【難易度低め】今すぐ弾ける!シューマンのピアノ作品を一挙に紹介
温かみあふれるピアノ曲を数多く残した、ロマン派を代表する作曲家の一人であるロベルト・シューマン。
その作品の中には、テレビやCMなどでたびたび使用されている『トロイメライ』をはじめとする、親しみやすく比較的やさしいレベルの楽曲もあります。
そこで本記事では、シューマンらしさを感じられる名曲の中から、ピアノ初心者でも挑戦しやすい、難易度低めのピアノ作品をご紹介します。
ゆったりとした曲から快活な曲まで、幅広くピックアップしているので、お気に入りの1曲を見つけて、さっそくチャレンジしてみてくださいね!
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【難易度低め】今すぐ弾ける!シューマンのピアノ作品を一挙に紹介(21〜30)
こどもの情景 作品15-13「詩人のお話」Robert Schumann

『子供の情景』の第13曲『詩人の話』は、終始穏やかで落ち着いた雰囲気の楽曲。
詩人が子供たちにやさしいく語りかけているかのような、温かみを感じられる作品です。
非常にゆったりとしたテンポで進行し、途中で小節線が拍子通りに書かれていない部分が出てきます。
ここは、即興的に自由に弾いていい部分!
ただ音を並べるだけでなく「こんな感じに弾くと詩人が悠々と語っている雰囲気を表せるかな?」と思考を巡らせながら弾いてみると、より曲への愛着が湧いてきますよ。
色とりどりの小品 作品99-4 5つの音楽帳 第1曲Robert Schumann

『色とりどりの小品 作品99-4』は、未発売だった曲ばかりを集めた小品集。
その中に収録された『5つの音楽帳 第1曲』は、深い悲しみを感じさせる作品です。
ピアノを習い始めたばかりの頃は、アップテンポの技巧的な曲に憧れがち。
ですが、この曲のような音色や表現が重要な練習することで、弾ける曲の幅がぐんと広がるんです。
弾いているうちに「この響きすてきだな」と思えてきたら、耳が育っている証!
ぜひ、重なり合う音の美しさを感じながら、弾いてみてくださいね。
森の情景 作品82-3「寂しい花」Robert Schumann

聴きながら静かな森を進んでいく気分を味わえる、ピアノ小品集『森の情景』の第3曲『寂しい花』。
『孤独な花』とも訳され、曲名からは切なさやもの悲しさを感じますが、実際にはやさしく温かい雰囲気を感じられる作品です。
そのお花は、森の中で誰かが見つけてくれるのをひっそりと待っていたのかもしれませんね。
ペダルを使って音をなめらかにつなぎながら弾くことで、曲の持つ癒やし要素を表現できます。
ゆったりとした雰囲気の曲が好きな方は、挑戦してみてはいかがでしょうか?
こどものためのアルバム 作品68-2「兵士の行進」Robert Schumann

兵隊が足並みをそろえて行進する様子が目の前に浮かび上がるような、明るく快活な1曲!
『子供のためのアルバム』の第2曲『兵士の行進』は、和音と付点リズムの連続で構成されています。
和音の音すべてをそろえて弾くことに難しさを感じるかもしれませんが、ゆっくり丁寧に練習すれば、和音の音をすべてしっかりとらえられるようになります。
弾むようなリズムを体に覚え込ませるために、練習にリズム打ちを取り入れるのもオススメですよ!
アルバムの綴り 作品124-6「子守歌」Robert Schumann

全20曲からなるピアノ小品曲集『アルバムの綴り Op.124』。
第6曲の『子守歌』は、流れるようなやさしいメロディーと、それを支える細かな伴奏の動きで構成された楽曲です。
子守歌にしてはテンポが速めで動きのある印象ですが、メロディーの美しさの影響か、聴いていると心地よくなり眠気に襲われてしまいます。
『子守歌』であるからには、聴いていて穏やかな気持ちになれる音楽に仕上げることが重要!
急に音が飛び出たりリズムが崩れたりしないよう、自分の弾いている音をしっかし耳で聴きながら弾いてみてくださいね!



