60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲
60代の方の中には、カラオケを趣味にしているという方は多いのではないでしょうか。
お友達と楽しく歌ったり、ストレス発散のためになど、さまざまな理由でカラオケを利用される方は多いですよね。
ですが、いざカラオケに行くとなっても何を歌えばいいか迷ってしまう、ということはありませんか?
そこでこの記事では、60代女性にオススメしたい盛り上がるカラオケソングを紹介します!
60代の方の青春時代にヒットした曲の中から、人気の曲を厳選しました。
ぜひレパートリーに加えて、楽しく歌ってみてくださいね!
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60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲(51〜60)
ラヴ・イズ・オーヴァー欧陽韮韮

こちらはカバーしているアーティストが多いので、多くの方が歌いやすい曲ではないでしょうか。
とても切ないラブソングで、当時の思い出がよみがえる、という方も多いと思います。
ぜひ若いころを思い出しながら、歌ってみてくださいね。
いい日旅立ち山口百恵

旅立ちと別れ、そして新たな出発。
そんな人生の転機を歌ったのがこの曲です。
1978年にリリースされ、日本国有鉄道の旅行誘致キャンペーンのテーマソングとして製作されました。
山口百恵さんの深みのある歌声が、聴く人の心に染み入ります。
谷村新司さんが作詞作曲を手がけたこの楽曲は、結婚式や卒業式などの旅立ちの場面でよく歌われています。
2006年には映画『旅の贈りもの 0:00発』の主題歌として中森明菜さんによるカバーも使用されました。
人生の岐路に立ったとき、この曲を口ずさんでみてはいかがでしょうか。
きっと新しい一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。
for you…高橋真梨子

ペドロ&カプリシャスの二代目ボーカリストとしてデビューを果たし、ソロとしても数多くのヒット曲を持つシンガーソングライター、髙橋真梨子さん。
東京音楽祭の金賞獲得を狙って制作されたという8枚目のシングル曲『for you…』は、数多くのアーティストがカバーしていることでも知られる髙橋真梨子さんの代表曲です。
情熱的なリリックは、世代である60代の方であれば青春時代の燃え上がった恋愛を思い出してしまうのではないでしょうか。
哀愁を感じさせるメロディーが心を震わせる、昭和の名曲です。
六本木心中アン・ルイス

圧倒的な歌唱力と都会的なロックサウンドが融合した、アン・ルイスさんの代表曲と呼べる名曲です。
1984年10月に発売され、テレビ朝日系ドラマ『トライアングル・ブルー』のオープニングテーマとして起用されました。
都会的なメロディに乗せて、年下の男性への切ない恋心を、現代的な女性の視点から描き出しています。
真っすぐな愛情と複雑な感情の狭間で揺れる女性の心情が、アン・ルイスさんの力強い歌声によって見事に表現されています。
当時のカラオケブームと相まって人気を博し、累計29.6万枚を売り上げた本作は、今でも多くの方に愛されている1曲です。
恋愛の切なさと情熱を同時に表現したいとき、パワフルな声量で会場を沸かせたいときに、ぜひ選曲してみてはいかがでしょうか。
60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲(61〜70)
時の流れに身をまかせテレサ・テン

切ない女性の感情を描いた、大人の恋愛バラードの名曲と言えば、この楽曲を外すことはできません。
1986年にリリースされた本作は、アジアの歌姫テレサ・テンさんの代表曲として知られ、日本はもちろんアジア全域で愛され続けています。
ゆったりとしたメロディーに乗せて歌われる繊細な感情表現は、多くの人の心に響き、カラオケでも定番曲として親しまれています。
2010年にテレサ・テンさんの財団が行った人気曲調査では、中国語版が第2位にランクインするなど、長年にわたり人々に愛され続けています。
フェイ・ウォンさんやジャッキー・チェンさんなど、多くのアーティストによってカバーされているのも、本作の魅力を物語っています。
鳥の詩杉田かおる

西田敏行主演の日本テレビ系列ドラマ「池中玄太80キロ」の挿入歌です。
1981年に発売され杉田最大のヒット曲となりました。
覚えやすいメロディに、平易な言葉の中に深い意味が込められた歌詞がつけられています。
小細工をせず素直にのびのびと歌いたい曲です。
UFOピンクレディー

70年代後半に一世を風靡したピンク・レディーさんの代表曲。
1977年12月にリリースされたこの楽曲は、日本レコード大賞や日本歌謡大賞など数々の賞を受賞し、195万枚もの売り上げを記録しました。
キャッチーなメロディーと独特の世界観を持つ歌詞は、多くの人の心に残る名曲となっています。
日清食品のCMやアニメ「クレヨンしんちゃん」でも使用されるなど、幅広い世代に親しまれています。
カラオケで盛り上がりたい方にぴったりの1曲です。
同世代の仲間と一緒に歌えば、懐かしい青春時代の思い出がよみがえることでしょう。