邦楽ヒップホップ人気ランキング【2025】
これまでに人気があった邦楽のヒップホップ楽曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
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邦楽ヒップホップ人気ランキング【2025】(91〜95)
Life Style – T-Pablow, YZERRBAD HOP92位

ストリートの空気感がぎゅっと詰まったトラックが印象的な本作。
BAD HOPの双子ラッパー、T-PablowさんとYZERRさんが紡ぎ出すリリックには、彼らの生きざまが表現されています。
川崎のリアルな環境で培った価値観が、力強いビートと鋭いワードで描かれているんです。
2016年のリリース以来、BAD HOPの代表曲として多くのファンに愛され続けています。
若者たちの共感を呼ぶメッセージ性の高さから、友達同士で盛り上がりたいときにピッタリ。
カラオケで歌う場合は、オートチューンのエフェクトをかけるとより本格的な雰囲気が出せますよ。
Walk This WayZORN93位

他人の意見に流されず自分の道を歩む覚悟を力強く表現した楽曲です。
ZORNさんらしい等身大の日常をストレートに描きながら、ラッパーと父親という2つの役割に誠実に向き合う姿勢が心に響きます。
2018年6月に配信された本作はアルバム『Aestheticism & Violence』に収録されました。
自分らしさを大切にしたい方や、日々の生活に誇りを持って歩みたい方にピッタリな1曲です。
カラオケでは、等身大の言葉をリアルに伝えることで、聴く人の心に確実に届くはずです。
High Land feat. Tiji Jojo, Vingo & YZERRBAD HOP94位

日常の束縛から解放され、雲の上へと飛翔する様子を描いた楽曲です。
BAD HOPが2020年7月に発表したアルバム『BAD HOP WORLD』に収録された本作は、自由と解放感をテーマにしています。
現実世界の制約を超えた至福の瞬間や、SNSには載らない特権的な体験が歌われており、リスナーに強く共感を呼びかけます。
Tiji Jojoさん、Vingoさん、YZERRさんが参加し、それぞれの個性が光る歌声とラップが魅力的です。
ストレスフルな日々から一時的に逃れたい時や、理想の自分を思い描きたい時におすすめの一曲です。
気分上々↑↑mihimaru GT95位

男女2人組の音楽ユニット、mihimaru GT。
彼女たちの『気分上々↑↑』は、男女でカラオケに行った時に挑戦したいオススメのアッパーチューンです。
この曲の女性パートは、キャッチーなメロディでラップが構成されているので初心者にオススメ。
一方で男性パートは正統派のラップですが、それほどスピードが速くないので練習すれば歌えるはずです。
男女のかけ合いをフィーチャーした曲のリリック作りにあてはめられそう!
邦楽ヒップホップ人気ランキング【2025】(96〜100)
琥珀色の街、上海蟹の朝くるり96位

都市の喧騒とノスタルジーが織りなす、ロックバンドくるりならではの異色の作品です。
独創的なオーケストレーションと岸田繁さんのラップが印象的な本作は、都市への別れ、現代社会の孤独、家族との絆をテーマに、キャッチーなメロディと詩的な歌詞で聴く人の心を捉えます。
2016年7月にリリースされたEPの表題曲で、バンドの結成20周年を記念する楽曲としても位置付けられています。
MVではタイのアーティスト、ウィスット・ポンニミットさんが手掛けたアニメーションにより、温かみのある世界観が表現されました。
バンドならではの多彩な音作りでR&Bに挑戦しているため、新鮮な表現を求める音楽ファンにピッタリな作品です。
NINOKUNI feat. 唾奇OZworld97位

沖縄出身のOZworldさんと唾奇さんのコラボが魅力的なのがこの楽曲です。
まるで異次元を旅するような浮遊感と、現実を生きる上での葛藤や大切な気づきを与えてくれるリリックが、Howlin’ Bearさんの手によるジャジーでメロウなビートに乗って、夏の夜にしっとりと響きます。
本作は、OZworldさんのファーストアルバム『OZWORLD』に収録され、2019年6月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
日常を少し離れて自分と向き合いたい時や、心地よい音楽に包まれてチルアウトしたい夏の夜に、ぜひこの世界観に浸ってみてください!
Good Vibes Only feat. JP THE WAVY, EXILE SHOKICHISALU98位

北海道出身のラッパーとして大人気になっているSALUさん。
彼が2018年にリリースした『Good Vibes』は、おしゃれでリラックスできる最高のサマーチューンになっています。
しかもコラボしているのはJP THE WAVYさんとEXILE SHOKICHIさんという豪華なメンツ。
この3人なら曲も最高なのは説明するまでもないでしょう。