奥田民生の人気曲ランキング【2025】
バンド「ユニコーン」で1986年にデビュー。
その後1993年に解散してからは奥田民生のソロ名義で活動してきました。
ユニコーンも再始動しましたが奥田民生ソロ曲もすてきな曲がたくさんあります。
そんな彼の人気曲をランキングにしてみました。
奥田民生の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
674奥田民生22位

ソロ1stアルバム「29」収録曲です。
休日にあれもしたいこれもしたいと思いつつも、結局はダラダラしてしまい、気が付いたら夕方になっていたなんてことはありませんか。
そんな西日射す部屋の罪悪感をとことん共有してくれる一曲です。
And I Love Car奥田民生23位

のんびりとしたメロディに聴き覚えがある方は多いはず。
長年邦楽シーンの第一線で活躍しているシンガーソングライター、奥田民生さんによる楽曲で、2001年にリリースされた、車を題材にした曲を集めたアルバム『CAR SONGS OF THE YEARS』に収録されています。
「別に車がなくたって生活はできるけど、でも好きなんだからしょうがない」飾らない、素直な気持ちがそのままつづられた歌詞、共感できちゃいますよね。
BEAT奥田民生24位

2005年に木村カエラに提供した楽曲のセルフカバーソング。
ただカバーするだけではなく、楽器演奏からボーカルを全て1人で録るというすご技です。
奥田民生特有のノリはうるさ過ぎずとても気分がよく聴いて入られます。
LOVE LOVE SHOW奥田民生25位

原曲はTHE YELLOW MONKEYです。
たくさんの楽曲をカバーしている奥田民生ですが、どれも自分のモノにしてしまい、民生節が炸裂する点はさすがとしか言いようがありません。
ボーカルの吉井和哉と奥田民生はミュージシャン仲間でもあり釣り等のプライベートでも交流があるようです。
SUNのSON奥田民生26位

自身初の映画のための主題歌の書き下ろしとなりました。
コード進行も単純で、わかりやすいポップな作品となっています。
映画の内容をみて、膨らませながら書いた曲だといいます。
この作品も演奏はほとんど自身がおこなっています。
つ・き・あ・い・た・い奥田民生27位

当時のギターがとても大好きで惚れました。
歌と音楽がとてもあっていて、今でもパワフルなソングだと思います。
かっこよくて若いとがったイメージを感じます。
今でもこんな曲調の歌を作ってほしいですね。
隠れた名曲とはこのことです。
なんでもっと奥田民生28位

奥田民生の9枚目のアルバム「Fantastic OT9」に収録された曲で、2008年に発売されました。
アルバムのタイトルは奥田自身の満足度が高かったことから、ストレートに自身のイニシャルと「素晴らしい9枚目のアルバム」という意味を込めてつけられいます。