60代におすすめの盛り上がる曲。邦楽の名曲、人気曲
60代におすすめしたい邦楽の盛り上がる曲特集です。
おもわず口ずさんでしまいそうになる、そんな名曲ばかりです!
家事の間や空いた時間に流して、日々を楽しくしてみてはいかがですか。
この曲で盛り上がることまちがいなしです!
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60代におすすめの盛り上がる曲。邦楽の名曲、人気曲(21〜30)
どこまでも行こう山崎唯

元々はブリヂストンのCM用に作られた曲で、オリジナル版の歌手は俳優や声優としても活躍していた山崎唯です。
ダークダックスや山崎まさよしなど、多くのアーティストがカバーしています。
企業のCMソングでありながら、音楽の教科書に載ったこともあります。
骨まで愛して城卓矢

城卓矢が1966年1月にリリースしたシングルで、140万枚を売り上げるヒット曲となりました。
同年にはこの曲を原作とした斎藤武市監督の映画も公開されています。
日本だけではなく台湾や香港の歌手によりカバーされており、アジアでの知名度は高いです。
くそくらえ節岡林信康

岡林信康が1968年にインディーズレベルからリリースしたシングルです。
政治家や権力を風刺した内容の曲で、聴いているとスカッとしますね。
タイトルを変えたメジャー盤も作られたのですが、発売禁止になってしまいました。
夜明けのスキャット由紀さおり

由紀さおりが1969年3月にリリースしたシングルです。
タイトルどおり、1番はすべてスキャットで歌詞がありません。
ただし、2番には普通に歌詞が存在します。
作詞者は山上路夫で、日本レコード大賞で作詞賞を受賞しました。
亜麻色の髪の乙女Village Singers

1968年2月にヴィレッジ・シンガーズがリリースしたシングルで、オリコンチャートでは最高で7位にランクインしました。
若者向け情報番組「ヤング720」のテーマソングにもなっています。
島谷ひとみによるカバーバージョンも有名ですね。
ULTRA SEVENジ・エコーズ

「ウルトラセブン」はウルトラシリーズの中でも特に高い人気を誇る作品で、1967年に放送がスタートしました。
ジ・エコーズが歌う「ULTRA SEVEN」は挿入歌で、ウルトラ警備隊が出動する場面などに用いられました。
トンネル天国ザ・ダイナマイツ

60年代のグループサウンズを象徴する青春のロックソングとして、1967年11月にビクターレコードから発売された作品です。
瀬川洋さんのエネルギッシュなシャウトと山口冨士夫さんの印象的なギターサウンドが、当時の若者たちの心をわしづかみにしました。
アルバム『ヤングサウンドR&Bはこれだ!』に収録されている本作は、田舎町への旅立ちと自由を求める若者の夢を描いた叙情的な歌詞とロック色の強いサウンドが見事に調和しています。
オリコンチャート73位を記録し、後にダウン・タウン・ブギウギ・バンドにカバーされるなど、R&B志向の名曲として音楽ファンの間で支持を集めました。
夏の旅行や友達とのドライブなど、解放感を味わいたい瞬間にピッタリの一曲です。





