ロシアのおすすめアーティスト。海外の人気歌手・シンガーソングライター
クラシックやメタルにおいて、圧倒的な支持をほこる国、ロシア。
日本では英語と韓国語以外の海外の楽曲を聴く文化があまりないため、ご存じでない方も多いかもしれませんが、実はロシアの音楽シーンは世界でもトップクラスのクオリティを持っています。
今回はそんなロシアで活躍しているアーティストやバンドなどをピックアップしてみました。
幅広いジャンルから選曲しているのでお気に入りのアーティストを探してみてください。
また現在、ロシアとウクライナによる戦争が続いています。
少しでも力になりたいという方は、こちらの募金サイトをご活用してみてはいかがでしょうか?
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ロシアのおすすめアーティスト。海外の人気歌手・シンガーソングライター(51〜60)
オオカミ狩りВладимир Высоцкий

ヴラジーミル・ヴィソツキーは俳優としても活躍していたソビエト連邦のシンガーソングライターです。
その歌は体制批判的なものであり、生前にレコード化されることはありませんでした。
『オオカミ狩り』は代表曲の一つです。
ПотрачуЕгор Крид

日本でいうところのAKLOさんのような王道のスタイリッシュなヒップホップが好きな方にオススメしたい、ロシアのラッパーがこちらのイゴール・クリードさん。
ラッパーというと粗暴なイメージを持たれる方は多いと思いますが、彼はそういったラッパーとは違い、音楽大学で音楽を本格的に学んでいました。
在学中にラッパーとして売れたため卒業はしませんでしたが、そういった背景からくる彼の作曲はハイセンスで、どの作品も非常に高い完成度をほこります。
Лучшая ночьМакSим

ロシアの王道のポップ・ミュージックが聴きたいという方は、こちらのマキシムさんがオススメです。
ロシアン・ポップスというと暗めのメロディーをイメージする方は多いと思います。
彼女の音楽性はそういったロシアン・ポップスの要素も含んでいますが、基本的には明るいカントリー・ミュージックを主体としているため、非常に聴きやすく仕上げられています。
ロシアン・ポップスに多い暗めの音楽が苦手という方は、ぜひチェックしてみてください。
Пустошь СмаугаЭпидемия

こちらのロシア語読みの「Эпидемия」で検索された方は、おそらくロシア産のテレビドラマが検索結果として出てきて戸惑ってしまうかもしれませんね。
英語読みでは「Epidemia」と書く彼らは、1990年代から活動を続けるロシアが誇るベテランのパワーメタル・バンドです。
仰々しいシンフォニックさとクサいフレーズ満載のギター、母国語で歌われる情熱的なハイトーン・ボーカルのメロディで本国ロシアのみならず日本も含むパワーメタル好きに愛されているバンドなのですね。
2019年には来日公演も実現しており、その時に彼らの存在を初めて知ったという方も多いのでは?
彼らの音楽性は王道のパワーメタルを軸としながらも、ストーリー性のあるロック・オペラ作品などもリリースしており、確かなソングライティング・センスと絶妙なバンド・アンサンブルが生み出す楽曲はとにかくクオリティが高いです。
英語圏ではないメタルに最近興味がある、という方でもとっつきやすい日本人好みのメロディに昇天必至!
DARKSIDEAKADO

グラム・ロックやゴシック・メタルに電子音楽の要素を落し込んだスタイルが印象的なロック・バンド、アカド。
ロシアはロックが非常に発展している国として有名ですが、アカドはその中でも特に人気を集めるバンドです。
ゴシック・メタルやグラム・ロックというととっつきにくそうなイメージを持っている方は多いと思いますが、彼らのスタイルは日本でいうところのVAMPSのスタイルに非常に近いため、意外に聴きやすいと思いますよ!
グルッパ・クローヴィーKeno

キノーはソビエト連邦が崩壊する前に活躍していたバンドです。
28歳の若さでこの世を去ったボーカルのヴィクトル・ツォイさんは「ロックの神様」の異名で呼ばれています。
『グルッパ・クローヴィー(Группа крови)』は代表曲の一つです。
Поживи в моей шкуреАлла Пугачева

ハスキーボイスが印象的なロシアの女性シンガー、アーラ・プガチョワさん。
ベテランのシンガーで1965年から活躍を続けており、引退した60歳までヒットソングを連発していました。
その人気はすさまじく、ソビエト連邦の時代も合わせればレコードの売上は2億5000万枚をこえているそうです。
そんな彼女の歌声は非常にパワフルで、前述したハスキーボイスも相まって、日本でいうところの葛城ユキさんのような雰囲気を持っています。
РоманВинтаж

2000年代から続くロシアのポップ・グループ、ヴィンテージ。
メンバーの入れかえはあるものの基本的には音楽プロデューサーのアレクセイ・ロマノフさんと歌手のアナ・プレトニバさんを中心としたデュオとして活動しています。
そんなヴィンテージの音楽性は王道ポップ・ロックなのですが、デビュー前はユーロ・ポップを主体としていたため、現在でも楽曲にはそれらの要素が感じられます。
ロシアでは非常にキャッチーなデュオなので、ぜひチェックしてみてください。
ГЛЮК’ОZANOSTRAГлюкозa

ナターシャ・イオノヴァさんはロシアの歌手で、子役として活動していたこともあります。
彼女を中心としたバンドがグリュコーザで、ソロで活動する際にもこの名義が用いられます。
『ГЛЮК’ОZANOSTRA』は2004年にリリースされたアルバムの表題曲です。
ПОЧЕМУ?MORGENSHTERN

現在はユーチューバ―からキャリアをスタートさせ、後にミュージシャンとして大成するアーティストが増えておりますが、ロシアも例外ではないようです。
1998年生まれ、もともとはユーチューバ―で現在はラッパー~シンガーソングライターとして活躍するモルゲンシュテルンさんは、欧米のZ世代のアーティストたちと呼応するようなメロディアスなトラップを鳴らしており、同じく2000年生まれのZ世代、アメリカ出身のラッパーであるリル・パンプさんとコラボレーションを果たすなど、グローバルな活動を続ける注目の存在。
英語圏ではない音楽に興味がある方、アメリカ産のトラップしか聴いたことがない……といった方々、今後さらに活躍の場を広げそうなモルゲンシュテルンさんの音楽を今のうちにチェックしておきましょう!



