山下達郎の人気曲ランキング【2025】
数々のCMソングやドラマ主題歌、映画サントラなどに起用されつづけ、ヒット曲を生み出し続けている、日本を代表するシンガーソングライター山下達郎の人気曲を集めたランキングです。
爽やかなポップソングから、しっとりとしたバラード、ドゥーワップナンバーなど名曲揃いです。
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山下達郎の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
RECIPE山下達郎15位

料理にまつわる言葉を用いて愛を表現した名曲です。
愛と幸せを作り出す「レシピ」をテーマに、料理の工程を巧みに織り交ぜながら、二人の愛が深まっていく様子を描いています。
2019年11月にリリースされた本作は、TBS日曜劇場『グランメゾン東京』の主題歌としても話題を集めました。
ミュージックビデオでは、山下達郎さんのキャラクター「タツローくん」がCG化されて登場し、コミカルなダンスを披露。
料理をしながら恋人との時間を楽しみたい人におすすめの一曲です。
愛する人と一緒に聴けば、きっと幸せなひとときを過ごせるはずですよ。
いつか(SOMEDAY)山下達郎16位

この曲は、1980年に出されたアルバムに収録された曲です。
この年は、東京読売巨人の終身名誉監督長嶋茂雄が辞任、王貞治選手が現役を引退しました。
大塚食品のスポーツドリンクが流行しました。
異邦人がヒットしたのもこの時期です。
ドーナツ・ソング山下達郎17位
1998年にリリースされたアルバム『COZY』に収録された1曲で、山下達郎さんがミスタードーナツのCMのために書き下ろした1曲です。
なぜこの曲を今になってどこかで聴いたことがある曲として紹介しているのかというと、2023年にミスタードーナツのCMで菅田将暉さんがこの曲をカバーしていたからなんですよね。
非常に中毒性のあるサビのメロディが印象的で、聴いているとなんだか楽しい気持ちになってきてしまう不思議な魅力を持った楽曲です。
ヘロン山下達郎18位

日本のさまざまなシチュエーションに溶けこむ音楽といえば山下達郎さん。
アオサギを意味する『ヘロン』は1998年にリリースされた30枚目のシングル曲で、長野冬季オリンピックの時期にキリンラガービールのCM曲として起用されていたようです。
明確に冬のワードが出てくるわけではないのですが、夜明けに向かう雰囲気や、リズミカルな曲調がウインタースポーツで心をスカッとさせたいときにマッチするように思います。
ゲレンデでBGMに流れてきてもすっと入ってくるようなそんな心地よさがあるのではないでしょうか。
LOVE CAN GO THE DISTANCE山下達郎19位

1999年、山下達郎さんが紡ぎ出したこの楽曲は、愛する人への思いを力強く歌い上げています。
遠く離れていても心はつながっているという、遠距離恋愛中のカップルの気持ちを見事に表現していますね。
アルバム『ON THE STREET CORNER 3』の先行シングルとして、NTTコミュニケーションズのCMソングにも起用された本作。
山下さんならではの美しいコーラスワークが印象的で、アメリカンポップスの影響を強く感じさせます。
愛する人との絆を大切にしたい方、遠距離恋愛中の方にオススメの1曲です。
心温まるメロディに乗せて、愛の力強さを感じてみてはいかがでしょうか。
Solid Slider山下達郎20位

世界で注目されている日本のシティポップを代表するアーティストといえば山下達郎さんは外せません。
『SOLID SLIDER』はそんな彼の1977年リリースの大名盤『SPACY』の最後に収録された楽曲です。
4拍目に来るべきアクセントを前にスリップさせたドラムパターンが印象的で、ブリブリしたベースのラインとも見事に合わさっていきます。
間奏のエレキギターのソロもツボを押さえた、素晴らしいプレイなんですよね。
山下達郎の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
スプリンクラー山下達郎21位

優しく甘いラブソングが多い達郎さんの楽曲の中では異色とも言える、厳しい歌詞が特徴です。
マイナーコードのメロディと未練を振り払うような歌詞は、他の楽曲には見られない、達郎さんの珍しい一面を見せてくれます。