60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲
60代の方の中には、カラオケを趣味にしているという方は多いのではないでしょうか。
お友達と楽しく歌ったり、ストレス発散のためになど、さまざまな理由でカラオケを利用される方は多いですよね。
ですが、いざカラオケに行くとなっても何を歌えばいいか迷ってしまう、ということはありませんか?
そこでこの記事では、60代女性にオススメしたい盛り上がるカラオケソングを紹介します!
60代の方の青春時代にヒットした曲の中から、人気の曲を厳選しました。
ぜひレパートリーに加えて、楽しく歌ってみてくださいね!
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60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲(41〜50)
TOMORROW岡本真夜

希望と勇気を届けるメッセージソングとして愛され続ける、岡本真夜さんのシンガーソングライターとしての魅力が詰まった楽曲です。
自分を信じる大切さと、明日への一歩を踏み出す勇気を、優しく伝えてくれる名曲。
穏やかなピアノの音色とともに、温かみのある歌声が心に染み入ります。
1995年のリリース以来、ドラマ『セカンド・チャンス』の主題歌として多くの人々の心を揺さぶり、同名のアルバム『TOMORROW』に収録されました。
本作は、人生に迷いを感じている時や、新たな一歩を踏み出そうとしている時に、きっと背中を優しく押してくれることでしょう。
恋におちて -Fall in love-小林明子

1985年に放送されたTBS系列のドラマ『金曜日の妻たちへ』シリーズの第3作『金曜日の妻たちへIII 恋におちて』の主題歌です。
前2作の主題歌はどちらも洋楽でしたが、本作で初めて邦楽が使われました。
金妻ブームとともにこの曲も大ヒット。
途中に出てくる英語の歌詞をさらりと違和感なく歌うのが、腕の見せ所ですよ!
チェリーブラッサム松田聖子

春の訪れを感じさせる爽やかなメロディーと、新しい恋の始まりを描いた心温まる歌詞が魅力的な名曲です。
松田聖子さんの凛とした歌声が、新たな一歩を踏み出す主人公の心情を美しく表現しています。
青空の下で広がる未来への期待感や、恋する喜びに満ちた気持ちが、透明感のある歌声とともに心に響きます。
1981年1月に発売された本作は、若松宗雄プロデューサーの新しい音楽への挑戦から生まれた1曲。
オリコン週間チャートで1位を獲得し、アルバム『Silhouette〜シルエット〜』にも収録されました。
春の季節、とりわけ桜の開花時期に聴きたい楽曲として、長年にわたり多くのリスナーから愛されています。
新生活のスタートを応援してくれる、元気と希望に満ちた1曲として、心機一転したい時にオススメの曲です。
スローモーション中森明菜

浜辺での運命的な出会いを、まるで時が止まったかのように描写した珠玉のラブソング。
繊細な歌詞とメロディの調和が印象的で、主人公の胸の高鳴りが聴く人の心に染み渡ります。
1982年5月に中森明菜さんのデビュー曲としてリリースされ、アルバム『プロローグ〈序幕〉』にも収録。
初々しさと色気を兼ね備えた中森さんの歌声が作品の魅力を引き立てています。
爽やかな春風が吹く季節に聴きたい1曲で、恋の予感に胸を躍らせたことのある方なら、きっと共感できるはず。
心地よい初夏の風に身を任せながら、甘酸っぱい思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。
瑠璃色の地球松田聖子
1986年に発売されたアルバムの中の一曲です。
ソロの時よりも合唱曲用にアレンジされてからの方が知名度があがり、全国で広く歌われるようになりました。
演奏会のアンコール曲として歌い継いでいる合唱団も複数存在します。
Woman Wの悲劇より薬師丸ひろ子

1984年公開の映画「Wの悲劇」の主題歌で、この映画で主演を努めた薬師丸ひろ子が歌唱を担当しました。
薬師丸独特の綺麗な高音を生かした曲になっています。
サビの部分はのどを絞めずに伸びやかに歌いたいものです。
尚、作曲の呉田軽穂とは松任谷由実のペンネームです。
他のアーティストに曲を提供する場合に、この名を使うことがあります。
桃色吐息高橋真梨子

1984年にリリースされた高橋真梨子さんの10枚目のシングルです。
銀座ジュエリーマキのCMソングとして、覚えている方も多いことでしょう。
数ある高橋さんのヒット曲の中でも歌いやすさと盛り上がりやすさを兼ね備えた1曲なので、ぜひ歌ってみてくださいね!