REBECCAの人気曲ランキング【2025】
1985年発売の4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒット、同年発売の4枚目のオリジナルアルバム「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜」が、当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーとなったレベッカ。
数多い名曲の中から人気曲をまとめました。
REBECCAの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
プライベイト・ヒロインREBECCA15位

1980年代後半に活躍したREBECCAの代表曲です。
失恋の切なさや恋愛の葛藤を描いた歌詞が印象的ですね。
NOKKOさんのはつらつとした歌声とダンサブルなメロディが魅力的です。
1985年11月発売のアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』に収録され、このアルバムはミリオンセラーを記録しました。
当時をリアルタイムで体験した方なら、今でも口ずさめるのではないでしょうか?
かっこいい演奏と歌が魅力なので、この機会にあらためて聴いてみてください。
蜃気楼REBECCA16位

1985年にリリースされたサード・アルバム「WILD&HONEY」に収録されている、美しいメロディーを持ったナンバーです。
力強いベースとドラムにシンセサイザーが存在感を出している、とってもおしゃれな曲になっています。
レベッカメドレーREBECCA17位

デビュー当時のシンセサイザーの効いたロックの強い音楽から、当時のアメリカのポピュラーな音楽のようなポップ調のメロディーが特徴的な音楽まで幅広い楽曲を出しているレベッカのメドレーです。
その幅広い音楽性でいつまでも楽しめるメドレーに仕上がっています。
(It’s just a) SMILEREBECCA18位

1986年発売の5枚目アルバム「TIME」に収録されている泣かせるナンバーです。
50年代のポップスに邦楽メロディーを乗せたような曲で、とても綺麗にまとまっています。
透明感のあるボーカルもとてもナイスな一曲。
BLOND SAURUSREBECCA19位

この「BLOND SAURUS」は1989年に発売されたREBECCAの同タイトルのアルバム「BLOND SAURUS」に収録されている曲です。
その時代はTM NETWORKの小室氏等がシンセサイザーや打ち込み系をやっていて流行っている時代でした。
土橋さんも同じようにアレンジを加える事が多くなり、せっかくのNOKKOのキャラが生きなくてちょっと残念だなぁと思っていました。
CHERRY SHUFFLEREBECCA20位

1987年に発売された6枚目のオリジナルアルバム「Poison」に収録された、タイトル通りのシャッフルリズムの軽快なナンバーです。
このアルバムは「邦楽 ロック・フォーク部門」で「日本ゴールドディスク大賞」を受賞しています。
REBECCAの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Cheap HippiesREBECCA21位

この「Cheap Hippies」は1986年に発売されたアルバム「TIME」に収録されている曲です。
翌年に12インチシングルカットもされています。
この歌詞の少女と大人、夢と現実との狭間で揺れ動く心がすごく伝わってきます。
きっと今でも20歳くらいの人には響く歌詞なんじゃないでしょうか?