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素敵なクリスマス

【邦楽】昭和のクリスマスソング。懐かしく新鮮なクリスマスの名曲

クリスマスが近づくと、街中やラジオなどさまざまなシーンで耳にするクリスマスソング。

あなたはどんなクリスマス曲がお好きですか?

この記事では、昭和にリリースされた日本のクリスマスソングを特集していきます!

ヒットソングを中心に、長い間語り継がれている名曲から、洗練された魅力を感じられる楽曲までさまざまセレクト。

リアルタイムで過ごされてきた方は懐かしい思い出とともに振り返ったり、昭和のクリスマスソングを知りたい方にとっても新しい発見があると思います。

ぜひ素敵なクリスマスのおともに!

【邦楽】昭和のクリスマスソング。懐かしく新鮮なクリスマスの名曲(11〜20)

メリー・クリスマス・フォー・ユー南野陽子

パーティーへと向かう道で立ち止まり、貧しい子どもたちに手を差し伸べられる場面から始まるこの楽曲。

1988年12月にリリースされたアルバム『SNOWFLAKES』に収録され、翌年のアルバム『Dear Christmas』にも再録されました。

康珍化さんによる歌詞は、クリスマスという華やかな季節に弱き人々へ眼差しを向け、世界平和への祈りを込めたメッセージ性の高い内容となっています。

平野牧さんの作曲と萩田光男さんの編曲による清らかなシンセサイザーとストリングスのサウンドが、南野陽子さんのセンチメンタルな歌声と重なり合い、アイドル歌謡の枠を超えた深い余韻を残す名曲です。

聖なる夜に大切な人を想いながら静かに聴きたい1曲ですよね。

雪のファンタジー松田聖子

1980年代のトップアイドルとして音楽シーンを牽引してきた松田聖子さん。

冬をテーマにしたアルバム『Snow Garden』に収録されたこの楽曲は、松本隆さんの作詞、大村雅朗さんの作曲・編曲による幻想的なウィンターソングです。

雪夜の静寂の中、雪の精に導かれながら大切な人のもとへ向かう旅路が描かれており、トナカイの馬車やモミの木といったクリスマスを連想させるモチーフがちりばめられています。

ロマンティックなメロディとストリングスが織りなす情景豊かなサウンドは、聖夜に大切な人を想う切なさと温もりを感じさせてくれるのではないでしょうか。

1987年11月にリリースされたアルバムは、映画『微熱少年』の挿入歌を軸とした企画盤で、本作も劇中歌として起用されました。

雪降る夜に静かに聴きたい、昭和が生んだ珠玉のクリスマスソングです。

Winter Wonderland西村知美

Tomomi Nishimura 西村知美 – Winter Wonderland ウィンター・ワンダーランド
Winter Wonderland西村知美

1970年生まれの山口県出身で、1986年に歌手デビューを果たしてから数々のヒット曲を送り出してきた西村知美さん。

1987年12月に発売されたアルバム『ウィンター・ワンダーランド』から、同名のタイトル曲が収録されています。

エレクトリックなアレンジと温かみのあるポップサウンドが冬の季節感を演出し、キラキラとしたシンセサイザーの音色がロマンチックな情景を描き出していますよね。

収録曲には松本隆さんと筒美京平さんという名コンビによる楽曲も含まれ、豪華な制作陣による丁寧な作り込みが感じられるのではないでしょうか。

冬の夜にゆったりと聴きたい、昭和アイドル歌謡の魅力が詰まったウィンターソングです。

僕だけのメリークリスマス長渕剛

長渕剛さんが家族や愛する人たちへの思いを込めた1曲です。

アルバム『HEAVY GAUGE』に収録された本作は、1983年6月にリリースされました。

優しいメロディと繊細な歌詞が心に響きます。

ある男性と家族の温かな時間を描いた歌詞には、家族の絆や新しい出会いの喜びが詰まっています。

粉雪の舞う中で過ごすクリスマスの夜。

ママの手を握る男性の姿に、子どもの複雑な思いが垣間見えます。

大切な人と静かに過ごしたいクリスマスの夜に聴きたくなる1曲です。

ウィンター・ガーデン松田聖子

1980年リリースのアルバム『North Wind』に収録された珠玉のクリスマスソング。

松田聖子さんの初期ならではの伸びやかで艶やかな高音が、冬の空気感とマッチして心に染み入ります。

待ち合わせの街角で白い息を吐きながら、遅刻してくる彼を待つドキドキと不安な気持ち。

二度目の冬を迎えた恋人への想いが、かわいらしくも切ない歌詞で綴られています。

アルバムは初のオリコン1位を記録した作品で、ストリングスやギターの温かみあるアレンジが冬の情景を美しく彩ります。

街中で流れてきたら、かつての甘酸っぱい恋を思い出してしまう、懐かしくも新鮮なウィンターソングです。

Blue Christmas松田聖子

日本歌謡界における、代表的なアイドル歌手の松田聖子さん。

数多くのヒット曲を持つ彼女のクリスマスをテーマにした曲といえば、1982年にリリースされたアルバム『金色のリボン』に収録された『Blue Christmas』。

1人きりで寂しさを感じながらクリスマスイブを迎える場面が描かれており、好きな人が現れることを待つ切ない恋心が歌われています。

鐘の音やストリングスの透明感のあるメロディーが鳴り響くサウンドとともに、彼女の力強くもはかない歌唱が展開。

美しくもはかない物語が胸を打つクリスマスソングです。

【邦楽】昭和のクリスマスソング。懐かしく新鮮なクリスマスの名曲(21〜30)

すべてはこの夜に吉川晃司

1984年に広島からその名を轟かせ、ロックミュージシャンとしてはもちろん俳優としても第一線で活躍している吉川晃司さん。

1986年9月に発売された9thシングル曲は、佐野元春さんが作詞作曲を手掛け、もともとは沢田研二さんに提供された楽曲のカバーとなっています。

クリスマスの夜を舞台にした情熱的なリリックは、聖なる夜に誰かと過ごす特別な時間への憧れや期待感を感じさせますよね。

オリコンチャート週間4位を記録し、アイドル路線からロックアーティストへの転換を象徴する本作は、シンプルなギターサウンドと吉川さんのエネルギッシュなボーカルが魅力です。

大人のクリスマスを過ごしたい夜に、懐かしさと新鮮さを同時に味わえるナンバーですね。