【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(41〜50)
Take My Breath AwayBerlin43位

1986年公開の映画『トップガン』で、トム・クルーズさんとケリー・マクギリスさんのロマンスを彩ったラブテーマとして知られる一曲。
手がけたのはロサンゼルス発のシンセポップバンド、ベルリンです。
作曲は名匠ジョルジオ・モロダーさんで、息を呑むようなシンセベースのリフから壮大なサビへと展開する構成が圧巻。
全米・全英チャートで1位を獲得し、1987年にはアカデミー賞とゴールデングローブ賞で最優秀オリジナル歌曲賞をダブル受賞しました。
ヴォーカルのテリ・ナンさんによるソウルフルな歌声と、ドリーミーなアレンジが溶け合い、切なくも美しい世界観を描き出しています。
本作は映画の名シーンとともに記憶に刻まれている方も多いのではないでしょうか。
ドライブデートのBGMや、大切な人との思い出の時間に流せば、あの頃の熱い感情がよみがえってくるはずです。
Time After TimeCyndi Lauper44位

懐かしさのあるメロディーラインとハイセンスなボーカルアプローチが絶妙な存在感を放ち、語り継がれているシンディーローパーによる応援ソングです。
聴きなじみの良さで40代の女性からの人気も高く、カラオケで歌いたくなるおしゃれな曲です。
I Want To Break FreeQueen45位

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。
そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。
音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。
可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。
Everybody Wants To Rule The WorldTears for Fears46位

イギリス出身のバンド、ティアーズ・フォー・フィアーズのヒットソング。
曲は反核兵器的な歌詞の歌なのですが、曲調はついつい自然の中をドライブしながら聴きたくなるようなスケール感のある曲となります。
哀愁を漂わせながら歌いたい1曲です。
Wake me up before you go goWham!47位

80年代のポップスを代表する楽曲として、今でも多くの人々の心に残る名曲ですね。
恋に落ちた男性の気持ちを、キャッチーなメロディとリズミカルなビートで表現し、聴くだけで思わず体が動き出してしまう魅力があります。
1984年5月にリリースされ、イギリスやアメリカなど多くの国でチャート1位を獲得。
ミュージックビデオで着用された「CHOOSE LIFE」Tシャツは、80年代を象徴するアイコンとなりました。
カラオケの定番曲としてはもちろん、パーティーやイベントのBGMとしても盛り上がること間違いなし。
青春時代を懐かしむ方々にも、新鮮な魅力を感じる若い世代にもおすすめの1曲です。
I Wanna Dance with SomebodyWhitney Houston48位

『すてきなSomebody』として知られるこの楽曲は、ホイットニー・ヒューストンさんの代表作。
1987年にリリースされ、14カ国で1位を獲得する大ヒットとなりました。
シンセサイザーの輝かしいメロディと、ヒューストンさんの伸びやかな歌声が織りなす魔法のようなハーモニーは、今でも心を躍らせます。
本作は単なるダンスナンバーではなく、愛とつながりを求める普遍的な願いを表現しています。
パーティーや同窓会など、楽しい思い出を作りたいシーンで流せば、世代を超えて盛り上がること間違いなしですよ。
So WhatP!nk49位

ストレートなボーカルアプローチと圧巻のサウンド感がロッキンで華やかな作風を構築しているアーティストピンクによる応援ソングです。
カラオケでも歌いたい大人びたリリックが30代の女性にも馴染むパワフルさを掻き立ててくれます。





