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【センチメンタルに浸りたい】感傷的な空気感があふれる邦楽の名曲

ふと感傷的な気持ちになってしまうことってありますよね。

元気を出すのもいいですが、そんな時はありのままに過ごしてみるのもいいかもしれませんね。

この記事ではセンチメンタルな日にゆったりと浸れるような曲をピックアップしました。

流れに身をまかせてこういった名曲を聴くとなんだか癒やされます。

秋の夜はもちろん、いろいろな季節やシチュエーションで聴ける曲がありますのでぜひ、あなたのセンチメンタルな心にフィットする曲を見つけてみてくださいね。

【センチメンタルに浸りたい】感傷的な空気感があふれる邦楽の名曲(41〜50)

灰色と青(+菅田将暉)米津玄師

米津玄師 – 灰色と青( +菅田将暉 ), Kenshi Yonezu – Haiirotoao(+Masaki Suda)
灰色と青(+菅田将暉)米津玄師

俳優としても圧倒的な存在感を放つ菅田将暉さんとのコラボレーションで大きな話題を呼んだ、米津玄師さんのナンバーです。

この曲は、2017年11月に発売された米津玄師さんの4枚目のアルバム『BOOTLEG』に収録されています。

過ぎ去った青春時代を振り返り、少しセンチメンタルな気持ちになる本作は、夏の騒がしさが落ち着く秋の夜長にぴったり。

輝いていた「青」い日々への憧れと、現実の「灰色」の世界で生きる葛藤が描かれており、もう会えなくなった旧友を思う切ない気持ちが二人の歌声から伝わってきます。

楽しかった頃を思い出して、少し寂しくなったときに聴くと、心の奥にしまっていた感情が呼び覚まされるような、胸がキュッとなる1曲です。

【センチメンタルに浸りたい】感傷的な空気感があふれる邦楽の名曲(51〜60)

晩夏(ひとりの季節)荒井由実

松任谷由実 – 晩夏(ひとりの季節) (Live)
晩夏(ひとりの季節)荒井由実

徐々に移ろいでいく季節の風景に、恋の終わりとひとりの時間の始まりを重ねた、荒井由実さんの楽曲です。

燃えるように色づく葉や、風に揺れるかれんな花々の情景が、主人公の心細さを映し出しているようですよね。

この楽曲は、1976年11月に発売された荒井由実さん名義のアルバム『14番目の月』に収録され、NHKのドラマ『夏の故郷』と『幻のぶどう園』の主題歌にもなりました。

過ぎ去った夏への愛惜と、これから訪れる季節への静かな覚悟が入り混じる切ないメロディは、聴く人の心に深く染みわたります。

夏の思い出を振り返るドライブや、少し肌寒くなった夕暮れの散歩のお供に聴けば、心にそっと寄り添ってくれるはずです。

大都会クリスタルキング

特徴的で鬼気迫るピアノのイントロから高らかに歌い上げるボーカルが存在感を放つクリスタルキングの大ヒット名曲です。

都会の喧騒やでき事に苦しみながらも強く生き抜く背中をみせてくれる歌詞が渋く強さがあり、感傷的になれる曲となっています。

ピクニックキセル

キセル – ピクニック (Music Video)
ピクニックキセル

想像するピクニックとは違い、なぜか切ない気持ちになってしまう、そんな不思議な魅力を持つキセルの楽曲です。

心地よく浮遊するメロディとは裏腹に、ふとした瞬間に訪れる別れの予感や、もう二度と会えないかもしれないという寂しさが描かれています。

楽しい時間が永遠ではないと知っているからこそ、余計に愛おしく感じる、そんなセンチメンタルな感情に心を揺さぶられます。

本作は2001年9月に発売されたシングルで、Dry & Heavyのリズム隊が参加したタイトなリズムが幻想的な世界観を一層引き立てています。

一人で静かに過ごすピクニックや、電車に揺られながら物思いにふけりたい時に聴くと、見慣れた風景も少し違って見えるのではないでしょうか?

糸電話なとり

natori – Thread That Connects Us
糸電話なとり

切ない恋心を描いた珠玉のバラード。

シンガーソングライターのなとりさんが紡ぎ出す繊細な歌声が、傷つきながらも愛を求める心情をそっと包み込みます。

2024年9月に配信リリースされたこの楽曲は、映画『傲慢と善良』の主題歌に起用されました。

エレクトロやバンドサウンド、和楽器を融合させた温かみのあるアレンジが印象的。

本作は、複雑な人間関係に悩む人の心に寄り添ってくれる1曲。

秋の夜長にそっと聴いてみたくなりますね。

きっと、あなたの中にある繊細な感情が優しく揺さぶられることでしょう。

桜木町ゆず

ゆず「桜木町」Music Video
桜木町ゆず

横浜の港町、桜木町の情景が目に浮かぶような、切なくも美しいバラードです。

恋人と過ごしたかけがえのない日々を思い返し、もう会えない現実を受け入れようとする主人公の痛いほどの心情が伝わってきます。

本作は2004年6月に発売されたシングルで、名盤『1 ~ONE~』にも収録。

女優の石原さとみさんが出演したミュージックビデオも、楽曲の世界観を一層深めていますよね。

大切な人との思い出が詰まった場所を訪れたとき、胸にこみ上げるセンチメンタルな気持ちに優しく寄り添ってくれるでしょう。

さよならサンセットスガシカオ

スガ シカオ 「さよならサンセット」(from 大感謝祭 2022)
さよならサンセットスガシカオ

胸に刻まれた別れの痛みを、都会の夕景にそっと重ね合わせたようなバラードです。

詩的な世界観が、聴く人の心の奥深くに静かに染み渡ります。

この楽曲は、スガシカオさんがデビュー25周年を締めくくる集大成として2023年2月にリリースした名盤『イノセント』に収録されています。

忘れられない誰かへの思いを抱えている方にとって、その悲しみに優しく寄り添ってくれる1曲に感じられるはず。

次へ歩みを進めるための心の整理をするタイミングで聴くのもオススメです。