運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】
最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!
と驚きの発見もあるはず。
プレイリストは随時更新中です。
運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】(11〜20)
CHEER UPTwice16位

女性K-POPアーティストで最も高い人気を誇るトゥワイス。
歌もダンスもビジュアルもハイレベルな逸材が集まっていますよね。
『CHEER UP』は2016年にリリースした2枚目のミニアルバム『PAGE TWO』のリード・シングルです。
恋の悩みからくる、いらだちや不満をかわいらしく表現した楽曲で、この曲のヒットをきっかけにTWICEは多くの人に認知されるようになりました。
曲中でかわいらしく歌ったりするなど全体的にポップな印象から障害物競走などであたふたした姿がユーモラスに映る競技に使うと盛り上がりそうです。
Dance The NightDua Lipa17位

イギリスはロンドン生まれのデュア・リパさんは、シンガーソングライターであり、ファッション・モデルも務めるミレニアル世代のポップ・スターとして最も注目を集めている1人です。
リパさんが2023年5月にリリースした『Dance The Night』は、彼女自身も出演する映画『バービー』のサウンドトラックとしてリリースされた注目曲。
80年代のディスコ・サウンドにインスパイアされた楽曲は、リパさんの艶っぽい歌声とポップでキャッチーなメロディが絶妙にマッチしており、ダンスナンバーとして運動会や体育祭のBGMにもぴったり。
光り輝く自分を見つめながら、夜を踊り明かす姿を描いた前向きな歌詞も、若者たちの心に響くことは間違いなしでしょう!
What Do You Mean?Justin Bieber18位

時計の秒針の音から始まり、ジャスティンの甘い歌声が乗る最高のスタートのこの一曲は、セクシーなドラマ仕立てのMVが印象的な一曲です。
そんなこの楽曲も何かに挑戦する人へのエールが込められた一曲です。
小気味のいいリズムで美しい歌声のこの曲ですが、勝負の前やロッカールームなどで自分のテンションを奮い立たせるのにぴったりではないでしょうか。
APT.ROSÉ & Bruno Mars19位

波に乗るようなリズムとパワフルなエネルギーに満ちたポップロックサウンドが印象的な一曲です。
韓国のBLACKPINKのメインボーカル、ロゼさんとグラミー賞15回受賞のブルーノ・マーズさんによるコラボ作品です。
本作は2024年10月にリリースされ、世界25か国以上でチャート1位を獲得しました。
若者に人気の飲み会ゲームをモチーフに、パーティーの高揚感と恋愛の甘い想いを軽やかに紡ぎ出します。
切ないボーカルとエッジの効いたギターサウンドが上手く調和し、洗練された楽曲に仕上がっています。
運動会や体育祭でチームのモチベーションを高めたい時、パワフルな掛け声と共に盛り上がりたい時にぴったりの曲です。
Eye Of The TigerSurvivor20位

アメリカのロックバンド、サバイバーの『Eye Of The Tiger』。
この曲は「ジャッ、ジャージャッジャッ!」というギターのフレーズがとても印象的なんです。
ドラムの音も心地よく、聴いていると自然に体が動き出しそうです。
今でもテレビのBGMなどで使われる曲なので、運動会でかければ「この曲は聴いたことがある」と思わずテンションが上がる人もいそうです。
特に、映画『ロッキー3』の主題歌だった本作は、保護者の方の世代には非常に懐かしく響くかもしれませんよ!