邦楽ヒップホップ人気ランキング【2025】
これまでに人気があった邦楽のヒップホップ楽曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
邦楽ヒップホップ人気ランキング【2025】(71〜80)
WAVEBODY (Remix)JP THE WAVY71位

JP THE WAVYさんの参加アーティストも豪華なこの楽曲、夏に聴くとテンションが上がるナンバーです。
MVでは、出演するラッパーたちの幼少期を思わせる子役が登場したり、2000年代をほうふつとさせる映像の作りがノスタルジックで、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。
仲間たちとの強い絆や、自信にあふれたパフォーマンスから目が離せない1曲です。
本作は、2021年10月にMVが公開された作品で、同年のアルバム『WAVY TAPE 2 (Deluxe)』に収録されています。
LINE MUSICのビデオリアルタイムチャートで1位を獲得するなど、当時から注目を集めていました。
Red Bull RASENへの出演など、クラブシーンでもたくさんプレイされていましたね。
夏のドライブや、友達と集まってワイワイ騒ぎたい時に聴けば、さらに盛り上がること間違いなしです。
パワフルな重低音ビートに身を任せて、夏の最高のBGMとして楽しんでみてください!
MakuharBonbero, LANA, MFS, Watson72位

日本語ラップの新世代を代表するアーティストたちがコラボレーションした意欲作です。
都市生活と成功への挑戦を主題に、過去の苦労から現在の成功までの軌跡を力強く描いています。
フレッシュな若手クリエイターたちの参加により、エネルギッシュな仕上がりとなっています。
2023年4月にリリースされ、同年5月に千葉・幕張メッセで開催された『POP YOURS』フェスのプロモーション曲としても話題を呼びました。
カラオケで日本語ラップに挑戦したい方や、現代のヒップホップシーンに興味がある方にぴったりの1曲です。
Baby Girl ~sweet lovesong~Mr.OZ feat CITY-ACE73位

メロウなリリックでラブストーリーが展開されていくラブソングです。
美しいメロディーとコーラスが、愛を大きく表現していることを感じ取られます。
邦楽ヒップホップを初めて聴く人でもオススメできる名曲です。
Made my day唾奇 × Sweet William74位

ファン急増中の沖縄を拠点に活動するラッパー、唾奇。
トラックメイカーのSweet Williamとともに、心地よいトラックとは対照的に退廃的なバックグラウンドを明かすリリックが光るヒット曲です。
曲調だけでいえば、女性ファンなどからも支持を受けそうですが、内容的にファンの多くは男性のイメージですね!
周りを見渡しても。
ですが、フェスなどでライブを見ながら肩を揺らす女性をよく見かけます。
今後の活動に期待できる新しい世代のヒップホップアーティスト。
声ZORN75位

亡くなってしまった旧友へ向けて書かれた楽曲で、ZORNさんの等身大のメッセージが込められた切なくエモーショナルな雰囲気が特徴です。
2024年4月20日にデジタルリリースされ、ミュージックビデオは映像作家の山田健人さんが監督を務めました。
ポラロイドフィルムを使用した撮影など、ビジュアル面でも高い完成度を誇っています。
故人との思い出や再会への希望が歌われていて、とっても親近感があります。
普段ヒップホップを聴かないという方にもこの機会に一度聴いてみてほしいオススメの1曲です。
YY23.exe76位

これぞボカロラップ、というような印象。
晴れやかさも感じられるEDMチックなトラックと、初音ミクの弾けるような歌声がマッチしていますね。
ダンスミュージックを主にした音楽性が支持されている、23.exeさんによる作品です。
2019年に公開。
夏の海辺で聴きたくなりますよ。
はいしんだ般若77位

もともとは妄走族のメンバーとしてデビューし今ではフリースタイルダンジョンのラストモンスター!
アツイ男からアツイ曲をご紹介。
MVはバラエティ番組の企画のパロディでしょうか、彼のキャラクターや歌詞も含めておもしろいです(笑)。





