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ゆずのカラオケ人気曲ランキング【2025】

横浜の路上から歩み始めたゆずの音楽は、日本中の心に温かな光を灯し続けています。

北川悠仁さん、岩沢厚治さんの二人が紡ぎ出す『夏色』『栄光の架橋』などの珠玉の楽曲には、爽やかなアコースティックサウンドと心地よいハーモニーが響きます。

カラオケでも親しまれているゆずの歌声には、みんなの「大切な思い出」が詰まっているのかもしれません。

ゆずのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜40)

センチメンタルゆず36

ゆずの楽曲はさわやかな夏をイメージさせるものが多いですよね。

1999年にリリースされたこの曲『センチメンタル』も夏ソングとしてカラオケで盛り上がりたい1曲。

夏真っ盛りな情景が描かれていますが、タイトル『センチメンタル』の通り、感情的で情緒的なシーン、いつかの夏を思い出しているかのような昔の恋を懐かしく思う様子も伺えます。

高音は少なめ、メロディラインもシンプルで独特な歌謡感があるため、サビの徐々に盛り上がるボルテージ、高音パートもすんなりと口ずさめるのではないでしょうか。

夏疾風ゆず37

ゆず「夏疾風(YZ ver.)」 from LIVE FILMS『YUZUTOWN / ALWAYS YUZUTOWN』
夏疾風ゆず

1998年にミニアルバム『ゆずマン』でメジャーデビューした、フォークデュオのゆず。

彼らの『夏疾風』は、2018年に全国高等学校野球選手権大会が100回目を迎えることを記念して、朝日放送の「ABC夏の高校野球応援ソング」として制作された特別な曲なんです。

夏の暑いグランドをイメージさせるような情熱的な歌なので、カラオケで甲子園前の7月に気分を盛り上げるために歌う曲としてはピッタリなのではないでしょうか?

少年ゆず38

1998年にリリースされたゆずの2枚目のシングル『少年』。

この曲はエースコック「スーパーカップ1.5シリーズ」のCMソングに起用されゆず初のオリコン入を果たした楽曲です。

楽しさがあふれるこの曲、カラオケで歌うのには盛り上がるナンバーですよね!

周りの人も合いの手や打楽器などで参加しやすいこの曲、サビの部分が少し音程が高いかな、と感じますがこの曲の持ち味でもある勢いで歌いきってみましょう!

カラオケ向きで楽しいナンバー、ぜひ選曲してみてください。

恋の歌謡日ゆず39

『恋の歌謡日』は2002年にリリースされたゆずの13枚目のシングルで北川悠仁さんが女性の格好をして「北見川潤子」という名前で歌い、CDジャケットやMVが話題となりました。

ちなみに岩沢厚治さんはムーチョ小岩沢という名前で北見川潤子さんの恋人という設定だそう。

楽曲はタイトルからもわかるように、歌謡曲、昭和歌謡を意識して作られている1曲で年配の方とカラオケに行く時など、盛り上がりそうじゃないですか?

女性の心情を女性の姿で歌っていますが、全体的に音域は狭く、高音が苦手な女性の方でも歌いやすい1曲です。

明日の君とゆず40

フォークデュオ・ゆずによる『未来日記』シーズン2の主題歌として制作された楽曲です。

ゆずではめずらしい作詞を外部に依頼した楽曲で、小説家の宮下奈都さんが作詞を担当されました。

大切な人への思いと、未来への希望が描かれたあたたかい歌詞が印象的です。

全体をとおして2人の歌声のハーモニーで構成されており、お互いに歌声を引き立てあうようすが伝わってきます。

シンプルなハモりや掛け合いでありつつ、美しくあたたかい空気感を生み出している楽曲です。