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世代別の人気ウエディングソング

世代別の人気ウエディングソング
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いくつになっても、結婚式は女性の憧れですよね。

あんな曲が使いたい、こんな式にしたい……そんな思いは尽きないのではないでしょうか?

けれど世代によって求める式の雰囲気は異なり、おのずとBGMの選曲も変わってくると思います。

そこでこの記事では、10代〜60代に向けて、世代別にぴったりのウエディングソングを紹介します。

「自分に合った楽曲が知りたい」、「どんなBGMが使われているのか気になる」、「世代別に曲を比較したい」という方にオススメの記事です。

結婚式を控えている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!

20代に人気のウエディングソング(1〜10)

押さえておきたい定番曲!

20代のみなさんの中には、きっと結婚式が現実味を帯びてきた方も多いですよね。

こちらではみんなが使っている結婚式の定番ソングを紹介したいと思います。

いざ選曲に困った時には、まちがいのない楽曲です。

ぜひチェックしてみてくださいね!

Marry YouBruno Mars

Bruno Mars – Marry You (Official Lyric Video)
Marry YouBruno Mars

ブルーノ・マーズさんの楽曲『Marry You』は、アルバム『Doo-Wops & Hooligans』に収録された軽快なポップソング。

発売から年月がたちましたが、真っすぐな思いを描いたこの曲は今でも結婚式のBGMとして定番の人気を誇っています。

ノリの良いメロディは入場の際にピッタリで、歌詞に込められた幸せな空気感が会場全体を包み込みます。

カップルはもちろん、ゲストの皆さんも思わず笑顔になること間違いなしの1曲です。

lovin’Mrs. GREEN APPLE

爽やかで明るいサウンドが魅力の1曲『lovin’』。

Mrs. GREEN APPLEが2019年にリリースしたアルバム『Attitude』に収録されている曲で、『めざましどようび』のテーマソングに起用されました。

1人で生きてきた人生、その中で出会った大切な人と愛を育んでいく。

そんな結婚式にもピッタリな世界観が歌われたこの曲は、これから新しい人生をスタートするお二人にとってピッタリの1曲だと思います。

Familiasumika

sumika / Familia【Music Video】
Familiasumika

テンションが上がるハッピーな入場曲を探しているなら、sumikaの『Familia』がイチオシです!

この曲は家族をテーマにしたウェディングソングで、イントロもウェディングベルをイメージさせる歌のフレーズが登場。

最初のフレーズを聴いただけでウェディング感が演出できるので、新郎新婦の入場曲にピッタリです。

君とつくる未来ケツメイシ

そのタイトルからも、人生の新しい門出に立つ二人にふさわしいケツメイシの『君とつくる未來』。

結婚し未来を育んでいく二人の幸せを祝うシーンにピッタリのナンバーです。

出会えたことへの感謝と、ともに未来へ向かって進んでいく期待感と高揚感を歌った楽曲は、結婚式の入場時に使用するととてもマッチしますね。

二人の意思証明のようなポジティブな歌詞は、お祝いしてくださる来賓の皆様へのありがとうという気持ちも代弁しているようです。

ウェディングシーンの定番曲で、結婚式を盛り上げてくださいね。

Dear Bride西野カナ

西野カナ 『Dear Bride』MV(Short Ver.)
Dear Bride西野カナ

女性らしいバラードソングで入場したい方にピッタリ!

結婚式という特別感をしっかりと感じさせてくれる1曲です。

バラードは2番から使われることが多い印象ですが、この曲は最初から流して静かなメロディの部分も使ってゆっくりと高砂まで歩きたいですね。

ドラマC&K

走り出したくなるようなワクワクとした導入部が印象的なC&Kの『ドラマ』は、結婚式などのハッピーなシーンで使用するのにピッタリ。

テレビドラマ『サバイバル・ウェディング』の主題歌として起用されたこの楽曲は、当然実際の結婚式でも多く使用されているでしょう。

結婚式もいろんなシーンがありますが、入場場面でこの曲は映えるのではないでしょうか。

結婚式の主役、新郎新婦が扉を開いて入場するその瞬間に、この元気あふれるナンバーが流れれば、会場の拍手とお祝いムードは最高潮に。

その日一日を、また人生というドラマの始まりを高らかに告げる前向きな楽曲です。

EverydayPerfume

[Official Music Video] Perfume 「Everyday」
EverydayPerfume

こちらは「ここで登場しよう!」というメージが湧きやすいのではないでしょうか?

曲を最初から流して盛り上がるところで扉が開くとよさそうですよね。

曲は繰り返し部分が多いので、登場したあとも華やかな雰囲気を演出したまま高砂まで進めます。