50代に人気のバンド曲ランキング【2025】
人生100年、テレビをつけると50代のタレントもたくさん活躍しています。
年をとったなんて言わず、新しいことにぜひチャレンジしてみてください。
この記事を参考に、バンド活動を趣味にしてみるのはいかがでしょうか。
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50代に人気のバンド曲ランキング【2025】(21〜30)
シングルベッドシャ乱Q29位

現在はプロデューサーとしても活躍するつんく♂さんを中心としたロックバンド、シャ乱Qの6作目のシングルで、1994年10月に発売されました。
日本テレビ系アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマに使用され、バンド初のミリオンセラーを達成したナンバーです。
失ってからその大切さに気づくという普遍的なテーマは、大人になった今だからこそ深く共感できるのではないでしょうか。
自分だけの静かな時間のお供にピッタリの1曲ですね。
WON’T BE LONGバブルガムブラザーズ30位

ソウルやファンクを基盤にしたエンターテインメント性あふれるパフォーマンスで人気を博したバブルガム・ブラザーズ。
1990年8月に発売された彼らの10枚目のシングルは、まさにその魅力を凝縮したナンバーです。
フジテレビ系『ヒットスタジオR&N』のエンディングテーマに起用された本作は、1991年3月にあるテレビ番組で紹介されたことをきっかけに注目を集め、累計170万枚を売り上げる大ヒットを記録。
親しみやすい「お茶の間ファンク」と評されるキャッチーなサウンドと、一度聴けば耳から離れない掛け声で、時代をこえて愛されるパワフルな名曲です。
50代に人気のバンド曲ランキング【2025】(31〜40)
大きな玉ねぎの下で爆風スランプ31位

爆風スランプの曲をよく聴いたという50代の男性も多いと思います。
彼らの応援ソングといえば「RUNNNER」がまず頭に浮びますが、この「大きなたまねぎの下で」も切ない応援ソングといったかんじで、とても人気があります。
ff (フォルティシモ)HOUND DOG32位

男らしいボーカルで人気を集めたロックバンド、HOUND DOG。
ボーカルを務めていた大友康平さんはバラエティなどでも活躍を続けているので、若い方にもわりと認知されていますよね。
そこでオススメしたいのが、こちらの『ff (フォルティシモ)』。
HOUND DOG最大のヒットナンバーで、力強くまっすぐなメロディーに仕上げられています。
声を張り上げるイメージが強い本作ですが、最高音はhiAとそこまで高いわけではありません。
ただし、最低音がmid1Dなので、声が高い人はキーを下げづらい傾向があります。
あまり下げすぎるとAメロ部分で盛り上がりも欠いてしまうので、なるべくhiAの部分を出せるように歌い上げるのが良いでしょう。
紅X JAPAN33位

物悲しいギターのアルペジオから始まるこの曲は、X JAPANらしいスピーディなメタルサウンドと、静と動が織りなす劇的な展開が心を揺さぶります。
1989年9月にメジャーデビューシングルとしてリリースされ、アルバム『BLUE BLOOD』にも収録された本作は、オリコン週間シングルチャートで最高5位を記録。
1992年のNHK紅白歌合戦でも披露され、NTTドコモのCMソングとしても起用されました。
悲しみや絶望を抱えながらも前を向いて生きる強さを感じたい方に心からオススメしたい1曲です。
ズルい女シャ乱Q34位

シャ乱Qの7作目のシングルで1995年5月リリース。
J-POP全盛期とも言える時期にリリースされ、140万枚を超える大ヒットになった曲なので、サビメロぐらいはどなたでもお聞きになったことがあるのではないでしょうか。
ヒット曲の条件として「カラオケで歌いやすいこと」がとても重視されていた時代の楽曲なので、これもまた歌の苦手な方がカラオケでセレクトするのに最適なものの一つと言えると思います。
サビメロの高いところがファルセットになるところが上手くできない人は、機器の操作でキーを合わせて歌ってみてくださいね。
ジュリアに傷心チェッカーズ35位

失恋の痛みを鮮やかに描いたチェッカーズの名曲。
甘く切ないメロディと、心に刺さる歌詞が、別れの後の複雑な感情を見事に表現しています。
本作は1984年11月にリリースされ、チェッカーズの代表曲の1つとなりました。
翌年のオリコンチャートで1位を獲得するなど、当時の音楽シーンに大きな影響を与えました。
カラオケで歌うと、思わず共感してしまう歌詞の魅力で、場の雰囲気を一気に盛り上げることができるでしょう。
懐かしさと共に、心に染みる歌声を披露したい方にぴったりの1曲です。