高校生に人気のバンド曲ランキング【2025】
文化祭や学園祭でのライブが決まっている、またはライブハウスに出演するというバンドの参考になるのではないでしょうか。
もしかしたら「こんなかっこいい曲知らなかった!」という1曲に出会えるかもしれませんので、最後までぜひともお付き合いください。
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高校生に人気のバンド曲ランキング【2025】(61〜70)
366日HY64位

大好きな人を忘れられずに苦しむ切ない恋心を歌った失恋ソングです。
「あの時点で諦めていれば、こんなに傷付かなくて済んだかも……」と後から思うのはよくあること。
ですが、そこで踏みとどまれないのが恋愛なんですよね。
忘れようとするほど頭から離れなくなる相手への思いは、時間が解決してくれるのを待つしかないのかもしれませんね。
この曲は好きだった人を思い続ける純愛の歌としてだけでなく、未練がうずまく不倫の歌ととらえられることもあるのだそう。
あなたはどちらに感じますか?
愛にできることはまだあるかいRADWIMPS65位

日本のロックバンド界、ずっと第一線で活躍し続けるRADWIMPS。
最近の映画のテーマソングなどで知った方も多いと思いますが、そこだけではなく初期のアルバムから順番に聴いていくのもオススメです。
彼らの素晴らしさを知るのはそれが一番早いのではないでしょうか。
オドループフレデリック66位

コロコロと転がるようなギターリフが印象的な、ダンスロックチューンです。
兵庫発のロックバンド、フレデリックの代表曲で、2014年にリリースされたメジャーファーストミニアルバム『oddloop』に収録されています。
どうしても頭から離れなくなるメロディ、歌詞も魅力の一つ。
流れるように進んでいく曲調なので、とくにドラムはもたつかないよう、しっかりとリズムキープを。
会場をダンスフロアに変えてしまいましょう!
第ゼロ感10-FEET67位

バスケットボールへの情熱と挑戦を力強く歌い上げるロックナンバー!
夢を追い求める情熱と、困難に立ち向かう決意に満ちた歌詞は、まるで自分の背中を押してくれるかのようです。
10-FEETの圧倒的なパワーと緊張感を持ったサウンドは、聴く人の心をつかんで離しません。
アルバム『コリンズ』に収録され、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として2022年12月に公開された本作は、バスケやスポーツファンはもちろん、夢に向かって頑張りたいとき、大切な勝負を前にして自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。
シルエットKANA-BOON68位

『シルエット』は、KANA-BOONの楽曲で、メジャー5枚目のシングル。
2014年11月26日リリース。
KANA-BOONの曲を歌うのに、そんなに高い歌唱力は必要ないと思いますが、多くの人にとってネックになるのは、独特のちょっと高い声ということになるでしょうか。
ここさえクリアできれば、歌のメロディ自体はそんなに難しいものではないので、きっとどなたにとっても歌いやすいセレクトなんじゃないかなーと思います。
原キーのままで歌う時は、ハイトーン……特に地声とファルセット(裏声)の切り替えには注意が必要かと思います。
これは原曲をよく聞いて、どこでどういう発声法を使うのかをよく研究してから歌いましょう。
自信のない方はキーを落として歌えば大丈夫だと思いますよ!
春愁Mrs. GREEN APPLE69位

悲しさや切なさ、喜びなど、さまざまな感情が繊細に織り込まれた青春の1ページのような楽曲です。
Mrs. GREEN APPLEのメンバーが高校を卒業した際の等身大の思いが込められた本作は、2018年2月にリリースされ、サントリー「クラフトボス」のCMソングに起用されました。
誰もが経験する別れや成長への複雑な感情を、美しいメロディとともに描き出した、青春真っただ中の高校生にピッタリの1曲。
特に、喜びと寂しさが入り混じる卒業シーズンには、本音や素直な気持ちを伝えきれない人の心に、温かな光を届けてくれるでしょう。
世界を終わらせてハルカミライ70位

2019年にメジャーデビューした4人組ロックバンド、ハルカミライの3枚目のシングル曲。
シンプルな演奏による骨太なサウンド、ノリやすいリズム、ストレートなボーカルなど、わかりやすい楽曲なので文化祭のステージにぴったりなナンバーです。
ユニゾンで歌う部分も多く、みんなで一緒に歌って盛り上がれる楽曲なので、セットリストに加えておくとライブのメリハリが作れそうな楽曲です。
ギターソロなどの難しいフレーズもないため、文化祭のステージが初ライブになる初心者バンドマンにもコピーしやすいナンバーです。