【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】

So WhatP!nk50位

P!nk – So What (Official Video)

ストレートなボーカルアプローチと圧巻のサウンド感がロッキンで華やかな作風を構築しているアーティストピンクによる応援ソングです。

カラオケでも歌いたい大人びたリリックが30代の女性にも馴染むパワフルさを掻き立ててくれます。

Hey JudeThe Beatles51位

The Beatles – Hey Jude

ポール・マッカートニーが歌うビートルズ後期の代表ナンバー。

元々はジョンレノンの息子、ジュリアン・レノンを励ますためにポールが作った曲だそうです。

7分を超える演奏時間は当時のポップソングとしては異例の長さだそうです。

カラオケでは最後の最後にみんなで「na na na, na na na na… Hey Jude♪」を大合唱で歌ってシメましょう

HeroMariah Carey52位

Mariah Carey – Hero (Official HD Video)

50代のバースデー、七オクターヴの歌声を持つといわれる歌姫の歌声に酔いしれるなら、この楽曲はいかがでしょうか。

TBS系平昌五輪のテーマ曲にもなりました。

またひとつ歳を重ねて生きていく、人生への応援歌です。

禁じられた愛Bon Jovi53位

Bon Jovi – You Give Love A Bad Name

40代が聴いていたボンジョヴィの曲の中では一番盛り上がる曲かと思います。

椿鬼奴の曲といえば若い人もわかるかもしれませんあの曲です。

冒頭の「シャトゥダハー」の叫びからして盛り上がることまちがいない一曲だと思います。

Basket CaseGreen Day54位

Green Day – Basket Case [Official Music Video] (4K Upgrade)

1994年にリリースされたアルバム『Dookie』に収録され、シングルとしても人気を博したグリーン・デイの代表曲です。

ボーカルのビリー・ジョー・アームストロングさんが自身のパニック障害の経験をもとに書き上げた本作は、不安や混乱を赤裸々に描きながらも、キャッチーなメロディとパンクの疾走感が融合した名曲。

カラオケでは、シンプルなコード進行とテンポの良さが歌いやすく、盛り上がること間違いなしです。

1990年代のオルタナティブロックを象徴する一曲として、当時を知る方にはたまらない懐かしさがあり、世代を超えて共感を呼ぶ魅力にあふれています。

エネルギッシュに歌い上げれば、会場全体が一体となって楽しめますよ！

That’s The Way It IsCéline Dion55位

Céline Dion – That’s The Way It Is (Official HD Video)

スムースなメロディーラインと心地の良いポップなサウンドがラグジュアリーで高級感のある仕上がりを生み出しているセリーヌディオンによる応援ソングです。

カラオケでも歌いたい存在感で30代の女性にも心地よくマッチングする曲となっています。

With or Without YouU256位

U2 – With Or Without You (U2 At The BBC)

アイルランドのレジェンド的存在のU2。

私もライブを見た事がありますが、50代でコアなファンは今も沢山いると思います。

そんな彼らがメジャー的大成功をおさめたヨシュア・ツリーからのシングルカットの一曲目で、イントロから徐々に高まっていって爆発するこの曲は心から、魂から盛り上がる一曲だと思います。