運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】
最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!
と驚きの発見もあるはず。
プレイリストは随時更新中です。
運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】(21〜30)
We Will Rock You (Dean Cohen Remix)Queen26位

運動会の定番曲といったら、Queenの『We Will Rock You』ですよね!
あの足踏み、手拍子、そしてフレディ・マーキュリーのあおり。
選手たちの闘争心を刺激する最高の1曲です。
2018年にはQueenの自伝的映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大盛況でした。
そうはいっても、「この曲なに?」とキョトンとする子どもたちはまだ多いです。
残念ながら現代のポップスを聞きつけた彼らには、耳慣れしないのです。
ですが、そんな子どもたちにもQueenの良さをわかってもらいたいと言う先生方の気持ちもわかります。
そんな時は間をとってこちらの、リミックスバージョンから慣れてもらいましょう!
大丈夫です、きっとこの曲がきっかけでQueenにも興味を持ってくれるはずです!
SugarMaroon 527位

幸せとサプライズに満ちあふれた、彼らのビッグな計らいがかっこいいMVが有名ですが、やはり何と言ってもこのグルーブ、この楽曲のクールなボーカルが最高な一曲です。
日本のヒットソングのようにゴテゴテしたアレンジはなく、サラッとした演奏でシンプルにクールに盛り上げてくれる一曲です。
肩の力を抜いて勝負に送り出してくれるような軽やかな一曲です。
Counting StarsOneRepublic28位

アメリカ出身のポップロックバンド、ワンリパブリックが2013年6月に公開した作品です。
物質主義や将来への不安に揺れる現代人の心情を、印象的なフォークポップサウンドで表現しています。
2013年のアルバム『Native』に収録され、Billboard Hot 100で2位、イギリスでは1位を獲得する大ヒットとなりました。
映画『アース・トゥ・エコー』のエンドクレジットやテレビドラマ『ルーキーブルー』でも使用された本作は、困難に立ち向かう勇気と希望を与えてくれる楽曲です。
運動会や体育祭のBGMとしても、挑戦する気持ちを後押ししてくれるでしょう。
Party Rock Anthem ft. Lauren Bennett, GoonRockLMFAO29位

エルエムエフエーオーは、ラッパーでありダンサーやDJとしても活躍するレッドフーさんとスカイブルーさんのエレクトロポップデュオです。
この『Party Rock Anthem』は、2011年に発表したシングルで世界7カ国以上のシングルチャートにて最高1位を記録した彼らの代表曲です。
イギリスの歌手ローレン・ベネットさんとシンガーソングライターでラッパーのグーンロックさんが客演として参加しています。
この曲はテンポの速さとミュージックビデオでのステップが印象的なので、ラグビーボールを蹴りながら折り返しマーカーを回ってゴールを目指すタッチダウンという競技に合っているかもしれません!
Kill This LoveBLACKPINK30位

BLACKPINKは、K-POP出身のアイドルグループとして世界中で人気になっています。
こちら「Kill This Love」は、そんなBLACKPINKの代表曲のひとつ。
K-POPが好きな中高生なら知っている人も多いのではないでしょうか。
ダークな世界観のかっこいいダンスミュージックで、ダンス演目のBGMや入場曲としてオススメです。