奥田民生の人気曲ランキング【2025】
バンド「ユニコーン」で1986年にデビュー。
その後1993年に解散してからは奥田民生のソロ名義で活動してきました。
ユニコーンも再始動しましたが奥田民生ソロ曲もすてきな曲がたくさんあります。
そんな彼の人気曲をランキングにしてみました。
奥田民生の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
まんをじして奥田民生15位

学校を舞台にしたドラマ『HR』の主題歌に起用された曲です。
これから卒業してどんなことがあってもしっかり前に進めるようにと、励まされる歌詞。
まるで先生が生徒たちに伝えたいことを代弁してくれているようですね。
熱い先生への感謝の気持ちを伝えるときにぴったりだと思います。
きっとドラマのように演出してくれるでしょう。
スローバラード奥田民生16位

これを聴くとやっぱりバラードの神様としかいいようがないと思います。
別にきれいな歌声でもきれいな音楽でもないけど、民生らしい曲調と、声とギターと音楽が合わさって最高の作品ができ上がっているんだと思います。
名曲ですね。
休日奥田民生17位

奥田民生のソロデビューシングルとして1992年に発売されました。
この曲は現在ユニコーンの「ULTRA SUPER GOLDEN WONDERFUL SPECIAL ABSOLUTE COMPLETE PERFECT SUPREME TERRIFIC ULTIMATE…」にのみ収録されている、貴重な曲としてファンの中でも人気の高い曲です。
恋のかけら奥田民生18位

自身も出演していたダウンタウンの浜ちゃんのバラエティ番組の主題歌です。
ストレートなラヴソングでさらっと愛を告げるのも、奥田民生らしい感じです。
歌詞を深読みしないのが彼の希望ですけど、深読みしたくなるような曲です。
月を超えろ奥田民生19位

奥田民生らしいヘビーなボトムのある70年代風のロックナンバーです。
地味な印象ですが、哀愁を感じさせるメロディーラインを持つ曲で、聴けば聴くほどに良さが伝わってきます。
遠くの目指すべき存在として「月」が歌われています。
ハナウタ奥田民生20位
ドコモビジネスCMソングとして書き下ろされた奥田民生さんの『ハナウタ』をBGMに、不動産デベロッパーという役どころの岡崎体育さんの演技にも注目のCM。
軽やかなロックサウンドに、マジメに演じてもどこかコミカルで親しみやすい岡崎体育さんの雰囲気が相まって、人の温かみを感じさせる街づくりを連想させますね。
奥田民生の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
103奥田民生21位

奥田民生の2枚目のアルバム「30」に収録されている曲で、1995年に発売されました。
NHK「ポップジャム」エンディングテーマ曲に起用された曲で、歌詞の「ピ」の数を数えたら103個だったことから「103」というタイトルになったと言われています。