【埼玉の歌】ユーモアあふれる名曲多数!さいたま愛が詰まったご当地ソング
埼玉県には、魅力あふれる名曲がたくさんあるのをご存知ですか?
ご当地ソングから全国的に人気の楽曲まで、埼玉を題材にした歌は実に多彩。
街並みや文化、人々の暮らしだけではなく、県の魅力度ランキング下位の常連であることから「自虐ネタ」を交えた思わず笑ってしまうような作品が多いのも、埼玉の歌の特徴といえるかもしれませんね。
今回は、そんな埼玉にまつわる楽曲をご紹介します。
音楽を通して、埼玉の風土や人々の温かさ、そして「ちょっと地味なところも好き」といった埼玉県民の地元愛を感じてみてはいかがでしょうか?
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【埼玉の歌】ユーモアあふれる名曲多数!さいたま愛が詰まったご当地ソング(1〜10)
The steam of nostalgia ~SL memory song~秩父鉄道公式オリジナルソング

秩父鉄道初の公式ソングとして、ジャズグループの人未来が演奏を手がける作品です。
アルトサックスが奏でる郷愁を誘うメロディが、SLの旅情と見事に調和していますよね。
作詞を秩父市副市長の持田末広さんが手がけ、歌詞に羽生駅から三峰口駅までの駅名の頭文字を織り込むという、沿線への深い愛情が伝わるユニークな仕掛けも魅力です。
本作は、2018年6月にSLパレオエクスプレス運行30周年を記念して制作され、映画『茶子の駅員物語』のエンディング曲にもなりました。
実際に列車に揺られながら聴けば、車窓の風景がより一層味わい深くなるのではないでしょうか。
ニュー咲きほこれ埼玉はなわ

埼玉への愛が詰まった本作は、はなわさんの地元愛あふれるダンスチューン!
2023年11月に発売された両A面シングルに収録され、映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の主題歌として花開きました。
埼玉県の特産品や名所を織り交ぜながら、「地味」「ダサい」といった偏見を乗り越え、埼玉への誇りを高らかに歌い上げる姿勢が印象的ですよね。
埼玉県民はもちろん、埼玉のことをもっと知りたい人にもオススメの1曲。
思わず体を動かしたくなる元気な曲調で、埼玉の魅力を再発見できる楽曲です!
灼熱の恋の物語~KUMAGAYA Fall in loveチェウニ&ジョニ男

日本一暑い街、熊谷を舞台に、燃え上がる大人の恋を描いたコミカルなデュエットソングです。
実力派歌手チェウニさんと、芸人の岩井ジョニ男さんによる情熱的かつユーモラスな掛け合いがたまらないですよね。
この楽曲は2018年8月に発売されたシングルで、熊谷の活性化イベントともタイアップしました。
男女の熱いかけ引きを歌い上げる遊び心に、思わず笑顔になってしまうはず。
本作を聴くと、埼玉ならではのユーモアと、「暑ささえも魅力に変える」というパワフルな地元愛が伝わってきます。
【埼玉の歌】ユーモアあふれる名曲多数!さいたま愛が詰まったご当地ソング(11〜20)
やるねさいたま勝手に観光協会

独特のユーモアで地域をPRする、みうらじゅんさんと安齋肇さんのユニット「勝手に観光協会」による埼玉ソングです。
長瀞や武甲山といった名所からゼリーフライなどの名物まで、埼玉ならではのキーワードが次々と登場し、その魅力をリズミカルに歌い上げています。
本作は2008年2月に発売のアルバム『勝手に御当地ソング47+1 日本全国旅館録音』に収録されたのが最初で、現地の旅館で録音されました。
テレビ埼玉の番組と連動して制作された背景もあり、聴けば埼玉のユニークな魅力が伝わってくる、遊び心にあふれた1曲です。
心東京事変

卓越した演奏力で知られる東京事変の、静ひつで内省的な世界観が印象的な作品です。
大人になっても自分の心のありかが分からない、という誰もが抱えうる戸惑いが、椎名林檎さんの文学的な歌詞と緻密なバンドサウンドによって描かれています。
歌詞に登場する埼玉県の秋ヶ瀬公園の情景が目に浮かび、楽曲の持つ繊細な雰囲気を一層深めていますよね。
本作は、2004年10月に発売されたシングル『遭難』に収められた楽曲。
もの思いにふける夕暮れどきや、ひとり静かに自分と向き合いたい夜に、その世界観に深く浸ってみてはいかがでしょうか。
さいたまパヤパヤIOSYS

北海道札幌市を拠点に活動する同人音楽チームIOSYSによる、強烈なインパクトを放つ埼玉ソングです。
本作は、疾走感のあるエレクトロポップにのせて、ひたすら地名を連呼するストレートさが魅力。
コミカルで中毒性の高いフレーズが、埼玉というテーマと絶妙にマッチしていますよね。
この楽曲は、2003年8月当時に公開されたアルバム『Saitama CD』に収録されたナンバーです。
埼玉県民の方が聴けば、地元への愛がより深まるのではないでしょうか。
埼玉ゴズニーランドUNDERGROUND SEARCHLIE

大槻ケンヂさんのソロプロジェクト、UNDERGROUND SEARCHLIEによる、痛烈な皮肉とユーモアが印象的な1曲です。
商業的な成功への渇望とアーティストとしての苦悩を、架空のテーマパークという題材にのせて歌い上げる世界観がユニークですよね。
この楽曲は、1998年5月に世に出たミニアルバム『アオヌマシズマ』に収録されています。
タイアップを求める歌詞そのものが作品のテーマという、ひねくれた構成も注目すべきポイント。
世の中の不条理を笑い飛ばしたいときや、ありきたりな応援ソングではもの足りないと感じる人の心に、きっと刺さるのではないでしょうか。


