20代に人気のバンドランキング【2025】
20代になるとちょっとずつ10代の頃に聴いていたジャンルから好みが変わったりすることが多いですよね。
そんな変化の時期を迎えている方も、もっと流行の音楽を知りたい人も、まず同世代に人気のバンドを知ることから始めてみてはいかがでしょうか?
20代に人気のバンドをランキングにまとめてみましたのでご紹介します。
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20代に人気のバンドランキング【2025】(41〜50)
第ゼロ感10-FEET43位

熱い情熱と青春の輝きが詰まった楽曲です。
2022年12月にリリースされたアルバム『コリンズ』に収録された1曲で、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として起用されています。
10-FEETがバスケットボールをテーマに夢への挑戦を力強く表現しており、映画の世界観にぴったりとマッチしています。
本作は、バスケ用語を巧みに織り交ぜた歌詞と、エネルギッシュなサウンドが特徴的です。
夢に向かって頑張る人や、困難に立ち向かう人の背中を押してくれる1曲なので、落ち込んでいるときや頑張りたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
DAY×DAYBLUE ENCOUNT44位

2015年5月20日にリリースされたBLUE ENCOUNTのセカンドシングル。
テレビ東京系アニメ「銀魂」のオープニングテーマにもなっており、知名度のかなり高い曲になっています。
さわやかなロックがいいときはコレ!
世界は恋に落ちているCHiCO with HoneyWorks45位

学生時代の友達と行くカラオケやドライブを盛り上げる楽曲といえば『世界は恋に落ちている』。
CHiCO with HoneyWorksが2014年にリリースしており、アニメ『アオハライド』のオープニングテーマに起用されました。
甘酸っぱい青春時代の恋愛模様が描かれているので、当時の恋を思い出す方もおられるでしょう。
ピアノを取り入れた軽快なバンドサウンドにのせて、彼女のガーリーな歌声が響く楽曲です。
思いを寄せていた異性とのやりとりや会話が浮かんでくるという方もいるのではないでしょうか。
オレンジSPYAIR46位

甘酸っぱい青春の瞬間を切なく描いた映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として、2024年2月に発売されたSPYAIRの青春賛歌。
希望と不安が交錯する若者たちの心情を、みずみずしい歌声とエネルギッシュなバンドサウンドで表現した本作は、友との別れを惜しみながらも前を向いて進もうとする強い意志が込められています。
爽やかでありながら切なさも感じさせるメロディと、未来への希望を感じさせる力強いメッセージは、進級や卒業など新たな一歩を踏み出そうとする春の季節にピッタリ。
大切な仲間との思い出を胸に新しい道を歩もうとするすべての人の背中を、優しく後押ししてくれる1曲です。
朝にキスクリープハイプ47位

インディーロックを主体とした音楽性で多くのリスナーから人気を集めているバンド、クリープハイプ。
2010年代なかばから、常にヒットソングをリリースし続けているため、ご存じの方も多いと思います。
こちらの『朝にキス』はそんな彼らの新曲。
この楽曲はボーカルの存在感が薄く、全体の演奏で聴かせるタイプの楽曲です。
そのため、ボーカルの声域は狭くまとめられています。
ボーカルラインも非常にシンプルで、ビブラートをかけられなくても問題なく歌えるでしょう。
若者のすべてフジファブリック48位

2009年にボーカルの志村正彦さんが急逝したあとも残されたメンバーでの活動を続けるロックバンド、フジファブリックの10作目となるシングル。
風景が思い浮かぶ叙情的な歌詞と、シンプルでありながら歌詞の世界観を膨らませている曲調がキャッチーなナンバーです。
20代になり社会の中に飛び込んだ後、ふと昔を振り返った時に感じる郷愁感が心に染み渡りますよね。
夏の終わりを感じさせる切なさと大人になっていく過程でのとまどいがリンクする、20代に聴いて浸ってほしい楽曲です。
知ってら忘れらんねえよ49位

柴田隆浩さんによるバンド、忘れらんねえよ。
現在は柴田隆浩さん以外のメンバーがいないため、実質、ソロプロジェクトとして稼働していますね。
パンクを主体とした音楽性は現在でも人気で、20代の男性からも根強い支持を集めています。
こちらの『知ってら』は、そんな忘れらんねえよの新曲。
この楽曲の魅力はボーカルとリリックの荒さにあります。
技術ではなく表現で魅了するタイプの楽曲で、難しいパートも登場しません。
しっかりと感情をこめて歌えば歌うほど、良く聴こえる作品なので、ぜひ参考にしてみてください。