洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
洋楽の男性歌手が歌う、バラードの曲をまとめて、人気曲ランキングにしてみました。
洋楽男性歌手によるバラードは、名曲といわれるものが多く、ムーブメントになるような曲も多いです。
誰もが知っている、耳にしたことのある曲も多いのでは?
ぜひチェックしてみてください。
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洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Shape Of My HeartSting8位

イギリスを代表するシンガー・ソングライター、スティングさん。
彼の作品の中でも、日本で最も愛されるミディアムバラードではないでしょうか。
本作は、勝つことではなく運命の神秘を探求するポーカープレイヤーの心情を描いた一曲です。
歌詞ではカードの絵柄に様々な意味が託されますが、ハートは自分の心ではないと歌う姿に、主人公の深い孤独や哲学が感じられます。
この知的な世界観を、ドミニク・ミラーさんが奏でる哀愁のギターリフが見事に表現していますよね。
1993年発売のアルバム『Ten Summoner’s Tales』に収められた本作は、映画『レオン』のエンディングテーマとしてもあまりにも有名です。
映画の感動的なラストと合わせて、ぜひチェックしてみてください。
Just The Way You AreBruno Mars9位

ポップやR&Bを自在に操る天才、ブルーノ・マーズさん。
彼の代表曲であり、結婚式のBGMとしても超定番の作品ですね。
本作の魅力は、何と言っても愛する人をストレートにべた褒めする歌詞にあります。
聴いているだけで幸せな気持ちになれますよね。
2010年7月にソロデビュー曲としてリリースされ、アルバム『Doo-Wops & Hooligans』に収録された本作は、第53回グラミー賞も受賞しました。
ピアノが主体で覚えやすいメロディなので、挑戦しやすいと思いますよ。
大切な人に思いを伝える場面で歌えば、盛り上がることまちがいなしです!
SheElvis Costello10位

弦楽器を効果的に使った気品と荘厳さを感じさせる、エルビス・コステロさんによる名バラードですね。
相手への変わらぬ愛と、喜びも悲しみも受け入れる覚悟を歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
1999年に映画『ノッティングヒルの恋人』のサウンドトラックとして発表されたこのナンバー、ロンドン交響楽団をフィーチャーしたアレンジも見事です。
切ない気持ちを抱えた夜や、大切な人への思いを込めたいときにぴったりの1曲。
結婚式や披露宴でも、会場の空気を一変させる感動的な楽曲として使えそうですね。
洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
All of MeJohn Legend11位

心に響く愛の賛歌が、アメリカのシンガーソングライター、ジョン・レジェンドさんによって歌い上げられています。
本作は、彼が婚約者(現在の妻)に捧げたピアノバラードで、相手の全てを受け入れる無条件の愛を表現しています。
2013年8月にシングルとしてリリースされ、同年9月発売のアルバム『Love in the Future』に収録されました。
2014年5月には全米チャート1位を獲得。
深い感情表現と卓越したピアノ演奏が特徴的で、結婚式の定番ソングとしても広く親しまれています。
愛する人との絆を深めたい方におすすめの一曲です。
AlwaysBon Jovi12位

アメリカのロックバンド、ボン・ジョヴィが贈る、復縁をテーマにしたバラード。
別れた恋人への未練と後悔、そして永遠の愛を誓う心情が綴られています。
1994年9月にシングルとしてリリースされ、ビルボードHot 100チャートで4位を記録。
国際的にも大ヒットを飛ばしました。
切ない歌詞とドラマチックなメロディが心に響き、失恋の痛みを癒したい方におすすめの一曲です。
ジョン・ボン・ジョヴィさんの力強い歌声が、聴く人の感情を揺さぶります。
I Just Called to Say I Love YouStevie Wonder13位

映画『The Woman in Red』の主題歌としてリリースされたのが、スティーヴィー・ワンダーさんの『I Just Called to Say I Love You』です。
もともとは日本のフォークデュオであるブレッド&バターに提供した楽曲でしたが、映画のためにスティービーさんが1984年に先立ってリリースしています。
アメリカのビルボードチャートでは3部門で第1位を獲得し、全英シングルチャートでも第1位に輝いています。
ストレートに相手への愛を語る、ポップで可愛らしいバラードなんですよね。
Piano ManBilly Joel14位

ビリー・ジョエルさんの『Piano Man』は、1973年にリリースされた彼の最初のヒットソングです。
ビリーさんの経験を歌にしたもので、歌詞に登場する人物たちにも実在のモデルがいるのだとか。
ジャズ風の転がるようなピアノフレーズから始まるイントロはとてもオシャレですよね。
楽曲途中の間奏では少しブルージーさを感じられるビリーさんのピアノソロも聴けます。
『Piano Man』はビリーさんのピアノを存分に楽しめる楽曲なので、ぜひ聴いてみてください!






