50代に人気のバンド曲ランキング【2025】
人生100年、テレビをつけると50代のタレントもたくさん活躍しています。
年をとったなんて言わず、新しいことにぜひチャレンジしてみてください。
この記事を参考に、バンド活動を趣味にしてみるのはいかがでしょうか。
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50代に人気のバンド曲ランキング【2025】(41〜50)
TSUNAMIサザンオールスターズ50位

失恋の痛みを津波に例えた名曲として知られる本作は、サザンオールスターズの代表作として名高い感動的なラブソングです。
大切な人を失う切なさを、壮大なメロディとともに表現した珠玉のバラードナンバーで、桑田佳祐さんの卓越した作詞作曲センスが存分に発揮されています。
2000年1月のリリース後、オリコン週間ランキングで1位を獲得し、同年の日本レコード大賞も受賞。
テレビ番組『ウンナンのホントコ!』の人気企画『未来日記III』のテーマソングとしても起用され、幅広い世代から支持される名曲となりました。
特別な存在を失った後の心の痛みを抱える方に寄り添う、心温まる1曲として、カラオケでもお勧めです。
50代に人気のバンド曲ランキング【2025】(51〜60)
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS51位

1990年代のJ-POPシーンを代表するデュエットソングといえば、この名曲を思い出す方も多いでしょう。
中山美穂&WANDSが1992年10月にリリースした本作は、中山美穂さん主演のドラマ『誰かが彼女を愛してる』主題歌として起用され、発売後わずか20日間でミリオンセラーとなる大ヒットを記録しました。
作詞を中山さんと上杉昇さん、作曲を織田哲郎さんが手掛けた黄金タッグによる楽曲で、輝く季節を背景に運命の再会を信じるひたむきな想いは、いつの時代もリスナーの心を温かくしてくれますよね。
サビは合唱必至ですから、ぜひ仲間と一緒に歌って盛り上がってください!
このまま君だけを奪い去りたいDEEN52位

1993年にリリースされたDEENのデビューシングル『このまま君だけを奪い去りたい』。
デビューシングルで大ヒットしたこの曲、DEENの最大のヒット曲で代表曲でもあります。
ボーカルの池森さんは最近ではすっかり「蕎麦の人」として有名になりましたよね(笑)。
作曲は織田哲郎さん、90年代を色濃く映し出している楽曲でもあります。
きっとこの曲は今でもよく歌っている、という方も多いのでは?
女性が聴けばきっと「こんな風に思われたい」という気持ちになってしまうラブソングですよね。
Radio MagicEARTHSHAKER53位

1980年代、90年代の日本のハードロック界をけん引した、関西出身のとびきりイカしたバンドです。
若い人にはおなじみでもないと思いますので、会社の上司や親せきのおじさんに聞いてみてくださいね。
リリースしたアルバムの数は確認できるだけでも39枚、これだけでその活動のすごさがわかります!
攻めたギターのリフから入るこの曲『Radio Magic』、青春時代にコピーした人も多いのでは。
ハードにして爽やかさまで覚えるサビは秀逸、まったく聴いたことない人にもオススメしてください!
BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)TM NETWORK54位

シンセサイザーを駆使したサウンドで一世を風靡したTM NETWORKといえば、この壮大なSF叙事詩のような名曲を思い出す方も多いでしょう。
1988年3月に通算13枚目のシングルとして発売された本作は、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌として起用されました。
2025年6月に放送された『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』第11話の挿入歌として突如起用され、大きな話題を集めてさまざまな配信チャートで1位に躍り出たことも記憶に新しいですね。
描かれているのは、メビウスの輪のように繰り返される宿命と、時空を超えて繋がる人間の強い想い。
未来的なシンセサイザーとドラマティックなストリングスが織りなす音の洪水は、今聴いても全く色褪せません。
当時、映画の世界観に浸った方なら、イントロを聴くだけで胸が熱くなるのではないでしょうか。
カラオケで歌えば最高に盛り上がる一曲ですよ!
夏を抱きしめてTUBE55位

爽やかな青空と輝く太陽を思わせるサウンドで、TUBEの真骨頂ともいえる夏曲です。
眠れないほど胸を締め付けられる恋心を、情熱的な歌詞とメロディで表現しています。
主人公の二度とないほどの強い思いは、誰もが経験したことのある切ない恋の記憶を呼び覚ましてくれるはずです。
1994年5月にリリースされ、オリコン1位、94万枚の大ヒットを記録した本作は、トヨタ『カローラセレス』のCMソングにも起用され、カラオケの定番として多くの人々に親しまれています。
気心の知れた友人や同僚と、思い出話に花を咲かせながら、人生の節目をともに振り返るひと時にピッタリな1曲です。
木蘭の涙~acoustic~スターダスト☆レビュー56位

音楽史に残る名バラード『木蘭の涙』を紹介します。
こちらはロックバンド、スターダストレビューの代表曲、そして「ニッカウヰスキー」のCMソングとしても知られていますよね。
そんな本作は亡くなってしまった男性をおもい、やり場のない悲しみに押しつぶされそうになる女性を描く内容です。
同じような経験をした方は、深く共感できるのではないでしょうか。
ボーカルを務める根本要さんのハスキーボイスも相まって、目頭が熱くなります。