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川をテーマにした童謡・唱歌・わらべうた。懐かしい水辺の名曲たち

川のせせらぎや流れる様子を歌にたくした童謡や唱歌には、日本人の心に深く染み入る独特の情緒があふれています。

子供の頃に口ずさんだ懐かしい歌から、学校で習った思い出の唱歌まで、川をテーマにした曲が、大人になった今でも記憶に残っているという方は少なくないはずです。

この記事では、四季折々の変化を見せる川の美しさや、川に住む生き物の様子などを歌にした作品をご紹介します。

懐かしい思い出にひたりながらお楽しみください。

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川をテーマにした童謡・唱歌・わらべうた。懐かしい水辺の名曲たち(1〜10)

めだかの学校作詞:茶木滋/作曲:中田喜直

川を泳ぐめだかを、学校に通う子供たちと重ねたかわいらしい童謡です。

1951年、NHKのラジオ番組で発表され、当初はそれほど高い評価は得られなかったものの、徐々に人々の心をつかむように。

1954年には文部省芸術選奨文部大臣賞を受賞しました。

さらに、2007年に文化庁が選定した日本の歌百選にも選出されています。

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    あめふりくまのこ作詞:鶴見正夫/作曲:湯山昭

    あめふりくまのこ(♪お山に雨がふりました~) byひまわり/歌詞付き|6月の童謡【日本の歌百選】
    あめふりくまのこ作詞:鶴見正夫/作曲:湯山昭

    雨のなか、かわいい子グマがまわりを観察する様子が描かれた1曲です。

    雨を喜んで小川をのぞきこんだり、お魚がいないか探してみたり、そんな子グマの無邪気な好奇心が目に浮かぶようです。

    本作は1962年6月にNHKテレビ『うたのえほん』で紹介され、のちに教科書にも掲載され広く親しまれています。

    また、この歌をもとにした絵本『あめふりくまのこ』も出版されているので、絵本とともに楽しむのもオススメですよ。

    雨の日が待ち遠しくなるような、心温まる童謡です。

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      カッパは知っている作詞:さくらいようこ/作曲:サキタハヂメ

      川に住むお節介なカッパが、水辺にひそむ危険をやさしく教えてくれるユニークな曲です。

      保護者の見ていないところで水に近づいたり、流されたサンダルを追いかけたりと、子供たちがついやってしまいがちな行動をコミカルに描いています。

      この楽曲は、水の事故を防ぎたいという作り手の願いがこめられた作品で、2023年8月にNHK『みんなのうた』のタイアップソングとして放送されました。

      水辺へお出かけする前に、親子でこの歌を口ずさみながら安全ルールを確認してみてはいかがでしょうか。

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        川をテーマにした童謡・唱歌・わらべうた。懐かしい水辺の名曲たち(11〜20)

        海?川?さかなの住むところはや覚え歌かわちゃん

        【さかなトリビア♪】海?川?さかなの住むとこ早覚え歌!!
        海?川?さかなの住むところはや覚え歌かわちゃん

        川だけでなく海や池など、魚たちのすみかをリズミカルに覚えられる教育ソングです。

        「さかなのおにいさん かわちゃん」さんが、子供からの「この魚はどこに住んでいるの?」という手紙にこたえるかたちでつくった、心温まる背景を持つ1曲です。

        この楽曲は、海の魚と川の魚をテンポよく紹介するだけでなく、両方の環境を生きる魚や、意外な場所にすむ生き物も教えてくれます。

        親子でクイズを出し合うように歌えば、生き物への興味が自然と湧いてくるかもしれませんね。

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          うみだよかわだよわらべうた

          【KBSわらべうた】うみだよかわだよ
          うみだよかわだよわらべうた

          大きな布を広げれば、そこはもう雄大な海や川。

          このわらべうたは、そんな豊かな想像力をかき立ててくれる、遊び心にあふれた作品です。

          実はハンガリーの作曲家コダーイによる創作歌が原曲で、日本ではわらべうたとして広く親しまれています。

          青く広がる水面や、生き生きと泳ぎ回る魚たちの情景が、覚えやすくリズミカルなメロディーと見事にマッチしています。

          本作は、1歳児から小学生まで幅広い年齢で楽しめるのが魅力で、青い布を波のように揺らし、子どもたちが魚になって跳ねる遊びは保育現場で人気の活動です。

          親子で身体を動かしながら歌うのにぴったりの、心弾む名曲ですね。

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            かごかごわらべうた

            わらべうた 「かごかご」“palanquin” #Knee Bounce Rhyme for Babies
            かごかごわらべうた

            深い川か浅い川か、歌に合わせて子供を揺らすやりとりがほほえましい、江戸時代から伝わる遊び歌です。

            本作は、江戸から京都までの道のりや「十六文」「三匁」といった当時の貨幣の感覚が歌詞に織り込まれており、遊びのなかに歴史の香りが感じられます。

            向かい合って手をつないだり、かごを背負うポーズをとったり、遊び方もさまざま。

            最後の言葉とともに、水辺に落ちるようなスリルを味わえるのも、子供たちの心をつかむ魅力の一つです。

            身体を使ったコミュニケーションの楽しさを教えてくれる、温かな1曲ですね。

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              日本の川コペルのうた

              幼児教育ブランドのコペルのうたが手がけるのは、歌って踊りながら日本の地理が学べる楽しい知育ソングです。

              この楽曲では、日本を代表する川の名前や、その長さ、速さの順番、さらには川が育む平野との関係まで、キャッチーなメロディにのせて覚えられます。

              キーワードが何度も繰り返されるので、いつの間にか口ずさめるようになっているかもしれませんね。

              本作は2022年7月に公開された作品。

              『日本の国土』といった関連曲とあわせて聴けば、日本の姿がもっと立体的に見えてくるはずです。

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