RAG MusicTeens
素敵な名曲
search

高校生に人気のバンド曲ランキング【2025】

文化祭や学園祭でのライブが決まっている、またはライブハウスに出演するというバンドの参考になるのではないでしょうか。

もしかしたら「こんなかっこいい曲知らなかった!」という1曲に出会えるかもしれませんので、最後までぜひともお付き合いください。

高校生に人気のバンド曲ランキング【2025】(21〜30)

やってみようWANIMA29

「やってみよう」 フルver WANIMA【公式】
やってみようWANIMA

「前に進む勇気をあげるよ!」そんな温かいメッセージが心に響く応援歌です。

WANIMAのパワフルな演奏と、前を向いて頑張ろうと背中を優しく押してくれる歌詞が魅力的ですよね。

2017年1月からauの三太郎シリーズCMでオンエアされ、アルバム『Everybody!!』に収録された本作は、運動会や体育祭はもちろん、文化祭やライブでのバンド演奏、合唱など、学校行事で仲間と一緒に挑戦する場面で、心を一つにできる素晴らしい1曲。

みんなで歌って盛り上がれば、きっと忘れられない思い出になるはずです!

ダーリンMrs. GREEN APPLE30

Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」Official Music Video
ダーリンMrs. GREEN APPLE

青春のなかで感じる不安や迷いを抱えたすべての人へ向けて、優しく寄り添い背中を押してくれる応援歌。

Mrs. GREEN APPLEならではのエモーショナルでキャッチーなメロディと、自己肯定感を高めるメッセージ性の強い歌詞が心に響きます。

2025年1月にリリースされたこの楽曲は、NHK総合の特別番組『Mrs. GREEN APPLE 18祭』のために書き下ろされ、1,000人の18歳世代とともに特別なパフォーマンスが披露されました。

運動会や体育祭のフィナーレに流せば、感動的な締めくくりを迎えられるはず!

高校生に人気のバンド曲ランキング【2025】(31〜40)

3月9日レミオロメン31

優しさに満ちた歌詞と印象的なメロディが印象的な楽曲。

メンバーの友人の結婚を祝福するために生まれた本作は、季節の移ろいを感じる瞬間や、大切な人への感謝の気持ちを優しく描いています。

穏やかな曲調から一気に盛り上がるサビへの展開からは、レミオロメンならではの繊細な表現力が感じられます。

2004年3月に公開された本作は、フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の劇中歌として大きな話題に。

合唱や卒業式など、人々が集う大切な場面で歌われることも多い感動の1曲です。

We AreONE OK ROCK32

ONE OK ROCK: We Are [OFFICIAL VIDEO]
We AreONE OK ROCK

力強いメッセージ性と希望に満ちた歌詞で、若者の心を揺さぶる楽曲です。

社会からの評価や偏見に対する葛藤を抱えながらも、自分らしさを大切にし、前を向いて進もうとする強い意志が込められています。

アルバム『Ambitions』に収録され、2017年1月のリリース時から高い評価を受けています。

NHKの「18祭」では、1000人の18歳世代とONE OK ROCKが一度限りのステージを創り上げ、感動的な瞬間を生み出しました。

組体操の演技に合わせることで、チームワークの大切さや、一つの目標に向かって挑戦する気持ちを表現できるでしょう。

白日King Gnu33

【混声合唱】白日 – King Gnu
白日King Gnu

2019年、爆発的な人気を集めたロックバンドKing Gnuの代表曲の一つ。

冒頭部分のボーカル井口さんのハイトーンが印象的で、カラオケでも高難易度の曲として認知されていると思います。

そんな難しいとされている楽曲に合唱でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

合唱では、音域ごとにパート分けができるので、かえってチャレンジしやすいかもしれませんね。

原曲はロックな楽曲ですが、合唱用にアレンジし、美しく歌い切れれば達成感が味わえるはず!

RPGSEKAI NO OWARI34

閉会式にぴったりなSEKAI NO OWARI「RPG」は、テンポが良く退場の行進の時にもオススメの曲になっています。

一緒にクラスメイトと楽しみ競技に参加した運動会に達成感を感じながら充実感を感じられる曲になると思いますよ。

最後は会場が一体となり全員で手をつないだり感動的な瞬間になること間違いなしですね。

ボーカルの力強い歌声と、バンドの演奏が未来へ歩む子供達にエールを送ってくれる曲になっています。

君と夏フェスSHISHAMO35

夏ソング、夏フェスといえばこの曲!というSHISHAMOの『君と夏フェス』。

この曲は2014年にリリースされた彼女たちのファーストシングルで夏フェスでもすっかりとおなじみの存在となったSHISHAMOの代表曲の一つですよね。

初々しさもある、付き合ってまだ日が浅いカップルが夏フェスデートをする、というキュンとする情景が浮かび上がる1曲。

女の子が「フェスも楽しみたい、でも彼に引かれないかな?」と不安に思う気持ちがとてもかわいい悩みなんですが共感できちゃう方も多いはず!