50代に人気のバンド曲ランキング【2025】
人生100年、テレビをつけると50代のタレントもたくさん活躍しています。
年をとったなんて言わず、新しいことにぜひチャレンジしてみてください。
この記事を参考に、バンド活動を趣味にしてみるのはいかがでしょうか。
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50代に人気のバンド曲ランキング【2025】(71〜80)
RASPBERRY DREAMREBECCA71位

REBECCAは、楽曲、ライブパフォーマンス、ボーカルNOKKOさんの魅力的な声など、当時の女性ボーカルバンドでは右に出る者はない程の人気でした。
この曲もさまざまなアーティストがカバーしています。
レベッカの曲を聴いて青春時代の思い出がよみがえる人は、たくさんいるのではないでしょうか。
メリーアンTHE ALFEE72位

切ない恋心とエネルギッシュなロックサウンドが見事に融合した青春の名曲です。
1983年6月に発売されたこの楽曲は、THE ALFEEにとって初めての大ヒット作品となり、オリコン週間チャート7位、年間ランキング30位を記録しました。
その後、『ザ・ベストテン』でも最高3位を獲得。
成功を受けて1983年末の『第34回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしました。
アルバム『ALFEE’S LAW』にも収録され、THE ALFEEのライブでは欠かせない定番曲として愛され続けています。
ロマンチックな歌詞とハードロックが絶妙なバランスで織りなす本作は、心に秘めた恋心を大切にしている方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
恋人たちのペイヴメントTHE ALFEE73位

THE ALFEEの通算19作目のシングルで、1984年10月17日リリース。
このリリースの1年前に『メリーアン』でブレイクしたTHE ALFEEのシングルがバラード曲ということで当時話題になりました。
この楽曲でリードボーカルを務める高見沢さんのハイトーンボイスが、寒い季節の冷たい澄み切った空気感を演出してくれている、ロックバラードの佳作ですね。
先述のようにハイトーンボイスがウリの高見沢さんがリードボーカルの曲ということで、これを原キーで歌える方はあまりおられないかもしれませんが、そこはカラオケのキーチェンジで対応してください。
原キーのままで歌って高音でひっくり返ってしまうのも、パーティーの席なんかでのカラオケならアリかもしれませんね。
SPARKTHE YELLOW MONKEY74位

情熱的な愛を歌い上げる、THE YELLOW MONKEYのロックナンバーです。
目を閉じて、夜と二人きりの空間を共有する世界観が描かれており、官能的な表現の中にも永遠の愛を願う純粋な心が込められています。
エネルギッシュなギターリフとリズムセクションが印象的で、ダイナミックなサウンドに乗せて吉井和哉さんの個性的な歌声が響き渡ります。
本作は1996年7月にリリースされ、フジテレビ系列のドラマ『ハンサムマン』の主題歌として話題を呼びました。
またアルバム『SICKS』に収録され、オリコン週間シングルチャートで3位を獲得しています。
仲間と集まってカラオケを楽しむ際にピッタリの1曲で、誰もが心を開放して歌える魅力にあふれています。
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ75位

純粋な愛の喜びを歌い上げたロックチューンは、ウルフルズの音楽性が存分に発揮された人気曲です。
愛する人への感謝の気持ちを率直に表現した歌詞が心に響き、明るくキャッチーなメロディと相まって、聴く人を元気にしてくれる作品に仕上がっています。
1996年2月にリリースされた本作は、アルバム『バンザイ』に収録され、フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌としても話題を呼びました。
そのうえ、第38回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞。
仲間とカラオケで盛り上がりたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの1曲です。
ファンキー・モンキー・ベイビーキャロル76位

素直な恋愛模様を爽やかなロックンロールで包み込んだ、今なお色あせないキャロルの代表曲。
恋人のおどけた仕草に夢中になっていく主人公の純粋な感情が、メロディアスなサウンドに乗せて描かれています。
1973年6月にリリースされ、30万枚という当時のロックバンドとしては異例の売上を記録。
エッジの効いたギターリフとリズミカルなフレーズは日本のロック史に大きな爪痕を残しました。
アルバム『ファンキー・モンキー・ベイビー』にも収録されました。
メロディが覚えやすく、ノリの良いリズムが印象的な本作は、気の置けない仲間とカラオケで盛り上がりたい時にピッタリの1曲といえるでしょう。
Ya Ya (あの時代を忘れない)サザンオールスターズ77位

しんみりしたバラードですので、ひととおりみんな歌い終わっかな?と思う落ち着いたタイミングにぜひ。
歌いこなすには少々手こずる楽曲です。
桑田佳祐さんに寄せて歌うのもいいですし、自分流にアレンジして歌うのもいい、そんな1曲です。
桑田佳祐さんが自分のお姉さんを思って書いたとのプチエピソードもカラオケに花を添えます。
機会がありましたらぜひご披露を!





