50代に人気のバンド曲ランキング【2025】
THE ALFEEの圧巻のハーモニーから、杉山清貴さん&オメガトライブの洗練された都会的メロディまで、バンドの名曲の数々が今なお多くの共感を集めています。
TM NETWORKやREBECCAなど、青春時代に心を揺さぶった楽曲の数々を、皆様からの熱い支持をもとにご紹介。
PRINCESS PRINECESSの切なさ、C-C-Bの爽やかさなど、思い出とともに心に刻まれた珠玉の曲の世界へ、あなたをお連れします。
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50代に人気のバンド曲ランキング【2025】(61〜80)
P.S.I LOVE YOUPINK SAPPHIRE66位

伝説の深夜番組『三宅裕司のイカすバンド天国』に出演したことが話題となりそのままデビュー。
デビュー曲である『P.S.I LOVE YOU』がドラマの主題歌にも起用されオリコンチャートでいきなり2位となる大ヒット、まさにシンデレラのようなバンドですよね。
かわいいとかっこいいが一つになったようなルックスも当時話題を呼びました。
ロックポップとも呼べる親しみやすい曲は今聴いても楽しく共有できるもの。
知っている人がいたらみんなで一緒に歌いたいですね。
RASPBERRY DREAMREBECCA67位

REBECCAは、楽曲、ライブパフォーマンス、ボーカルNOKKOさんの魅力的な声など、当時の女性ボーカルバンドでは右に出る者はない程の人気でした。
この曲もさまざまなアーティストがカバーしています。
レベッカの曲を聴いて青春時代の思い出がよみがえる人は、たくさんいるのではないでしょうか。
メリーアンTHE ALFEE68位

切ない恋心とエネルギッシュなロックサウンドが見事に融合した青春の名曲です。
1983年6月に発売されたこの楽曲は、THE ALFEEにとって初めての大ヒット作品となり、オリコン週間チャート7位、年間ランキング30位を記録しました。
その後、『ザ・ベストテン』でも最高3位を獲得。
成功を受けて1983年末の『第34回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしました。
アルバム『ALFEE’S LAW』にも収録され、THE ALFEEのライブでは欠かせない定番曲として愛され続けています。
ロマンチックな歌詞とハードロックが絶妙なバランスで織りなす本作は、心に秘めた恋心を大切にしている方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
恋人たちのペイヴメントTHE ALFEE69位

THE ALFEEの通算19作目のシングルで、1984年10月17日リリース。
このリリースの1年前に『メリーアン』でブレイクしたTHE ALFEEのシングルがバラード曲ということで当時話題になりました。
この楽曲でリードボーカルを務める高見沢さんのハイトーンボイスが、寒い季節の冷たい澄み切った空気感を演出してくれている、ロックバラードの佳作ですね。
先述のようにハイトーンボイスがウリの高見沢さんがリードボーカルの曲ということで、これを原キーで歌える方はあまりおられないかもしれませんが、そこはカラオケのキーチェンジで対応してください。
原キーのままで歌って高音でひっくり返ってしまうのも、パーティーの席なんかでのカラオケならアリかもしれませんね。
SPARKTHE YELLOW MONKEY70位

情熱的な愛を歌い上げる、THE YELLOW MONKEYのロックナンバーです。
目を閉じて、夜と二人きりの空間を共有する世界観が描かれており、官能的な表現の中にも永遠の愛を願う純粋な心が込められています。
エネルギッシュなギターリフとリズムセクションが印象的で、ダイナミックなサウンドに乗せて吉井和哉さんの個性的な歌声が響き渡ります。
本作は1996年7月にリリースされ、フジテレビ系列のドラマ『ハンサムマン』の主題歌として話題を呼びました。
またアルバム『SICKS』に収録され、オリコン週間シングルチャートで3位を獲得しています。
仲間と集まってカラオケを楽しむ際にピッタリの1曲で、誰もが心を開放して歌える魅力にあふれています。