洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
洋楽の男性歌手が歌う、バラードの曲をまとめて、人気曲ランキングにしてみました。
洋楽男性歌手によるバラードは、名曲といわれるものが多く、ムーブメントになるような曲も多いです。
誰もが知っている、耳にしたことのある曲も多いのでは?
ぜひチェックしてみてください。
- 人気の洋楽バラードソングランキング【2025】
- 洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 2000年代にヒットした洋楽のバラードソング
- 【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ
- 洋楽の号泣ソングランキング【2025】
- 洋楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 【2025】心に響く感動の洋楽。おすすめの名曲まとめ
- 【男性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 洋楽ロックバラードの人気曲。泣ける感動の名曲まとめ
- 【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲
- Bruno Marsのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 男性に人気の洋楽ランキング【2025】
- Ed Sheeranのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
YellowColdplay15位

Coldplayはイギリスのロックバンドです。
ボーカルのクリス・マーティンは女優グィネス・パルトロウと結婚し、数年後離婚し、話題になりました。
この曲は彼らの代表曲の一つで、ライブでも定番になっています。
初めてイギリストップチャート10に入りました。
Parisienne WalkwaysGary Moore16位

泣きメロといえばこの人!
マイナー調のバラードを弾かせたら天下一品。
特に日本では人気があり、この曲はアイススケートの羽生弦選手がオリンピックで採用し、一躍有名になりました。
ギターヒーローとして世界中でリスペクトされましたが、2011年に急逝。
Mama, I’m Coming HomeOzzy Osbourne17位

オジー・オズボーンは、ボーカルのオジー・オズボーンさんが率いるヘヴィメタルの代表的なバンド。
激しい曲が多い中で、彼らの『Mama, I’m Coming Home』は非常に甘くて切ないパワーバラードなんです。
美しいアコースティックギターの音色に、オジー・オズボーンさんの味わい深い声質が混ざって生み出されるノスタルジックな雰囲気がたまりません。
後半にかけて盛り上がっていく激しいバンドサウンドも注目ですよ!
Against All Odds (Take A Look at Me Now)Phil Collins18位

バンド『ジェネシス』での活躍でも知られ、ソロアーティストとして世界的な成功を収めたイギリスのフィル・コリンズさん。
彼が1984年に放ったこの『Against All Odds (Take a Look at Me Now)』は、映画『Against All Odds』の主題歌として書き下ろされた名バラードです。
全米チャートで3週連続1位を獲得し、グラミー賞にも輝いた本作。
自身の離婚という痛みを乗り越える中で生まれた歌詞には、もう戻れない相手への未練と「今の僕を見てくれ」という切実な想いが込められていますよね。
静かなピアノの独白で幕を開け、感情の昂ぶりと共に壮大に展開していくサウンドは、聴く人の心を鷲掴みにするのではないでしょうか。
Kiss From A RoseSeal19位

イギリスのソウルミュージシャンにシールがいます。
彼が1994年にリリースしたアルバム「シールⅡ」からのシングルカットが、このバラード「キッス・フロム・ア・ローズ」です。
この曲は、映画「バットマン・フォーエヴァー」で使用され、大ヒットしました。
Time To Say GoodbyeAndrea Bocelli & Sarah Brightman20位

1996年にリリースされた、イタリアのテノール歌手であるアンドレア・ボチェッリとイギリスのソプラノ歌手であるサラ・ブライトマンとのデュエット曲であるこの壮大なバラードが、この曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」です。
このクラシカル・クロスオーバーの名曲は爆発的にヒットしました。
洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Looks Like We Made ItBarry Manilow21位

Barry Manilowによって1977年にリリースされたトラック。
ピアニストのRichard Kerrが制作に携わっています。
2012年のスーパーボウルで放映されたChevrolet Silveradoのコマーシャルで使用されました。
Dickie Goodmanの1977年のトラック「Star Warts」でサンプリングされています。