60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲
60代の方の中には、カラオケを趣味にしているという方は多いのではないでしょうか。
お友達と楽しく歌ったり、ストレス発散のためになど、さまざまな理由でカラオケを利用される方は多いですよね。
ですが、いざカラオケに行くとなっても何を歌えばいいか迷ってしまう、ということはありませんか?
そこでこの記事では、60代女性にオススメしたい盛り上がるカラオケソングを紹介します!
60代の方の青春時代にヒットした曲の中から、人気の曲を厳選しました。
ぜひレパートリーに加えて、楽しく歌ってみてくださいね!
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60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲(41〜50)
桃色吐息高橋真梨子

1984年にリリースされた高橋真梨子さんの10枚目のシングルです。
銀座ジュエリーマキのCMソングとして、覚えている方も多いことでしょう。
数ある高橋さんのヒット曲の中でも歌いやすさと盛り上がりやすさを兼ね備えた1曲なので、ぜひ歌ってみてくださいね!
サンセット・メモリー杉村尚美

1981年の冬、日本テレビ系列で放送された連続ドラマ「炎の犬」の主題歌です。
このドラマは、飼い主とはぐれた紀州犬リュウの愛と冒険の旅の物語です。
杉村尚美の高音を生かしたこの楽曲は、カラオケ版ではキーを原曲よりかなり下げた状態で提供されています。
お好みに合わせて少しキーを上げてみるのもいいかもしれません。
いい日旅立ち山口百恵

旅立ちと別れ、そして新たな出発。
そんな人生の転機を歌ったのがこの曲です。
1978年にリリースされ、日本国有鉄道の旅行誘致キャンペーンのテーマソングとして製作されました。
山口百恵さんの深みのある歌声が、聴く人の心に染み入ります。
谷村新司さんが作詞作曲を手がけたこの楽曲は、結婚式や卒業式などの旅立ちの場面でよく歌われています。
2006年には映画『旅の贈りもの 0:00発』の主題歌として中森明菜さんによるカバーも使用されました。
人生の岐路に立ったとき、この曲を口ずさんでみてはいかがでしょうか。
きっと新しい一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。
まちぶせ石川ひとみ

甘酸っぱい恋の思い出に浸れる名曲です。
1981年4月にリリースされたこの曲は、石川ひとみさんの代表曲として多くの人々に愛されています。
ストーカー的な行動が描かれているものの、当時は積極的でけなげな女性の姿として受け止められていました。
時代を超えて愛される美しいメロディーラインと、石川さんの表現力豊かなボーカルが魅力です。
NHK紅白歌合戦への初出場を果たすきっかけとなった本作は、60代女性の青春時代を彩った思い出の1曲。
友人とのカラオケで盛り上がりたい方におすすめです。
懐かしい気持ちに浸りながら、楽しく歌ってみてはいかがでしょうか。
夏色のナンシー早見優

80年代のアイドルブームのなかで、特に目覚ましい活躍を収めた早見優さん。
多くの名曲を生み出してきた彼女ですが、その中でも特にこちらの『夏色のナンシー』は、大きな人気を集めましたよね。
明るく爽やかなメロディーが印象的な本作ですが、意外にもボーカルラインの起伏はゆるやかで、音域も広くはありません。
ピッチも追いやすいので、本作を聴き慣れている50代女性にとっては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
そんなヒロシに騙されて高田みずえ
落ち着いたボーカルで70年代後半に人気を集めたアイドル歌手、高田みづえさん。
その音楽性から歌いやすい楽曲も多いのですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『そんなヒロシに騙されて』。
ややサーフミュージックに近いようなノリが特徴ですが、ボーカルライン自体は音程の上下がゆるやかにまとまっているため、非常に歌いやすく仕上がっています。
ロングトーンは多めですが、フェードアウトしていくタイプのロングトーンなので、肺活量がなくても問題なく歌いあげられるでしょう。
黄色いさくらんぼスリー・キャッツ

思わず聴き入ってしまうような、魅力的な曲です。
スリー・キャッツさんのハーモニーが印象的で、若さと女性らしさがあふれています。
1959年8月に結成されたグループの代表曲で、松竹映画『体当りすれすれ娘』の主題歌として制作されました。
健康的なお色気歌謡として大ヒットし、多くの人に愛されました。
本作は、カラオケで盛り上がりたい時にぴったりです。
軽快なリズムと楽しい歌詞で、場の雰囲気を明るくしてくれます。
60代の方々にとっては青春時代の思い出の曲かもしれませんね。
友人たちと楽しく歌って、懐かしい話に花を咲かせてみませんか?







