洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
洋楽の男性歌手が歌う、バラードの曲をまとめて、人気曲ランキングにしてみました。
洋楽男性歌手によるバラードは、名曲といわれるものが多く、ムーブメントになるような曲も多いです。
誰もが知っている、耳にしたことのある曲も多いのでは?
ぜひチェックしてみてください。
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洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】(21〜30)
You Are Not AloneMichael Jackson29位

キング・オブ・ポップスことマイケル・ジャクソンが1995年にR・ケリーのプロデュースでリリースしたのが、この曲「ユー・アー・ノット・アローン」です。
マイケルの優しい歌声がしみるこのバラードは、全米チャート史上初となる初登場1位を記録する大ヒットとなりました。
UnforgettableNat King Cole30位

ナット・キング・コールさんの極上のジャズバラード、『Unforgettable』。
このアルバムは1952年リリースのコンピレーションで、彼のキャリアを象徴する楽曲が集結しています。
タイトルトラックは愛の深さを、繊細なニュアンスで歌い上げる彼の歌声と、ネルソン・リドルさんによるオーケストラアレンジが見事に融合しています。
1951年に発表されたこの曲は、距離を超えた不朽の愛を美しく表現し、ナットさんの娘であるナタリーさんとのバーチャル・デュエットで再び注目されました。
ジャズの魅力を感じたい方や、心に届くバラードを求める方に、ぜひとも味わっていただきたい逸品です。
洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】(31〜40)
(Sittin’ On) The Dock Of The BayOtis Redding31位

『The Dock Of The Bay』は、アメリカ出身のシンガーソングライター、オーティス・レディングさんが1968年に発表したシングル曲。
ゆったりとしたリラックス感の漂う作品で、全米ビルボードチャート1位になりました。
しかしその時、これを歌ったオーティス・レディングさんは飛行機事故ですでにこの世にはいなかったのです。
Mama, I’m Coming HomeOzzy Osbourne32位

オジー・オズボーンは、ボーカルのオジー・オズボーンさんが率いるヘヴィメタルの代表的なバンド。
激しい曲が多い中で、彼らの『Mama, I’m Coming Home』は非常に甘くて切ないパワーバラードなんです。
美しいアコースティックギターの音色に、オジー・オズボーンさんの味わい深い声質が混ざって生み出されるノスタルジックな雰囲気がたまりません。
後半にかけて盛り上がっていく激しいバンドサウンドも注目ですよ!
Against All Odds (Take A Look at Me Now)Phil Collins33位

バンド『ジェネシス』での活躍でも知られ、ソロアーティストとして世界的な成功を収めたイギリスのフィル・コリンズさん。
彼が1984年に放ったこの『Against All Odds (Take a Look at Me Now)』は、映画『Against All Odds』の主題歌として書き下ろされた名バラードです。
全米チャートで3週連続1位を獲得し、グラミー賞にも輝いた本作。
自身の離婚という痛みを乗り越える中で生まれた歌詞には、もう戻れない相手への未練と「今の僕を見てくれ」という切実な想いが込められていますよね。
静かなピアノの独白で幕を開け、感情の昂ぶりと共に壮大に展開していくサウンドは、聴く人の心を鷲掴みにするのではないでしょうか。
Kiss From A RoseSeal34位

イギリスのソウルミュージシャンにシールがいます。
彼が1994年にリリースしたアルバム「シールⅡ」からのシングルカットが、このバラード「キッス・フロム・ア・ローズ」です。
この曲は、映画「バットマン・フォーエヴァー」で使用され、大ヒットしました。
Time To Say GoodbyeAndrea Bocelli & Sarah Brightman35位

1996年にリリースされた、イタリアのテノール歌手であるアンドレア・ボチェッリとイギリスのソプラノ歌手であるサラ・ブライトマンとのデュエット曲であるこの壮大なバラードが、この曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」です。
このクラシカル・クロスオーバーの名曲は爆発的にヒットしました。





