REBECCAの人気曲ランキング【2025】
1985年発売の4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒット、同年発売の4枚目のオリジナルアルバム「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜」が、当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーとなったレベッカ。
数多い名曲の中から人気曲をまとめました。
REBECCAの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
黄金の日々REBECCA43位

この「黄金の日々」は1984年にリリースされたREBECCAの2枚目のシングル「Virginity」のカップリング曲になります。
これもまだメンバーに木暮氏が居た時の曲なので、切なさとロックの融合とでもいいましょうか、そういう世界を感じることができる曲です。
BulletsRebecca & Fiona44位

Rebecca & Fionaは2010年から活動するスウェーデンのDJでプロデューサー、ポップ・ミュージックのデュオです。
彼女たちはKaskadeなどとのコラボレーションでもよく知られています。
このトラックは2011年にリリースされ、スウェーデンのチャートでNo.29を記録しました。
FRIENDSREBECCA45位

青春の思い出や友情の大切さを歌った、REBECCAの代表曲。
NOKKOさんの透き通るような歌声と、シンセポップのサウンドが心地よく響きます。
1985年10月に放送開始のテレビドラマ『ハーフポテトな俺たち』のOP・EDテーマとして使用され、オリコン3位にランクイン。
30万枚の大ヒットを記録しました。
夕暮れ時に口ずさんでいた曲や、初めてのキスを交わした日の緊張感など、懐かしい思い出が詰まった歌詞に共感する人も多いはず。
大切な友人との絆を再確認したくなったとき、ふと聴きたくなる一曲ですね。
Hot SpiceREBECCA46位

こちらの曲も1985年に発売された「REBECCA IV ~Maybe tomorrow~」に収録されています。
ギターのカッティングとドラムで始まり、ファンキーなベースが絡まってくるダンスナンバーです。
LOVE PASSIONREBECCA47位

1985年5月22日に発売されたREBECCAの3枚目のアルバムWILD & HONEYに収録されているLOVE PASSIONは、恋のライバルとのバッチバチの火花を表現した1曲。
ドラマのようなストーリですね!
London BoyREBECCA48位

この「London Boy」は1985年にリリースされたREBECCAの4枚目のアルバム「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜」に収録されている曲です。
この曲の作詞はNOKKOではなく、沢田知可子さんのヒット曲「会いたい」で知られる沢ちひろさんです。
沢さんの作詞デビューは実はREBECCAの「ラブ イズ Cash」だったんですよ。
Nothing To LoseREBECCA49位
1984年にリリースのセカンドアルバム「ナッシング・トゥ・ルーズ」に収録のロックナンバーです。
初期レベッカの音楽性がよく表れていて、アグレッシブで勢いがあります。
特徴的あるギターサウンドも素晴らしい一曲。