邦楽女性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
CMソングは認知度も高く、知らない歌手の歌でも聴いたことがある方は多いのではないでしょうか。
そこから入ってファンになる方もいらっしゃると思います。
そんな邦楽女性歌手のCMソングをランキングにまとめてみました。
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邦楽女性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(41〜50)
手紙〜拝啓・十五の君へアンジュラ・アキ43位

郵政グループのCMや合唱曲としても歌われている楽曲です。
思春期で大人へと成長するにあたり悩みが増える時、なかなかもがき苦しんでいる時、この歌詞に共感できて、この曲に救われた方は沢山いるのではないでしょうか。
ロマンスがありあまるゲスの極み乙女。44位

高畑充希さんが自宅のベッドの上でめちゃコミックでマンガを読んでいる様子を映したこちら。
高畑さんが口ずさんだあとにBGMとして流れるゲスの極み乙女の『ロマンスがありあまる』のタイトルにちなんで、ありあまるほどの作品数があることをアピール。
リラックスした状態でたくさんの作品を楽しめるというめちゃコミックの魅力がよく伝わってくるCMに仕上がっています。
私以外私じゃないのゲスの極み乙女。45位

発売されたゲスの極み乙女。
の2枚目のシングルとして2015年に発売されました。
コカ・コーラ『ネームボトルキャンペーン』CMソングに起用され、ミュージックビデオの終盤には本作が『コカ・コーラ』のCMソングになったことから、『コカ・コーラ』の500mlボトルが登場しています。
ゲスの極み乙女。
が全国区になるきっかけの曲としても有名です。
タイムマシンにおねがいサディスティック・ミカ・バンド46位

伊藤園の看板商品であるお~いお茶から発売された、コレステロールや体脂肪のケアに着目したお~いお茶カテキン緑茶のCMです。
なんとこのCMに出演している女性はAIで生成された映像なんだとか。
とっても自然なので言われるまで気付かなかった方も多いかもしれませんね。
BGMにはサディスティック・ミカ・バンドの『タイムマシンにおねがい』が使用されています。
1974年発売の楽曲で、爽やかなメロディラインが特徴的ですね。
Fun Fun Christmasシェネル × TEE × LEO47位

冒頭から海外のクリスマスキャロルのような華やかさを演出しているこの曲は、シェネルさんとTEEさんとLEOさんによるコラボ曲です。
FrancfrancのクリスマスシーズンのCMソングに起用された曲で、『Francfranc presents Fun Fun Christmas』というオムニバス・アルバムにも収録されていました。
冒頭の華やかなシーンのあとは一気にパーティーチューンと呼べるようなアップテンポでハイテンションなパートに展開、クリスマスパーティーのBGMには最適な雰囲気の楽曲です。
おしゃれ番長 feat.ソイソースナナヲアカリ48位

ポッキーを手に持ったさまざまな人のダンスをつなぎあわせて、ひとつの作品のように仕上げたCMです。
衣装や振り付けも自由だということで、それぞれの個性が光り、だからこそみんなでポッキーを楽しむ絆のようなものが感じられますよね。
そんなダンスの楽しさをさらに際立たせるように流れる楽曲が、ナナオアカリさんが歌う『おしゃれ番長 feat.ソイソース』です。
ORANGE RANGEの原曲よりもポップな印象で、軽やかなアレンジだからこそ、楽しさがしっかりと伝わってきます。
渚のシンドバッドピンクレディー49位

ピンク・レディーの『渚のシンドバッド』は1977年にリリース、代表的な楽曲のひとつとしても知られている楽曲です。
1977年のオリコンの年間チャートで1位、シングルの再販やタイアップの機会も多かったことからも、人気が見えますよね。
夏をテーマにしたような内容で、にぎやかなサウンドにのせて、自信を持った女性の生きざまが歌われている楽曲です。
CMソングとしては明るい雰囲気の映像とともに使われるのが多い印象、楽曲の力もあって全体がポジティブに感じられますよね。