50代に人気のバンド曲ランキング【2025】
THE ALFEEの圧巻のハーモニーから、杉山清貴さん&オメガトライブの洗練された都会的メロディまで、バンドの名曲の数々が今なお多くの共感を集めています。
TM NETWORKやREBECCAなど、青春時代に心を揺さぶった楽曲の数々を、皆様からの熱い支持をもとにご紹介。
PRINCESS PRINECESSの切なさ、C-C-Bの爽やかさなど、思い出とともに心に刻まれた珠玉の曲の世界へ、あなたをお連れします。
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50代に人気のバンド曲ランキング【2025】(21〜40)
終わりなき旅Mr.Children26位

人生の旅路を表現した印象的な歌詞と、壮大なサウンドが魅力のMr.Childrenの代表作です。
前進し続けることの大切さや、困難に立ち向かう勇気、理想の自分を探す旅路など、普遍的なメッセージが心に響きます。
1998年10月にリリースされ、ドラマ『殴る女』の主題歌として起用された本作は彼らの代表曲となりました。
夢や目標に向かって挑戦を続ける方々、人生の岐路に立つ時や自分探しの途中にいる方々に、きっと寄り添える1曲になるはずです。
君に、胸キュン。Yellow Magic Orchestra27位

暑い夏に恋する心を歌った、爽やかで切ないポップチューン。
テクノポップ界の革命児YMOが、1983年に放った異色作です。
「かわいいおじさんたち」をコンセプトに、カラフルな衣装で踊るメンバーのMVが話題を呼びました。
カネボウ化粧品のCMソングとしても起用され、オリコンチャートで最高2位を記録。
メンバーの声を合わせた「キュン!」という効果音も印象的です。
懐かしの名曲を歌いたい方や、爽やかな恋愛ソングで場を盛り上げたい方におすすめ。
意外性のある選曲で、カラオケの場を和ませてみては?
シングルベッドシャ乱Q28位

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。
主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。
シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。
アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。
仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。
大きな玉ねぎの下で爆風スランプ29位

爆風スランプの曲をよく聴いたという50代の男性も多いと思います。
彼らの応援ソングといえば「RUNNNER」がまず頭に浮びますが、この「大きなたまねぎの下で」も切ない応援ソングといったかんじで、とても人気があります。
紅X JAPAN30位

物悲しいギターのアルペジオから始まるこの曲は、X JAPANらしいスピーディなメタルサウンドと、静と動が織りなす劇的な展開が心を揺さぶります。
1989年9月にメジャーデビューシングルとしてリリースされ、アルバム『BLUE BLOOD』にも収録された本作は、オリコン週間シングルチャートで最高5位を記録。
1992年のNHK紅白歌合戦でも披露され、NTTドコモのCMソングとしても起用されました。
悲しみや絶望を抱えながらも前を向いて生きる強さを感じたい方に心からオススメしたい1曲です。