GLAYのカラオケ人気曲ランキング【2025】
北海道函館市で結成されたGLAYは、ビジュアル系からスタートし、ポップスとロックを融合させた独自の音楽性で多くのファンを魅了してきました。
TERUさんの力強い歌声、TAKUROさんとHISASHIさんが織りなすギターサウンド、JIROさんの重厚なベースラインが生み出す音世界は、時代を超えて愛され続けています。
疾走感あふれるロックナンバーから、心に染み入るバラードまで、カラオケで歌いたいGLAYの珠玉の楽曲をファンの声とともにご紹介します。
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もくじ
- GLAYのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- HOWEVERGLAY
- 誘惑GLAY
- BELOVEDGLAY
- Winter, againGLAY
- YOUR SONGGLAY feat.MISIA
- 春を愛する人GLAY
- ずっと2人で…GLAY
- SOUL LOVEGLAY
- グロリアスGLAY
- COLORSGLAY
- SAY YOUR DREAMGLAY
- SCREAMGLAY × EXILE
- Blue JeanGLAY
- Freeze My LoveGLAY
- GLAYメドレーGLAY
- HAPPY SWINGGLAY
- INNOCENCEGLAY
- RAINGLAY
- Way Of DifferenceGLAY
- ここではない、どこかへGLAY
- ずっと2人で・・・GLAY
- とまどいGLAY
- サバイバルGLAY
- ホワイトロードGLAY
- 卒業まで、あと少しGLAY
- 口唇GLAY
- 彼らのHOLY X’MASGLAY
- 恋GLAY
- 氷の翼GLAY
- 生きてく強さGLAY
- 都忘れGLAY
- 悲願GLAY feat.小田和正
GLAYのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜40)
口唇GLAY26位

切ない恋心と情熱的な愛を描いた官能的なナンバーです。
主人公が抗いがたい欲望に翻弄され、相手への思いに心が乱れていく様を、GLAYならではの疾走感のあるサウンドに乗せて力強く表現しています。
印象的なギターリフと高めのキーで歌われるメロディは、心の中に渦巻く感情をよりいっそう際立たせています。
1997年5月にリリースされたこの曲は、同年4月から6月までフジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のエンディングテーマに起用され、バンド初のオリコン1位を獲得する大ヒットを記録しました。
仲間とカラオケでテンションを上げたい時や、気持ちを発散させたい時にピッタリの1曲です。
彼らのHOLY X’MASGLAY27位

2002年リリースのアルバム『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』に収録されていた楽曲で、しっとりと穏やかな気持ちにさせてくれるバラードソングです。
アルバム収録前にファンクラブ向けに『テッコのホーリークリスマス』というタイトルで発表されていました。
恋愛を歌ったクリスマスソングではなく、老若男女誰しもにとって少し特別な1日であるクリスマスを描いた優しい雰囲気の曲なんです。
ゆったりとしたテンポの短い曲なので、クリスマスシーズンにカラオケで合間に歌うにはピッタリです。
恋GLAY28位

恋とは、愛とは……人と人とのつながり、その真理にせまるような至極のラブバラードです。
こちら『恋』は、2006年にリリースされた33枚目のシングル『G4』カップリング収録の作品。
切なげに響くギターサウンドに胸がぎゅっと締め付けられます。
歌詞につづられていく思いもまた、刺さるんですよね。
最高音は低めで音域幅狭め、メロディーもゆっくりですが、裏声パートが登場するので、地声との切り替えは練習しておきましょう。
氷の翼GLAY29位

美しいストリングスに、ジャジーな演奏が大人っぽい印象を持つ『氷の翼』は、冬の寒い日に歌いたくなる楽曲です。
『HOWEVER』などで有名なGLAYが2019年にリリースした『NO DEMOCRACY』に収録されており、映画『オーバーエベレスト陰謀の氷壁』に起用されています。
ボーカルのTERUさんが放つ強くてはかないボーカルと、2人の密度の濃い関係を思わせる歌詞が大人同士のカラオケにもってこいですね。
この曲を歌うコツは、力を入れすぎず、息を吐くように歌うこと!
冬の夜、しっとりとした気分にひたりたい時にはこの作品を歌ってみませんか?
生きてく強さGLAY30位

パワフルな歌声に目が覚めます!
『生きてく強さ』は1995年に7枚目のシングルとしてリリースされた作品。
バラエティ番組『かざあなダウンタウン』のテーマソングに起用されていました。
前へ進んでいくための強い意志が歌詞、サウンド、ボーカルワークから伝わってきて「自分もがんばろう」という気分になるんですよね。
音域的に、女性ならとくに歌いやすい楽曲だと思います。
ストレス発散、メロディーは二の次にして勢いで乗り切るのも全然あり。