RADWIMPSのカラオケ人気曲ランキング【2025】
今や、日本のバンドシーンのなかでも不動の地位を獲得したRADWIMPS。
今回はそんな彼らの楽曲のなかでも、カラオケソングとして特に人気のものをランキング形式でご紹介いたします。
カラオケでの選曲の参考にしてみてはいかがでしょうか。
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RADWIMPSのカラオケ人気曲ランキング【2025】(6〜10)
君と羊と青RADWIMPS8位

夢への追求と若さの情熱を表現した楽曲。
2011年3月にリリースされ、同年のNHKサッカー放送テーマ曲としても使用されました。
アルバム『絶体絶命』に収録されているこの曲は、野田洋次郎さんによる作詞作曲で知られています。
リアルと夢、過去と現在、そして未来が融合したようなメッセージが込められており、「群青」という言葉を「君」「羊」「青」という三つの単語に分解して表現されているのが特徴的です。
早口でありながらも、野田洋次郎さんの独特なリズム感と繊細な表現が光る本作。
未来に向かって進む全ての人や、心揺さぶる音楽を求める方々にぴったりの一曲です。
セプテンバーさんRADWIMPS9位

RADWIMPSの『セプテンバーさん』は、2006年にリリースされたアルバムの中に収録されている曲で、体を揺らしながら歌えるような落ち着いた曲です。
RADWIMPSの曲は比較的高い曲が多い印象ですが、この曲の最低音はA2、平均音はD4とそこまで高くはないです。
Bメロに入ると少し音域が高くなるので流れるように勢いつけて歌うと曲がまとまると思います。
ボーカル野田さんの声が特徴的ですが、全体的にやわらかい声が出せると、歌声が近づくと思うのでぜひ優しく歌ってみてください。
うるうびとRADWIMPS10位

映画『余命10年』の主題歌にも採用されているRADWIMPSのシングル曲で、2022年3月リリース。
このRADWIMPSでボーカルを務める野田洋次郎さんは、少年っぽい歌声が非常に魅力的なシンガーさんですが、その歌声の魅力はこのシンフォニックなアレンジが特徴的な美しいバラード曲でもいかんなく発揮されていて、楽曲の世界観にベストマッチな歌唱を披露されています。
彼と同じような少年っぽい声の男性がカラオケで歌う曲としても最適な1曲なのではないかなと思います。
この曲をしっかりと表現するには、それなりに高い歌唱表現力が求められる気がしますので、少し上級者向けのセレクトになってしまうかもしれませんが、声の高い男性にはぜひチャレンジしていただきたい1曲です。
RADWIMPSのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜15)
カナタハルカRADWIMPS11位

新海誠監督の映画『すずめの戸締まり』の主題歌として制作された本作は、RADWIMPSの独特な音楽性と深い歌詞が特徴的です。
恋愛の本質や人間関係の深さを探求し、未来への希望を描いた楽曲となっています。
2022年10月28日に配信が開始され、同年11月11日発売のアルバム『すずめの戸締まり』に収録されました。
映画の世界観を反映した壮大なアレンジと、野田洋次郎さんの感情豊かなボーカルが融合し、聴く者の心を揺さぶります。
カラオケで気持ちを込めて歌うことで、心がスッキリする1曲です。
思い切り歌って涙を流したい方にぴったりの楽曲なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
ラストバージンRADWIMPS12位

ウェディングソングとしても支持されているのが『ラストバージン』です。
こちらは真っすぐな愛を歌うラブバラード。
タイトルにある「ラスト」は最後という意味、「バージン」は最初という意味です。
そして曲中では愛する人が、唯一無二の存在であることを描いています。
なんともすてきな言い回しなので、ロマンチックなムードを演出したい時に歌うのもよさそうです。
全体的にキーが低いので、高い声が出づらい方もぜひチャレンジしてみてくださいね。
夏のせいRADWIMPS13位

RADWIMPSの代表曲の一つとして親しまれているのが『夏のせい』です。
Apple MusicのCMソングとしても知られていますよね。
そんな本作は夏をテーマにしていて、季節の美しさや、どこかさみし気な風景を描き出しています。
夏の思い出を振り返りながら歌うなんて楽しみ方もできそうですね。
終始ゆったりとしたテンポなので、「サビでテンポが変化する曲が苦手」という方でも大丈夫ですよ。
ぜひ歌って、リラックスした雰囲気を演出してみてほしいと思います。
五月の蝿RADWIMPS14位

大ヒット映画『君の名は』の挿入曲『前前前世』の大ヒットによりそのバンドの地位を不動のものとした彼ら。
そんなイメージにあるさわやかなRADWIMPSとは少し系統の違った楽曲がこの『五月の蝿』。
発売当時、その過激な歌詞がSMSやネットで話題ともなりました。
歌詞の内容はしつようなまでに相手をなじり陥れるもの。
カラオケで歌うにはちょっと勇気が要るかも……。
不気味さあふれるもアーティスティックなジャケットにも注目な1曲です。