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素敵なクリスマス

【邦楽】昭和のクリスマスソング。懐かしく新鮮なクリスマスの名曲

クリスマスが近づくと、街中やラジオなどさまざまなシーンで耳にするクリスマスソング。

あなたはどんなクリスマス曲がお好きですか?

この記事では、昭和にリリースされた日本のクリスマスソングを特集していきます!

ヒットソングを中心に、長い間語り継がれている名曲から、洗練された魅力を感じられる楽曲までさまざまセレクト。

リアルタイムで過ごされてきた方は懐かしい思い出とともに振り返ったり、昭和のクリスマスソングを知りたい方にとっても新しい発見があると思います。

ぜひ素敵なクリスマスのおともに!

【邦楽】昭和のクリスマスソング。懐かしく新鮮なクリスマスの名曲(1〜10)

Funky Christmas中原めいこ

「第二のユーミン」というキャッチフレーズとともにデビューし、「学園祭の女王」とも称されたシンガーソングライター、中原めいこさん。

ベストアルバム『Meiko’s BEST SELECTION 10+1』に収録されている楽曲『Funky Christmas』は、シカゴソウルの重鎮として知られるTOM TOMさんがプロデュースしたことも話題となりました。

ロマンチックなリリックからは、時代が昭和から令和になっても変わらないクリスマスへの期待感があふれていますよね。

華やかなメロディーやアンサンブルが耳に残る、クリスマスソングの名曲です。

Merry Christmas Mr.Lawrence坂本龍一

坂本龍一さんの名曲が、映画『戦場のメリークリスマス』のために制作されたことをご存じでしょうか。

1983年に公開された同名の映画のサウンドトラックとして生まれた本作。

シンセサイザーとサンプラーを駆使した独特の音楽性で、戦争や文化の衝突といった深いテーマを表現しています。

坂本さんは「完全にビギナーズラックだった」と語っていますが、この曲が彼の音楽人生の重要な転機となったそうです。

心に残るメロディは、クリスマスシーズンはもちろん、季節を問わず多くの人々に愛され続けています。

静かな郷愁を感じさせるピアノの音色に耳を傾けながら、大切な人と過ごす静かな夜にぴったりですね。

最後のHOLY NIGHT杉山清貴

Kiyotaka Sugiyama – Saigono Holy Night[OFFICIAL MUSIC VIDEO]
最後のHOLY NIGHT杉山清貴

1986年に登場したこの楽曲は、杉山清貴さんのソロキャリア最大のヒットとなった名曲。

笹路正徳さんの編曲も冴えわたる本作は、切なくも温かみのあるクリスマスバラード。

特別な人との思い出に浸るような歌詞は、売野雅勇さんの手による繊細な描写が光ります。

当時のオリコンチャートでも上位にランクインし、アルバム『realtime to paradise』にも収録。

その後、ベスト盤の『greatest hits.』などにも収められ、杉山さんの代表曲の一つに。

静かな冬の夜、大切な人を思いながら聴きたくなる、昭和の香り漂う珠玉のクリスマスソングです。

クリスマス音頭大瀧詠一

1977年12月にアルバム『ナイアガラ・カレンダー』の12月を彩る楽曲としてリリースされた大滝詠一さんの代表的な音頭ソング。

日本でクリスマスが年中行事として定着していく様子を、ユーモアと風刺を織り交ぜながら描いたリリックは、商店街やネオン街に広がるクリスマスの風景をいきいきと映し出しています。

伝統的な音頭形式にポップスの要素を融合させたサウンドは、コーダ部で12回もの転調を重ねる緻密な構造が特徴的で、聴くたびに新しい発見がある奥深さを持っていますよね。

軽妙な言葉遊びと遊び心にあふれた楽曲構成は、単なるノベルティソングの枠を超えた魅力を放っているのではないでしょうか。

昭和のクリスマスを独自の視点で切り取った、何度聴いても楽しめる名曲です。

メリー・クリスマス・フォー・ユーおニャン子クラブ

1986年12月にリリースされたクリスマス企画盤に収録されている、河合その子さん、国生さゆりさん、城之内早苗さん、渡辺美奈代さん、渡辺満里奈さんの5人が歌うクリスマスソングです。

ピクチャー盤仕様のミニアルバムには各メンバーのソロ曲とともに、新曲として本作が収録されました。

メロウで温かみのあるクリスマス・バラード調のメロディに、アイドルらしい甘く愛らしいハーモニーが重なり、80年代のクリスマスの雰囲気を感じさせてくれます。

楽曲の合間にはクリスマストークも挟まれており、当時のファンにとっては特別な1枚となったことでしょう。

懐かしいアイドル歌謡の魅力とともに、クリスマスの季節を楽しみたい方におすすめの1曲です。