RAG Musicにほんのうた
素敵な童謡・民謡・唱歌

川をテーマにした童謡・唱歌・わらべうた。懐かしい水辺の名曲たち

川のせせらぎや流れる様子を歌にたくした童謡や唱歌には、日本人の心に深く染み入る独特の情緒があふれています。

子供の頃に口ずさんだ懐かしい歌から、学校で習った思い出の唱歌まで、川をテーマにした曲が、大人になった今でも記憶に残っているという方は少なくないはずです。

この記事では、四季折々の変化を見せる川の美しさや、川に住む生き物の様子などを歌にした作品をご紹介します。

懐かしい思い出にひたりながらお楽しみください。

川をテーマにした童謡・唱歌・わらべうた。懐かしい水辺の名曲たち(41〜50)

ブンガワン・ソログサン・マルトハルトノ

ブンガワン・ソロ Bengawan Solo インドネシア民謡
ブンガワン・ソログサン・マルトハルトノ

インドネシアの大衆音楽クロンチョンを代表する一曲です。

タイトルはソロ川を意味し、雨期には水があふれるが、乾期にはほとんど枯渇してしまうという自然の不思議さ、そこで生きる人々の故郷への思いがうたわれています。

アムール河の波苫小牧合唱団

苫小牧合唱団 「アムール河の波 」
アムール河の波苫小牧合唱団

マクス・キュッス作曲のロシアの民謡「Амурские волны」です。

キュッスが亡くなった後、1944年に歌詞がつけられ、赤軍合唱団向けの合唱曲に編曲されました。

アムール河は、ロシアと中国・黒竜江省との国境を形成している大河です。

もみじ芹洋子

「春の小川」「故郷」と同じく高野辰之作詞、岡野貞一作曲の唱歌です。

初出は1911年の「尋常小学唱歌(二)」で、2007年には日本の歌百選に入りました。

二番の歌詞で、谷川に紅葉の葉が浮かぶ光景を描いています。

おわりに

懐かしい童謡や唱歌、心温まるわらべうたまで、川をテーマにした曲を幅広くご紹介しました。

穏やかな流れから力強い渓流まで、川の表情は私たちの人生に寄り添うように歌に描かれています。

日常に癒やしがほしいと感じたとき、そっと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

きっと、心が穏やかになっていくのを感じられるはずです。