奥田民生の人気曲ランキング【2025】
バンド「ユニコーン」で1986年にデビュー。
その後1993年に解散してからは奥田民生のソロ名義で活動してきました。
ユニコーンも再始動しましたが奥田民生ソロ曲もすてきな曲がたくさんあります。
そんな彼の人気曲をランキングにしてみました。
奥田民生の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
野ばら奥田民生8位

ディープな質感のあるボーカルが情緒的なリリックをしっかりと心地良く耳残りするセンスを演出してくれる奥田民生による泣ける男のガチ愛バラードです。
洗練されたサウンドスタイルによってばっちりと気持ちを高めてくれる名曲となっています。
パラレル・ラブ井上陽水/奥田民生9位

レジェンドミュージシャン2人によるタッグで話題を集めた音楽ユニット、井上陽水奥田民生。
2ndアルバム『ダブルドライブ』に収録されている『パラレル・ラブ』は、ソリッドなギターリフで幕を開けるロックサウンドがテンションを上げてくれますよね。
それぞれでも魅力的な歌声が重なるハーモニーは、キャッチーなメロディーをさらに引き立てています。
奥行きのあるギターサウンドをフィーチャーしたアンサンブルも心地いい、オールドスクールでありながらも革新的なナンバーです。
手紙奥田民生10位

自分の中にある恋の感情に、胸を締め付けられる様子を表現した、奥田民生さんによる楽曲です。
重量感のあるゆったりと進行するサウンドが印象的で、恋に苦しめられている様子が強く伝わってきますね。
わきあがってくる恋の感情に不安定になりながらも、思いを伝える手紙を書いていたりと、前に進んでいこうとする意志も感じられます。
自分の心とじっくりと向き合う様子、一歩ずつ進んでいこうとする力強さに、恋愛への勇気をもらえそうな楽曲ですね。
奥田民生の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
CUSTOM奥田民生11位

スローなバラード。
聞いているとラブソングのようでもあって、彼自身のことのようにも思えます。
民生お得意の例えと言葉遣い煙に巻かれているようです。
ただ、ニュアンスはとってもセクシーでサビはシャウトが響いています。
まんをじして奥田民生12位

学校を舞台にしたドラマ『HR』の主題歌に起用された曲です。
これから卒業してどんなことがあってもしっかり前に進めるようにと、励まされる歌詞。
まるで先生が生徒たちに伝えたいことを代弁してくれているようですね。
熱い先生への感謝の気持ちを伝えるときにぴったりだと思います。
きっとドラマのように演出してくれるでしょう。
スローバラード奥田民生13位

これを聴くとやっぱりバラードの神様としかいいようがないと思います。
別にきれいな歌声でもきれいな音楽でもないけど、民生らしい曲調と、声とギターと音楽が合わさって最高の作品ができ上がっているんだと思います。
名曲ですね。
休日奥田民生14位

奥田民生のソロデビューシングルとして1992年に発売されました。
この曲は現在ユニコーンの「ULTRA SUPER GOLDEN WONDERFUL SPECIAL ABSOLUTE COMPLETE PERFECT SUPREME TERRIFIC ULTIMATE…」にのみ収録されている、貴重な曲としてファンの中でも人気の高い曲です。