邦楽R&B人気ランキング【2025】
これまでに人気があった邦楽のR&Bをピックアップしました。
中でも、男性に人気のあるものをセレクトしています。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介していますので、ぜひご覧ください。
邦楽R&B人気ランキング【2025】(81〜90)
SURELYnever young beach81位

MVもそうですが、歌詞や曲調からも青い空、白い浜辺がイメージできるこの曲。
東京で結成された5人組バンド、never young beachの楽曲です。
2017年リリースのアルバム『A GOOD TIME』に収録されています。
聴いているだけで楽しい気分になりますね。
違う、そうじゃない鈴木雅之82位
コーラスグループ・ラッツ&スターのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、2000年代以降はラブソングの帝王とも称されているシンガー・鈴木雅之さんの17作目のシングル曲。
三貴「ブティックJOY」のCMソングとして起用された楽曲で、『渋谷で5時』との両A面シングルとしてリリースされた代表曲です。
日本語によるストレートな歌詞でありながら、そのソウルフルな歌声が見事にブラックミュージックとして昇華させていますよね。
J-POPにおいてブラックミュージックと聞けば最初に思いつくであろう、エモーショナルなナンバーです。
My Little Rose平井大83位

平井大さんを紹介するときによく「オーガニック」という言葉を耳にします。
オーガニックとは「有機」の意味なのですが、平井さんに関していえばオーガニックは「自然」のような気がしてなりません。
彼の音楽性とその自然本位なライフスタイルは切っても切り離せないでしょうし、自然と関わっているからこそ、良質な癒やしを生む楽曲が作れるのだと思います。
まさに衣食と音楽が融合した音楽活動。
そんな平井さんの赤ちゃんの産声まで録音されているR&Bを感じられる楽曲が、こちらの『My Little Rose』。
誕生の喜びから成長してゆく不安までを大きな愛が包み込んだ感動の1曲です。
CRAZY OUTSIDEMIYACHI & 青山テルマ84位

青山テルマさんとMIYACHIさんのコラボレーション楽曲『CRAZY OUTSIDE』は、ヒップホップテイストに仕上げられた1曲です。
MIYACHIさんはNY在住の日系アメリカ人ラッパーで、英語と日本語を織り交ぜたスタイルがクールなんですよね。
彼の2021年1月にリリースされたEP『GOOD NIGHT TOKYO』に収録され、同年3月にはシングルとしてリリースされています。
落ち着いたテンポで打ち込まれたリズムは、R&Bやヒップホップでよく耳にするサウンドで思わず体を揺らしてしまいますよね。
きらめきDancin’BRADIO85位

まるで海外のダンスフロアを見ているような、ファンキーな曲とMV。
3ピースバンド、BRADIOが2018年にリリースした2枚目のシングルです。
キャッチーな曲調に自然と体が揺れてしまいます。
メンバーの衣装もばっちりキマってますね。