山下達郎の人気曲ランキング【2025】
数々のCMソングやドラマ主題歌、映画サントラなどに起用されつづけ、ヒット曲を生み出し続けている、日本を代表するシンガーソングライター山下達郎の人気曲を集めたランキングです。
爽やかなポップソングから、しっとりとしたバラード、ドゥーワップナンバーなど名曲揃いです。
- 山下達郎のCMソング・人気曲ランキング【2025】
- オススメ!山下達郎の名曲・人気曲
- 山下達郎の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 山下達郎のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 山下達郎のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 山下達郎のクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- 山下智久の人気曲ランキング【2025】
- 【シティポップ好き必見】山下達郎の歌いやすい楽曲
- 山下達郎の人気曲ランキング【2025】
- 【不倫の歌】叶わない恋を歌った禁断の不倫ソング
- 90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲
- 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 稲垣潤一の人気曲ランキング【2025】
山下達郎の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
ずっと一緒さ山下達郎8位

2008年に通算43枚目のシングルとしてリリースされた山下達郎さんのシングル『ずっと一緒さ』。
当時、ドラマ『薔薇のない花屋』の主題歌に起用されていました。
しっとりとした山下達郎さんの歌声が涙を誘いますね。
つらいときも幸せなときもどんなときも一緒だよとつづられた歌詞はメッセージソングとしてはもちろん、結婚式のムービーや退場の際にもぴったりですね。
ゆったりとしたメロディーが温かく会場を包み込んでくれますよ。
2000トンの雨山下達郎9位

もしかしたら聴く人によっては達郎さんの楽曲の中でベストソングかもしれません。
『レイニーウォーク』同様、雨がテーマなのに少しもしんみりとしていない曲調ですが、歌詞は少し哀愁を帯びています。
その対比がこの曲の魅力をさらに引き出しています。
蒼氓山下達郎10位

山下達郎さんの名曲です。
かなり前ですがジャックスカードのCM曲に起用されたため知名度もあります。
荘厳な楽曲ですが両親への手紙シーンにもオススメ。
安らぎに満ちたじわじわ広がるメロディーは感動のシーンを演出します。
哲学的な歌詞ですが賛歌には違いなく、山下さんのボイスは穏やかな雰囲気に包んでくれます。
長い曲ですので感動的なオオサビを上手く活かしたいですね。
山下達郎の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
GET BACK IN LOVE山下達郎11位

日常の中にひそむ切ない思いを叙情豊かに描き出した、山下達郎さんの珠玉のナンバーです。
失われた愛を取り戻したいという切実な願いを、彼特有の温かみのある歌声と、耳に残るメロディラインで見事に表現しています。
1988年4月にリリースされ、TBS系ドラマ『海岸物語 昔みたいに…』の主題歌として使用されました。
その後、アルバム『僕の中の少年』や、ベストアルバム『TREASURES』にも収録されるなど、山下さんの代表曲の一つとして長く愛され続けています。
大切な人との思い出を振り返りたくなったとき、あるいは失恋の痛手を癒やしたいときに、本作は心に寄り添ってくれることでしょう。
Sync Of Summer山下達郎12位

夏の瞬間を切り取った名曲が、久々のサマーチューンとして登場しました。
透明感のある軽快なサウンドと、キャッチーなメロディが印象的な本作。
山下達郎さんならではの繊細な歌詞が、夏の情景と感情を鮮やかに描き出しています。
2023年7月にリリースされた通算53枚目のシングルで、キリン『午後の紅茶』のCMソングとして書き下ろされました。
この年、山下さんは全国ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2023」を開催し、ファンを魅了しました。
暑い夏の日、冷たい飲み物を片手に聴きたい1曲です。
爽やかな気分になりたいときや、夏の思い出を振り返りたいときにぴったりですよ。
クリスマス・イブ山下達郎13位

山下達郎さんの『クリスマス・イブ』は1983年にリリースされた楽曲で、JR東海の冬を象徴するX’mas ExpressのCMソングに起用されたことでも注目を集めました。
歌詞には寂しさがありつつも、サウンドからはどこか華やかな空気を感じさせるところも印象的ですよね。
パッヘルベルの『カノン』が間奏に入っている点など、さまざまな部分でクリスマスの幸せやあたたかさがイメージされます。
CMに出演しているのは深津絵里さんで、待っていた人がコミカルに登場する点も含めて、カップルの幸せが描かれています。
土曜日の恋人山下達郎14位
伝説的なバラエティー番組『オレたちひょうきん族』のエンディングテーマとして起用された通算15作目のシングル曲『土曜日の恋人』。
軽やかなアンサンブルと週末の夜をイメージさせるリリックは、聴いているだけで期待感が高まるのではないでしょうか。
音域は広くありませんが音程の跳躍が多いため、一音ずつをしっかり意識しながら歌うことが大切です。
世代の方であれば盛り上がることまちがいなしの、清涼感と浮遊感が印象的なポップチューンです。