40代に人気のバンド曲ランキング【2025】
結婚生活も落ち着いて、新しく趣味を始めようかなという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時に参考にしてほしい、40代に人気のバンド曲ランキングをまとめました。
ぜひともこれをきっかけに、バンドを趣味にしてみませんか?
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40代に人気のバンド曲ランキング【2025】(71〜80)
ガッツだぜ!!ウルフルズ71位

前向きなメッセージと力強いサウンドが見事に調和したエネルギッシュなロックチューンです。
心の底から湧き出る勇気と情熱を、誰もが共感できる等身大の言葉で歌い上げています。
本作は1995年12月に発売され、翌年オリコンチャートで6位を記録。
アルバム『バンザイ』に収録され、100万枚以上の大ヒットを記録しました。
ミュージックビデオは『SPACE SHOWER Music Video Awards』で2冠を達成。
1996年の紅白歌合戦にもウルフルズが初出場を果たしました。
元気が欲しいとき、背中を押してほしいとき、前を向いて歩み出す勇気が必要なときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
さくらケツメイシ72位

2000年代においてメロディックなラップというスタイルを確立し、ヒップホップファンではないリスナー層にもアピールして全国区の人気を得たケツメイシ。
2005年にリリースされたこちらの『さくら』は、まさに彼らの知名度をお茶の間にも浸透させた記念すべき大ヒット曲ですね。
20代の頃に彼らの音楽を聴きながら友人や恋人とドライブした、なんていう思い出のある方もきっと多いでしょう。
令和の今もカラオケで人気の曲ですが、すぐに口ずさめるくらいキャッチーなメロディパートはもちろん、ラップ部分も難易度が高いものではなく苦手意識がある方でもぜひ挑戦してみてほしいですね。
友だち同士でメロディとラップをそれぞれ担当して歌う、というのもきっと楽しいですよ!
LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE73位

1995年にリリースされたDREAMS COME TRUEの名曲『LOVE LOVE LOVE』。
40代女性であれば、誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。
そんな本作の音域はmid1F#~hiC#とドリカムの楽曲としてはかなり狭めに仕上がっています。
テンポも非常にゆったりしており、音程の上下もゆるやかなため、ボーカルラインをしっかりと覚えていれば、音を外すということはあまりないでしょう。
ただ、テンポが遅い分、ロングトーンは多めになってくるので、安定した発声のためにも腹式呼吸での歌唱法は身につけておいた方が良いかと思います。
月光花Janne Da Arc74位

ヴィジュアル系ロックバンドの代表格として知られたJanne Da Arcの23枚目のシングル曲。
テレビアニメ『ブラック・ジャック』のオープニングテーマとして起用された本作は、2005年1月にリリースされ、オリコン年間チャートにも初めてランクインを果たした人気ナンバーです。
切ない歌詞と美しいメロディラインが印象的で、失われた愛を花に重ねて表現する世界観が多くのリスナーの心を揺さぶります。
ストリングスとロックサウンドが絶妙に融合したアレンジも魅力的で、カラオケでも歌いやすい楽曲として親しまれています。
秋の夜長に聴きたい、叙情的なロックバラードとして、大切な人を思い出す時間に寄り添ってくれる一曲です。
I for YouLUNA SEA75位

90年代を代表するヴィジュアル系ロックバンドLUNA SEAの名曲。
1998年7月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『神様、もう少しだけ』の主題歌として話題を呼びました。
SUGIZOさんによって作られた原曲をRYUICHIさんが改訂。
また、SUGIZOさんのお母様がチェロを演奏しているという温かみを感じる1曲です。
人のことを本当の意味で愛せないと思っていた主人公が、大切な人との出会いで気づいた愛の意味を優しく歌い上げています。
大ヒットを記録したこの曲は、LUNA SEAの代表曲として長く愛され続けています。
恋する気持ちを思い出したいときや、大切な人への思いを再確認したいときにぴったりですよ。
DEAR FRIENDSPERSONZ76位

1984年の結成から現在まで精力的に活動し、2005年には世界初となるDVDアルバム『RODEO DRIVE』を発表したことでも話題を集めた4人組ロックバンド・PERSONZの4作目のシングル曲。
テレビドラマ『ママハハ・ブギ』の主題歌に起用されたことからロングヒットを記録した、PERSONZの代表曲として知られています。
パワフルかつハスキーな歌声と疾走感のあるロックサウンドは、当時学生時代を過ごしていた40代の方であれば青春時代を思い出してしまうのではないでしょうか。
古き良きバンドブームの空気感を思い出させてくれる、不朽の名曲です。
島唄THE BOOM77位

沖縄の風景と戦時中の悲劇を重ね合わせた歌詞が心に染みるTHE BOOMの楽曲。
宮沢和史さんが訪れたひめゆり平和祈念資料館での体験がきっかけとなり生まれた曲は、沖縄の人々が抱える心の傷に寄り添います。
琉球音階と西洋音階を融合させたサウンドは、理想郷「ニライカナイ」を思わせる幻想的な世界観を醸し出しています。
1992年のリリース以降、国内外で広く愛され、カバーもされている名曲。
平和への願いを込めて歌い継がれる本作は、大切な人を思い出すときにぜひ聴いてほしい楽曲です。





