【センチメンタルに浸りたい】感傷的な空気感があふれる邦楽の名曲
ふと感傷的な気持ちになってしまうことってありますよね。
元気を出すのもいいですが、そんな時はありのままに過ごしてみるのもいいかもしれませんね。
この記事ではセンチメンタルな日にゆったりと浸れるような曲をピックアップしました。
流れに身をまかせてこういった名曲を聴くとなんだか癒やされます。
秋の夜はもちろん、いろいろな季節やシチュエーションで聴ける曲がありますのでぜひ、あなたのセンチメンタルな心にフィットする曲を見つけてみてくださいね。
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【センチメンタルに浸りたい】感傷的な空気感があふれる邦楽の名曲(51〜60)
満ちてゆく藤井風

どんなに輝かしい時間も終わりがくること、それでも執着を手放すことで心が満たされていくこと。
映画『四月になれば彼女は』の主題歌として2024年3月にリリースされたこの曲は、藤井風さんにとって初のラブソングです。
見返りを求める愛の虚しさと、無償の愛がもたらす充足感を静かに歌い上げています。
やわらかなピアノの旋律に乗せた優しい歌声が、変化を受け入れることの大切さを教えてくれます。
大切な人との別れを経験した方、愛することの意味を見つめ直したい方にオススメしたい1曲です。
エレジーBONNIE PINK

静かな旋律と深い祈りが響きあう珠玉のバラード。
BONNIE PINKさんの優しい歌声と、静かに心を打つメロディが織りなす本作は、2022年8月に被爆者ドキュメンタリー映画『for you 人のために』と『生きる FROM NAGASAKI』のエンディングテーマとして書き下ろされました。
アルバム『Infinity』に収められた本作では、人生の迷いや葛藤を見つめながらも、未来への希望を紡ぐ力強いメッセージが込められています。
Ovallのベーシスト・プロデューサーが手掛けた、ピアノとギターが美しく溶け合う洗練されたサウンドも聴きどころです。
穏やかな夕暮れ時や、大切な人への思いを深める静かな時間に、心に寄り添う一曲として、きっと優しい光を届けてくれることでしょう。
ラストフレグランス天月

天月さんの5枚目のフルアルバムリード曲として、2024年12月にリリースされました。
大切な人との思い出を香りに例えた歌詞が印象的なバラードで、非常にドラマチックな仕上がり。
天月さんの情感たっぷりな歌声もあいまって、曲の世界観が目に浮かぶようです。
自分にとってのそういう存在は誰なのか、想像しながら聴くのがいいかもしれません。
ぜひともメッセージ性を噛み締めてみてください!
忘れじの言の葉安次嶺希和子

幻想的な世界観と物語性のある本作は、沖縄県出身のシンガーソングライター安次嶺希和子さんと未来古代楽団による珠玉の1曲。
クラシックと民族音楽、エレクトロニックサウンドを融合させた幻想的なメロディに、安次嶺さんの透明感のある歌声が重なり、心に染み入るような切なさをかもし出しています。
2016年7月に、スマートフォン向けゲーム『グリムノーツ』の主題歌として公開された本作は、童話をモチーフにした歌詞と美しいメロディで、ゲームの枠を超えて多くの人々の心を捉えました。
物語の世界に迷い込んだような幻想的な雰囲気は、現実から少し距離を置きたいときや、ひとりで静かに過ごしたいときにピッタリです。
spiral squallKeyco

稀代の歌姫・キーコによるスイートで耳に残るメロディーラインが特徴的な感傷に浸れる曲です。
雨に打たれながらも楽しく遊んだ日々と悲しみの感情を照らし合わせたレベルの高い比喩の歌詞がレベルが高く、ライブでも人気を博している名曲です。
【センチメンタルに浸りたい】感傷的な空気感があふれる邦楽の名曲(61〜70)
yellow magic carnivalManá

キュートなボーカルとAORやシティポップの要素を抜群なセンスで乗りこなしたマナによる名曲です。
追憶の記憶を可愛い女性による感性のアプローチが新鮮な世界観を醸し出し、素直に音楽へと入り込むことができるような感傷的な曲となっています。
不純喫茶なるみや

切ないメロディーとリリカルな歌詞が心に染み入る楽曲。
2024年4月にリリースされ、なるみやさんの新たな境地を感じさせます。
本作は、純粋な恋心とそれゆえの苦悩を繊細に描き出しており、聴く人の心を揺さぶります。
プラトニックな愛と現実の狭間で揺れ動く感情が、なるみやさんの独特な世界観と相まって、深い余韻を残します。
恋に悩む若者の心に寄り添う一曲として、静かな夜に一人で聴きたくなりますね。
感傷的な気分の時や、自分の気持ちと向き合いたい時におすすめです。
SubtitleOfficial髭男dism

川口春奈さん、目黒蓮さん出演のドラマ『silent』の主題歌として書き下ろされた名曲です。
国民的な人気を誇るピアノポップバンド、Official髭男dismが2022年10月にリリースしました。
本作は、言葉がまるで雪の結晶のように、形を保てずに溶けて消えてしまうはかなさともどかしさを歌っています。
本当に伝えたい思いは言葉だけでは届かない、そんな主人公の痛切な心の叫びが、ドラマチックなメロディに乗って胸に迫りますよね。
ドラマの大ヒットと共にSNSでも話題となり、Billboard JAPANの総合ソング・チャートで首位を記録しました。
好きな人に気持ちを伝えられずにいるとき、その切ない心にそっと寄り添ってくれる美しいバラードです。
PretenderOfficial髭男dism

自分から身を引くという切ないストーリーに涙が止まらないんです!
Official髭男dismの名前を全国にとどろかせた決め手となったこの楽曲。
藤原聡さんの美しい歌声に耳を奪われがちですが、実は主人公の心情を描いた歌詞が本当に魅力的で……。
意中の相手とは結ばれないと悟り、自ら身を引く男性の気持ちが歌われています。
「好きだ」とはもう言えず、伝えられるのは相手の美しさをたたえる言葉だけ。
そのいさぎよさと未練が交差する世界観に胸が締め付けられますよね。
本作は2019年5月にシングルとしてリリースされ、映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌として大ヒット。
Billboard JAPANのストリーミングチャートで34週連続1位を記録しました。
かなわぬ恋に悩む夜、そっと寄り添ってくれるはずです。
楓スピッツ

スピッツの代表的なバラードであり、切ない曲を紹介する上では絶対に欠かせない1曲です。
この楽曲は、もともと1998年3月発売のアルバム『フェイクファー』に収録されていましたが、のちにシングルカットされました。
ドラマ『Over Time-オーバー・タイム』や『silent』など、時代を超えて挿入歌に起用されているので、聴いたことがある方も多いと思います。
歌詞の中では、もう会えない大切な人との記憶を抱きしめながら、それでも前を向いて歩いていこうとする切実な思いがつづられていて、心がギュッと締め付けられるんですよね。
草野マサムネさんのやわらかく澄んだ歌声とバンドの温かい演奏は、悲しみにくれる心にスッと染み渡るようですが、同時にそれが歌詞に込められた寂しさを際立たせています。
やさしくなりたい斉藤和義

ディレイを使ったギターリフで幕を開けるアレンジが印象的な、斉藤和義さんの作品です。
2011年11月にリリースされ、高視聴率を記録したテレビドラマ『家政婦のミタ』の主題歌として起用されたこともあり、広く知られている曲ですよね。
自分ばかりの生き方に虚しさを感じながらも、大切な人を笑わせたいと願うリリックには、哀愁と優しさが入り混じった複雑な心情が描かれているのではないでしょうか。
愛なき時代ではないと信じ、不器用ながらも「強くなりたい」と叫ぶ歌声が、グサグサと心に響きます。
うまくいかない現実にもどかしさを感じた時、このエモーショナルなロックチューンが温かく寄り添ってくれるはずです。
HandleDOUBLE

日本が誇る歌姫ダブルの過去を思いながらハンドルに想いを馳せる歌詞が魅力的でアダルトな世界観ある名曲です。
美しく浮遊感のあるトラックにゴージャスなボーカルが相まった曲となっており、恋愛の美しかった光景を思い起こさせる感傷的な曲です。
真夜中のジョーク間宮貴子

フュージョンでジャジーなおしゃれなムードが漂うサウンドに美しい間宮貴子のボーカルがマッチングした名曲です。
一人きりでドライブをして、こんなものは真夜中に思いついたジョークなのよというセンスが抜群の渋さを演出しており、孤独に寄り添う夜の悲しい時間に感傷に浸ることを許されるような名曲となっています。
月光浴ヨルシカ

夏の騒がしさが遠ざかり、静かな夜が心地よくなる季節に聴いてほしいのが、ヨルシカが紡ぐ幻想的な1曲です。
彼らの曲は文学的な世界観が魅力ですが、この楽曲は過ぎゆく時間の中で大切なものを思う気持ちを、月明かりを浴びる情景に重ねた、どこをとっても美しいバラードなんです。
suisさんの透き通るようでいて力強い歌声が、切なくも壮大な世界観をより一層深めていますよね。
本作は2023年10月に公開された作品で、劇場アニメ『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』の主題歌にもなっていたので、物語の世界観に浸った方も多いのではないでしょうか?
楽しかった夏を思い返し少し寂しい気持ちの時に、この曲がきっと優しく寄り添ってくれます。
晩夏(ひとりの季節)荒井由実

徐々に移ろいでいく季節の風景に、恋の終わりとひとりの時間の始まりを重ねた、荒井由実さんの楽曲です。
燃えるように色づく葉や、風に揺れるかれんな花々の情景が、主人公の心細さを映し出しているようですよね。
この楽曲は、1976年11月に発売された荒井由実さん名義のアルバム『14番目の月』に収録され、NHKのドラマ『夏の故郷』と『幻のぶどう園』の主題歌にもなりました。
過ぎ去った夏への愛惜と、これから訪れる季節への静かな覚悟が入り混じる切ないメロディは、聴く人の心に深く染みわたります。
夏の思い出を振り返るドライブや、少し肌寒くなった夕暮れの散歩のお供に聴けば、心にそっと寄り添ってくれるはずです。

