【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(51〜60)
Da ya think I’m sexy?Rod Stewart57位

ベイ・シティ・ローラ―ズ好きが同じく夢中になったのがロッド・スチュワートです。
50代女性には実にノスタルジックな想い出が多い事と思います。
思えば、世良正則さんって、和風ロッドでしたよね……。
そんなロッドの元ファンが盛り上がる事必須なのがこの曲ではないかと思います。
思わず、身体が動きます。
ドント・ルック・バック・イン・アンガーOasis58位

オアシスの名曲中の名曲というか、世界的なロック・アンセムの一つであるといえる「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」。
カラオケの終盤で歌うと盛り上がる曲だと思いますので、サビの部分は皆で合唱する形で歌うとより気分が出ていいと思います。
Radio Ga GaQueen59位

11thアルバム『The Works』に収録され、シングルとしても世界的な大ヒットを記録した楽曲『RADIO GA GA』。
当時は衰退していくとも言われていたラジオと自分たちを重ねたリリックは、まだまだ終わらないという強い意思を感じさせますよね。
シンプルなメロディーで抑揚も少なく、テンポもゆったりしているため洋楽に苦手意識がある方にも歌いやすいのではないでしょうか。
サビはみんなで大合唱になることまちがいなしの、時代を越えて愛されているナンバーです。
ImagineJohn Lennon60位

元ビートルズのジョン・レノンの超有名なソロナンバー。
おそらく50代で知らない方はほぼいてないであろうこのナンバーですが、カラオケでみんなが少し疲れてきた頃に歌いましょう。
盛り上がっている時に歌うと若干しらけてしまう恐れありです。
ただ抜群に歌いやすいメロディーなので雰囲気を出して歌いましょう!
【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(61〜70)
Under The BridgeRed Hot Chili Peppers61位

ファンク・ロックの代名詞的存在でありながら、1991年のアルバム『Blood Sugar Sex Magik』で大きく音楽性を拡げたRed Hot Chili Peppers。
本作は孤独感やドラッグとの葛藤を綴った内省的な詩に、ジョン・フルシアンテさんが「暗い歌詞には明るいコード」という逆説的な発想で作曲した、哀愁のメロディック・ロック・バラードです。
1992年3月に第2弾シングルとしてリリースされると、全米ビルボード・ホット100で最高2位を記録し、バンドをメインストリームへと押し上げました。
ゆったりとしたテンポとメロディアスな展開で歌いやすく、後半の合唱パートではカラオケで一体感も生まれます。
青春時代にMTVで何度も観たという方にも、あらためて歌ってほしい名曲ですね。
What’s Love Got To Do With ItTina Turner62位

キャッチーなメロディーセンスと奇抜なアーティスト性でレジェンド的な存在感を放つカリスマアーティストティナターナーによる応援ソングです。
カラオケでも歌いたくなる美麗なメロディーが30代にもジャストフィットする内容となっています。
Killer QueenQueen63位

3rdアルバム『Sheer Heart Attack』からの第1弾シングルとなった楽曲『Killer Queen』。
クイーンがアメリカにおいて初めてヒットを記録した楽曲で、トレードマークであるギターオーケストレーションをはじめ聴きどころ満載のヒットチューンです。
全体的に抑え目で歌っていることや音域の狭さから歌いやすいですが、メロディーが複雑な部分が登場するため楽曲の流れの置いていかれないよう注意しましょう。
また、ゆったりとしたシャッフルビートのため跳ねたリズムを意識して歌ってくださいね。





