50代に人気のバンド曲ランキング【2025】
THE ALFEEの圧巻のハーモニーから、杉山清貴さん&オメガトライブの洗練された都会的メロディまで、バンドの名曲の数々が今なお多くの共感を集めています。
TM NETWORKやREBECCAなど、青春時代に心を揺さぶった楽曲の数々を、皆様からの熱い支持をもとにご紹介。
PRINCESS PRINECESSの切なさ、C-C-Bの爽やかさなど、思い出とともに心に刻まれた珠玉の曲の世界へ、あなたをお連れします。
- 【50代男性向け】カラオケで点数が出やすい楽曲NEW!
- 50代に人気のバンドランキング【2025】
- 【50代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 40代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 60代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 60代に人気のバンドランキング【2025】
- 40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 50代の男性におすすめの邦楽バンド
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2025】
- 30代に人気のバンドランキング【2025】
- 30代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 【60代】世代別人気曲ランキング【2025】
50代に人気のバンド曲ランキング【2025】(1〜20)
涙のリクエストチェッカーズ16位

深夜のラジオにリクエストを送る男性の失恋と未練を描いた物語は、切なさと誠実さに満ちた心情が見事に表現された名曲です。
アメリカのオールディーズ音楽の影響を受けながらも、日本の歌謡曲としての魅力が見事に調和したポップスサウンドが心に響きます。
1984年1月のリリース後、チェッカーズの代表曲として大ヒットを記録し、オリコン年間ランキング4位という輝かしい成績を残しました。
連続テレビ小説『ふたりっ子』や『あまちゃん』でも使用された本作は、思い出の曲を介して失恋の痛みを癒やそうとする若者の姿を描き、懐かしい記憶とともに心に残る1曲として愛され続けています。
思い出の恋を振り返りたい時や、大切な人への思いを募らせたい時におすすめの楽曲です。
真夏の果実サザンオールスターズ17位

夏の終わりの物悲しさと、忘れられない恋の記憶が交差する、胸を締め付けられるようなバラードですよね。
過ぎ去った情熱的な恋を、甘く切ない果実にたとえた桑田佳祐さんの詩的な世界観には、思わずため息がこぼれます。
この名曲は1990年7月に28枚目のシングルとして発売され、桑田さん自身が監督を務めた映画『稲村ジェーン』の主題歌でもありました。
曲とともに映画の情景を思い出す方も多いのではないでしょうか。
少し感傷的な気分に浸りたい夜にぴったりの一曲です。
チェリースピッツ18位

スピッツの13作目のシングルで、1996年4月リリース。
リリース当初は何もタイアップがついていないにもかかわらず、160万枚以上の売り上げを記録した、これもまた平成のJ-POPの名曲ですよね!
メロディもとても覚えやすく歌いやすいものなので、ぜひ覚えて歌って、お楽しみください。
歌が重くならないようにだけご注意くださいね。
この曲に限らず、90年代後半~2000年代初頭ぐらいまでにリリースされた楽曲はカラオケで歌われることも強く意識して作られているので、カラオケで歌いやすい曲の宝庫です。
そんな方向から曲を探してみるのもオススメですよ!
TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS19位

目標に向かって全力で走り続ける姿勢を力強く描いた、THE BLUE HEARTSの代表作。
理想郷でも地獄でもない現実世界を舞台に、完璧な存在になれなくても生きていくことそのものに意味があると力強く歌い上げています。
1988年11月にリリースされ、アルバム『TRAIN-TRAIN』の名を冠する本作は、バンド初めてのピアノ使用で疾走感を演出し、オリコンシングルチャートで最高5位を記録しました。
1989年には、TBS系ドラマ『はいすくーる落書』の主題歌としても起用されました。
人生の岐路に立つ方々にとって、力強い味方となる一曲です。
決断に迷うとき、背中を押してくれる勇気の源として、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。
前略、道の上より一世風靡セピア20位

祭りのようなにぎやかな太鼓と笛の音色が印象的な楽曲は、自然の情景を通じて人生の意味や価値観を深く見つめる内容が込められています。
生きる意味や存在意義を問いかけながらも、困難に立ち向かう勇気と希望のメッセージを力強く発信しています。
一世風靡セピアのデビュー曲として1984年6月にリリースされた本作は、オリコンチャート5位を記録。
SUZUKIのスクーター『Love THREE』やキリンビールの『麒麟焼酎 淡麗ストレート』のCMソングとしても使用され、幅広い層に愛されました。
人生の岐路に立たされたとき、迷いや不安を感じているとき、まっすぐ前を向いて歩んでいくパワーをくれる曲です。