【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(11〜20)
Like A VirginMadonna15位

キャッチーなメロディと爽快感あふれるサウンド、そして独特の声質が魅力的なこの楽曲。
純粋さや新鮮さを象徴的に表現した歌詞が、新しい愛による変革と自己発見のテーマを探求しています。
1984年11月にリリースされたマドンナさんのセカンドアルバムに収録され、同年10月に先行シングルとしてリリース。
6週間にわたり全米No.1を獲得し、MTVビデオミュージックアワードでの披露も話題を呼びました。
青春時代の情熱を色鮮やかに蘇らせてくれる本作は、50代の洋楽ファンにとって懐かしくも新鮮な一曲。
カラオケやパーティーのBGMとしても最適で、世代を超えて楽しめる名曲です。
just can’ get enoughDepeche Mode16位

最初、デペッシュ・モードを見た時はその黒とレザーとスタイリッシュな世界に一気に魅了されました。
日本から遠く離れたロンドンの空気が画面の中の彼らから流れ込んでくるような、そんな感覚で、いつか絶対ロンドンに行って、そんな彼らと一緒の空気を吸いたいと思ったものです。
この曲は思わず懐かしい!と50代が思う一曲だと思います。
Private EyesDaryl Hall & John Oates17位

ホール&オーツの1981年に2週連続全米ナンバー1に輝いた超有名曲。
テレビCMでも流れていましたね。
このホール&オーツは日本でも大変人気があり、他にもヒット曲がたくさんあるのですが、カラオケ歌うならこのナンバー1拓でしょう!
大変盛り上がることができて思わず合いの手を入れたくなるポップなナンバーです。
My SharonaThe Knack18位

キャッチーなギターリフが印象的なThe Knackのデビュー曲。
1979年にリリースされたこの楽曲は、ビルボードチャートで6週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
バンドのメンバーが実際に恋をした女性への思いを込めて作られたという背景も、多くの人々の心を掴んだ要因の1つかもしれません。
パワー溢れるサウンドと熱烈な恋心を歌った歌詞は、今でも多くの人を魅了し続けています。
友人との集まりや、カラオケの選曲として、懐かしさと共に場を盛り上げてくれる1曲です。
Two HeartsPhil Collins19位

プログレッシブ・ロック・バンド「ジェネシス」のドラマー、フィル・コリンズのソロ・ヒット曲。
PVでは4人のフィル・コリンズがビートルズ風の衣装を身にまとったバンドが歌う姿が印象的。
このナンバーは明るいポップスでありながら、どこか切ない雰囲気も感じられる曲調となっています。
歌唱力に自信のある方はぜひ!
I’m in the mood for dancingNolans20位

アイルランド出身の姉妹グル―プのノーランズ。
50代の人には物凄く懐かしい!グル―プではないでしょうか?姉妹のうち、誰が好き?と、当時、せーの!した男子も多かったのでは?これを書いている私も、実は来日コンサートに行った一人で、いやー、もう凄い可愛かったというか、セクシーだったというか、小学生だったけどよく覚えています。
そんな彼女らの代表曲です。
当時ディスコでもり上がった人も多かったのでは。
【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(21〜30)
HighwayStarDeep Purple21位

70年代イギリスのハードロックバンド、DeepPurpleを代表するこのナンバー。
日本では王様というギタリストの英語直訳のカバーバージョンが有名?
ですね。
非常にノリが良くカラオケのオープニング曲にもってこいです。
ただボーカルのイアン・ギランのシャウトをまんま真似するのは50代のオジサンには少し酷かも。
体力と肺活量に自信がある人はぜひ!