寒さとともに、愛する人を守る強い意志が心に響きます。
We Are The ChampionsQueen66位

6thアルバム『News Of The World』に収録され、シングルとしてもイギリスやアメリカで大ヒットを記録した楽曲『We Are the Champions』。
日本でもさまざまな場面で使用されることが多いことから、世代を越えて知られているクイーンの代表曲の一つです。
サビのメロディーがゆったりしていて音域もそこまで広くないため歌いやすいですが、AメロとBメロで早口を含めた複雑なメロディーが登場するため注意が必要です。
終盤のサビで合いの手的に入ってくるギターソロもテンションを上げてくれる、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのヒットチューンです。
JumpVan Halen67位

イントロのキラキラと輝くシンセサイザーの音が耳に飛び込んできた瞬間、誰もが気分を高揚させられてしまうVan Halenの人気曲。
1984年にリリースされ、世界的なヒットを記録したアルバム『1984』の第1弾シングルとして発表され、全米ビルボードチャートで1位を獲得した大ヒット曲です。
ハードなギターサウンドの中に、大々的にきらびやかなキーボードを取り入れたキャッチーな作風はまさに80年代を象徴するものであり、ロックの新たな地平を切り開くきっかけとなったVan Halenの代表作と言えるでしょう。
本作は、スポーツイベントのアンセムとしても広く用いられ、NBA、MLB、NHLのチームなどで幅広く愛用されています。
Purple RainPrince68位

プリンスさんの不朽の名曲といえば、この楽曲を外せません。
映画の主題歌として1984年にリリースされ、多くの人々の心を捉えました。
8分を超える壮大なバラードは、プリンスさんの類まれな才能が存分に発揮されています。
エモーショナルな歌声とギターソロが印象的で、聴く人の心に深く響きます。
アルバム『Purple Rain』に収録され、24週間もビルボード・チャート1位を維持した事実からも、その人気の高さがうかがえます。
50代の方々にとっては青春時代の思い出とともに蘇る、特別な1曲。
カラオケやパーティーで盛り上がること間違いなしの、まさに鉄板の洋楽名曲です。
男が女を愛するときMichael Bolton69位

アメリカのAORシンガー、マイケル・ボルトンの1991年のヒット曲でグラミー賞も受賞しています。
50代でも前半の世代の人が90年代の初頭に聴いていた大人びた楽曲なんじゃないでしょうか?
冒頭から高いキーで始まりますが、甘く切ないバラードですので優しく歌ってください。
Under PressureQueen70位

デヴィッド・ボウイさんとの共作として話題を呼び、10thアルバム『Hot Space』にも収録された楽曲『Under Pressure』。
全英シングルチャートにおいて1位を獲得した大ヒットナンバーで、印象的なベースラインで膜を開けるオープニングが耳に残りますよね。
高音パートをフレディー・マーキュリーさん、低音パートはデヴィッド・ボウイさんが担当しているため1人で歌うには音域が広いですが、メロディーそのものはシンプルなためキーに自信がある方であれば歌っていて楽しいですよ。
洋楽好きのお友達がいるのであればぜひ一緒に歌ってみてほしい、ロック史に残る名曲です。





