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洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】

洋楽の男性歌手が歌う、バラードの曲をまとめて、人気曲ランキングにしてみました。

洋楽男性歌手によるバラードは、名曲といわれるものが多く、ムーブメントになるような曲も多いです。

誰もが知っている、耳にしたことのある曲も多いのでは?

ぜひチェックしてみてください。

洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】(81〜100)

Mama, I’m Coming HomeOzzy Osbourne86

OZZY OSBOURNE – “Mama, I’m Coming Home” (Official Video)
Mama, I'm Coming HomeOzzy Osbourne

オジー・オズボーンは、ボーカルのオジー・オズボーンさんが率いるヘヴィメタルの代表的なバンド。

激しい曲が多い中で、彼らの『Mama, I’m Coming Home』は非常に甘くて切ないパワーバラードなんです。

美しいアコースティックギターの音色に、オジー・オズボーンさんの味わい深い声質が混ざって生み出されるノスタルジックな雰囲気がたまりません。

後半にかけて盛り上がっていく激しいバンドサウンドも注目ですよ!

Everytime You Go AwayPaul Young87

Paul Young – Everytime You Go Away (Official Video)
Everytime You Go AwayPaul Young

84年発表のアルバム「The Secret of Association」収録。

56年生まれ。

イギリス出身の歌手。

ストリングの音色がどことなくオリエンタルな雰囲気を醸し出していて、それとは真逆に聴こえるピアノの音がミスマッチのようでうまく融合して唯一無二の曲に仕上がっています。

Glory of LovePeter Cetera88

永遠の誓いを胸に、愛する人のために戦い抜く男のロマンスを力強く歌い上げた作品です。

響き渡るハイトーンボイスと壮大なメロディーが、強い意志と献身的な愛を表現しています。

ピーター・セテラさんは、1986年6月にソロアーティストとしてリリースした本作で、ビルボードHot100で2週連続1位を獲得。

映画『ベスト・キッド2』の主題歌としても採用され、アカデミー賞とゴールデングローブ賞にノミネートされました。

アルバム『Solitude/Solitaire』に収録され、100万枚以上のセールスを記録しています。

純粋な想いを胸に誓いを立てたい瞬間や、大切な人への愛を伝えたい時におすすめの1曲です。

結婚式での感動的なBGMとしても最適でしょう。

A Groovy Kind Of LovePhil Collins89

Phil Collins – A Groovy Kind Of Love (Official Music Video)
A Groovy Kind Of LovePhil Collins

88年発表のシングル。

同年公開の映画「Buster」mのサウンドトラックに収録されています。

51年生まれ。

ロンドン出身のミュージシャンでGenesisのドラマー。

娘は女優のLily Collins。

物悲しく響くメロディラインに乗せて、歌う彼の歌声を聴くと、胸が締め付けられる気分になります。

Against All Odds (Take A Look At Me Now)Phil Collins90

Phil Collins – Against All Odds (Take A Look At Me Now) (Official Music Video)
Against All Odds (Take A Look At Me Now)Phil Collins

Phil Collinsによって1984年にリリースされたパワー・バラード。

同名の映画で使用され世界各国のチャートでTop10入りを果たし、グラミー賞を受賞しました。

Cuban Linkの2008年のトラック「Take a Look at Me Now」でサンプリングされています。