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奥田民生の人気曲ランキング【2025】

バンド「ユニコーン」で1986年にデビュー。

その後1993年に解散してからは奥田民生のソロ名義で活動してきました。

ユニコーンも再始動しましたが奥田民生ソロ曲もすてきな曲がたくさんあります。

そんな彼の人気曲をランキングにしてみました。

奥田民生の人気曲ランキング【2025】(21〜30)

LOVE LOVE SHOW奥田民生22

OKUDA☆TAMIO☆LOVE LOVE SHOW(THE YELLOW MONKEY)
LOVE LOVE SHOW奥田民生

原曲はTHE YELLOW MONKEYです。

たくさんの楽曲をカバーしている奥田民生ですが、どれも自分のモノにしてしまい、民生節が炸裂する点はさすがとしか言いようがありません。

ボーカルの吉井和哉と奥田民生はミュージシャン仲間でもあり釣り等のプライベートでも交流があるようです。

SUNのSON奥田民生23

自身初の映画のための主題歌の書き下ろしとなりました。

コード進行も単純で、わかりやすいポップな作品となっています。

映画の内容をみて、膨らませながら書いた曲だといいます。

この作品も演奏はほとんど自身がおこなっています。

The STANDARD奥田民生24

今作は彼が苦手としているバラードにあえて挑戦したものです。

最初に聞いたときはとってもびっくりしました。

ストレートな歌詞で、ズバッと染みます。

大人の男の愛といった感じです。

何度聞いても歌声がセクシーで鳥肌が立ちます。

innocent world奥田民生25

奥田民生さんといえば、数々の元気ソングを歌っているミュージシャンです。

彼がミスチルの名曲である「innocent world」をカヴァーしたのが、こちらのヴァージョンです。

ミスチルの歌を、完全に自分のものにしている感じが伝わってきます。

つ・き・あ・い・た・い奥田民生26

「つ・き・あ・い・た・い」   奥田民生
つ・き・あ・い・た・い奥田民生

当時のギターがとても大好きで惚れました。

歌と音楽がとてもあっていて、今でもパワフルなソングだと思います。

かっこよくて若いとがったイメージを感じます。

今でもこんな曲調の歌を作ってほしいですね。

隠れた名曲とはこのことです。

なんでもっと奥田民生27

奥田民生の9枚目のアルバム「Fantastic OT9」に収録された曲で、2008年に発売されました。

アルバムのタイトルは奥田自身の満足度が高かったことから、ストレートに自身のイニシャルと「素晴らしい9枚目のアルバム」という意味を込めてつけられいます。

ばらの花奥田民生28

2001年発売のくるりのシングル曲のカヴァー。

彼はいろいろとカヴァーしていますが、なかなか、はまっているのではないでしょうか。

くるりの岸田繁とは仲がいいようで、現在はサンフジンズというユニットも組んでいます。