洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
洋楽の男性歌手が歌う、バラードの曲をまとめて、人気曲ランキングにしてみました。
洋楽男性歌手によるバラードは、名曲といわれるものが多く、ムーブメントになるような曲も多いです。
誰もが知っている、耳にしたことのある曲も多いのでは?
ぜひチェックしてみてください。
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洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】(61〜70)
Goodbye My LoverJames Blunt64位

ジェームス・ブラントさんの『Goodbye My Lover』は、2004年にリリースされたデビューアルバム『Back to Bedlam』に収録された楽曲です。
2005年にはシングルカットされ、全英シングルチャートで第9位にランクインしました。
『Goodbye My Lover』のピアノはバスルームにピアノを設置して録音されたらしく、独特の音色とリバーブ感が楽しめます。
ジェームスさんは「誰もがシャワーで歌い、バスルームでピアノを弾いるようだ」と語っているので、ぜひ一度体感してみてください!
なかなか味わえないサウンドなので面白いですよ!
Broken StringsJames Morrison ft. Nelly Furtado65位

イギリスのミュージシャンであるJames Morrisonによって、2008年にシングル・リリースされたアコースティック・バラード。
カナダのシンガー・ソングライター、Nelly Furtadoとのコラボレーションです。
ベルギーやドイツ、スイスのチャートでNo.1を獲得しています。
HallelujahJeff Buckley66位

歌とギターだけで人々をとりこにしてしまう1曲。
1994年にリリースされたジェフ・バックリーさんの『Hallelujah』です。
表情豊かな歌声は、まるで朗読を聴いているかのよう。
歌詞の意味が分からずとも、その世界観にグッと引き込まれますよん。
歌詞ではそのタイトルから宗教の曲と思ってしまいそうですが、この曲は「人が恋に落ちるとどうなってしまうのか」を歌っていると言われています。
演奏と歌詞の世界観の神聖な世界観が美しい1曲です。
Made to LoveJohn Legend67位

愛に運命づけられた二人の絆を祝福する珠玉のラブソング。
ジョン・レジェンドさんの洗練された歌声が、リスナーの心の奥深くまで響き渡ります。
R&B、ソウル、ゴスペルの要素を融合させた音楽性で、愛の深さと美しさを表現しています。
2013年6月にリリースされ、アルバム『Love in the Future』に収録された本作。
プロデューサーにカニエ・ウェストを迎え、アフリカの太鼓とアップテンポなビートが特徴的な世界観を持つ楽曲に仕上がっています。
愛する人との絆を大切にしたい方や、運命の人を探している方におすすめです。
ImagineJohn Lennon68位

John Lennonは元ビートルズのボーカル・ギター・作詞作曲を担当していました。
この曲はソロアルバムのタイトルとなっており、Johnのソロナンバーの中でも極めて人気があります。
2002年にギネス社が行った投票では、「英国史上最高のシングル曲」第2位に選ばれています。
WomanJohn Lennon69位

アルバム『Double Fantasy』に収録されている彼の作品の中でもとても人気の高いバラードで、誰もがどこか一度はどこかで聴いたことがあるのではないでしょうか。
ジョン・レノンさんが生前に妻のオノ・ヨーコと全ての女性のために書いたというこの曲は、女性への愛と称賛であふれる暖かな優しい作品に仕上がっています。
後にたくさんのリリースを埋め尽くすこととなったクリスマスに反戦のメッセージを込めた作品は、これが最初だと思います。
ビートルズ解散後、より多くメッセージ性が高い曲を発表して行きましたが、この曲はその最高峰だと思います。
Missing YouJohn Waite70位

ジョン・ウェイトさんの切ない声が心に響く、80年代を代表する名バラードです。
失恋の痛みと、自分に嘘をつく心の葛藤を見事に表現しており、聴く人の心を掴んで離しません。
1984年6月にリリースされ、ビルボード・ホット100で1位を獲得。
映画「Warm Bodies」でも使用され、新たな世代にも愛される曲となりました。
本作は、失恋の痛みを乗り越えようとしている人や、大切な人を想い続けている人におすすめです。
ジョン・ウェイトさんの魂のこもった歌声が、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。





