運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】
最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!
と驚きの発見もあるはず。
プレイリストは随時更新中です。
運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】(11〜20)
BelieverImagine Dragons11位

現代的でおしゃれな雰囲気が魅力のロックバンド、イマジン・ドラゴンズ。
彼らの『Believer』は、ロックとダンスミュージックのいいところどりをしたようなノリのいい楽曲。
ダンサンブルなビートがテンションを大きく上げてくれるので、体育祭にはうってつけと言えるでしょう。
使いどころとしては、競技前に少しずつ気持ちを高めたい時にピッタリかもしれません。
さまざまなシーンで応用ができそうなので、ぜひチェックしてみてください。
We Will Rock YouQueen12位

力強い手拍子とストンプのリズムが、スポーツフェスやダンスイベントを盛り上げる定番楽曲です。
イギリスのロックバンド、クイーンがアルバム『News of the World』から1977年10月に公開した本作は、挫折や困難を乗り越えて勝利を目指す意志を歌い上げています。
集団の団結と闘志を象徴する力強いアンセムとして、世界中のスポーツシーンで愛され続けています。
メンバー自身が録音した足踏みと手拍子のリズムは、観客を巻き込む一体感を生み出し、2002年にはミュージカル『We Will Rock You』のタイトル曲としても採用されました。
運動会や体育祭のダンスパフォーマンスで、会場全体を一つにしたい方にぴったりの1曲です。
Lose YourselfEminem13位

アメリカ出身のヒップホップMC、エミネムさん。
彼の『Lose Yourself』は、「今この瞬間に自分の全てをかけて取り組もう」というメッセージがこめられています。
このメッセージ性が運動会にマッチしていますよね。
やる気を刺激するエミネムさんのラップとトラックのリズムは、競技前はもちろん、競技の途中で使うBGMとしてもオススメです。
また、ヒップホップの中では有名な曲なので、多くの人が楽しめるというのも使いやすい要素と言えるでしょう。
Boy With Luv feat. HalseyBTS14位

BTSは世界中で人気になっているK-POP出身の男性アイドルグループです。
そんなBTSの代表曲のひとつとして知られる「Boy With Luv」は、運動会や体育祭にもぴったりなダンスミュージックに仕上がっています。
さわやかで前向きな曲調なので、入場曲などにもぴったりですよね。
もちろんダンスを踊るのにも最適なナンバーです。
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber15位

2021年にリリースされ、世界的に大ヒットした『Stay』。
オーストラリア人のラッパー、ザ・キッド・ラロイさんがジャスティン・ビーバーさんをフィーチャーした楽曲です。
透明感のあるサウンドと、コンスタントなビートで疾走感のあるアレンジになっています。
Bメロにあたる部分の掛け声は、英語で歌えない人でも一緒に歌えるパートですね。
幅広い世代が集まる運動会には最適です。
また、この曲を使ってチョコレートプラネットの松尾さんが踊っている動画もはやりました。
そのため、普段洋楽を聴かない人でも、この曲は耳にしたことがあるという方が多いのではないでしょうか?